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アカハラ 2014,4,29 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
アオジが去って3分後同じ大木にやはり同じようなギャッギャッと鳴きながら飛んできてすぐ去りました。肝心の顔が隠れて残念。

 キジバト 2014,4,29 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
暗い林の中です

メジロ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
一昨日から降り続いた雨も夜半に止み今日は朝から晴だ。エサを余り捕れなかったはずでさぞ鳥も多いのではないかと期待したがそれほどでもなかった→

メジロ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
→1週間から10日いたセンダイムシクイ、アカハラ、マミチャジナイはもういなく、また1〜2日のクロツグミ、サンショウクイもいない。ツツドリが駐車場北でポポと→

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
→鳴いていたがそこには道はない。今よくいるのはキビタキ(鳴き声のみ)とこの鳥オオルリだ。この個体1時間くらいの間に100〜150m位の間の決まった→

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
→止まる木の間を4往復、中でもこの大木は葉がまだ少なく姿もよく見え写真が撮りやすかった

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

オオルリ♂ 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ハシボソガラス 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
そのオオルリが囀った木に今度はカラスが飛んできた。オオルリは逃げてしまった。このカラス来るなりガアガア、キツツキのように枝をつついたり→

ハシボソガラス 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
→何をしているのかさっぱり分からないが騒々しい→

ハシボソガラス 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ハシボソガラス 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ハシボソガラス 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ハシボソガラス 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
→そこにもう1羽が飛んできて左が右を毛繕い。右は気持ち良さそうな顔をしている。つがいであろうか?カラスのこんなほほえましい姿も珍しい

ハシボソガラス 2014,5,1 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

モズ♀ 2014,5,1 瀬名南団地(静岡市葵区瀬名)
ギチギチと鳴いて団地の木を飛び回る。2羽いたので繁殖期でじゃれ回っていたのだろうか?

モズ♀ 2014,5,1 瀬名南団地(静岡市葵区瀬名)

モズ♀ 2014,5,1 瀬名南団地(静岡市葵区瀬名)

モズ♀ 2014,5,1 瀬名南団地(静岡市葵区瀬名)

モズ♀ 2014,5,1 瀬名南団地(静岡市葵区瀬名)
飛び立った瞬間です

オオルリ♂ 2014,5,2 真富士の里(静岡市葵区平野)
スギの木の梢で他の地域と少し鳴き方が違いましたが囀っていました。安倍川上流へ渡る中継地と思われる。他に注目の鳥としてはアオゲラの鳴くのを聞きました

ゴジュウカラ 2014,5,2 安倍峠付近(静岡市葵区梅ヶ島)
逆川入口から旧登山道を安倍峠まで歩きました。下部は荒れていて何回か沢を渡渉しました。峠に近い部分は気持ちがよい。声を聞いた鳥としては→

ゴジュウカラ 2014,5,2 安倍峠付近(静岡市葵区梅ヶ島)
→アカゲラ(ドラミング)、センダイムシクイ、エゾムシクイ、カケス、ミソサザイ、ツツドリで、コマドリは声は何カ所かで聞きましたが撮れませんでした。注目の→

ゴジュウカラ 2014,5,2 安倍峠付近(静岡市葵区梅ヶ島)
→鳥は前回コマドリを撮った所でキバシリが木に登り逃げてゆくのを目撃、多分ソウシチョウですが何カ所かで綺麗な声を聞きました

ゴジュウカラ 2014,5,2 安倍峠付近(静岡市葵区梅ヶ島)
ゴジュウカラも何カ所かで聞きましたが、この個体はこの枯れ木が好きなのか一度逃げてすぐ同じ所に止まり囀りました

ゴジュウカラ 2014,5,2 安倍峠付近(静岡市葵区梅ヶ島)
嘴がやや上向き

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
今日は引佐町の観音山(クマタカ他狙い)、森林公園(アオゲラ他狙い)に行ったがいずれも成果なくここにやって来た。県下では少ない水田地帯で→

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
→田植えが済んだところや苗代に水が張られたところもあるがこれから苗代づくりに取りかかるところが多い。ここでは大型のトラクターで田起こしをしていた→

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
→風景は昔ながらの田園風景であるが作業は全く違う。全てがトラクターによる機械作業だ。そんな機械の回りに鳥は集まっていた。図鑑によれば→

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか) 出来た溝にいるエサを狙います
→このアマサギ、トラクターの周りに集まり起こされた土の中にいる昆虫、カエル、トカゲなどを食べるという。頭のいい鳥だ。かって一度静岡市の遊水地で→

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
→撮ったことはあるが遠く色の乗りも悪かった。今日は水路を隔てて近くは10数bだ。コサギと同じくらいの大きさで、ドビッシーの「あまいろの髪の乙女」のごとく→

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか) 下がってゆくトラクターを追いかけている
→頭と背が”あまいろ”をしている。どんな鳥も頭が一番目立つので頭に何かしらの”オシャレ”をしているものだ。今日は単独だった。現在分布を北に拡大中とか

アマサギとアオサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
最大のアオサギと大きさを比較してください

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
トラクターの動きに合わせてせわしなく動き回ります

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
機械の向こう側に回り込みました

アマサギとアオサギそしてハシボソガラス 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)
他にダイサギ(チュウサギ?)も2羽集まっていました。この中で行動は一番”大胆だ”

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)


アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

アマサギ 2014,5,3 浅羽地区(袋井市初越ほか)

ミサゴとアオサギ 2014,5,3 太田川河口・東岸(磐田市豊浜)
距離は150m。ミサゴが水に入っているのは初めて見ましたが、狩りをしているというより(普通は空中から水に突っ込む)今日は暑いので水浴びかも知れません→

ミサゴとアオサギ 2014,5,3 太田川河口・東岸(磐田市豊浜)
→所蔵の図鑑にも水に入っている写真が載っていました

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
最後に来たのがここです。時間は5時をまわっていました。時間的にもういないのではと思いましたがさにあらず・・・。前回2羽だったこの鳥が→

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
→バラバラにいましたが5羽ほどいました。前回は殆ど動きませんでしたが今日はエサを獲る為しきりに動きかつ岩から岩へ飛び移りました

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

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