(72)
次ページ 前ページ  TOP HOME

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
後ろ向きがもう1羽写っています

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
左右2羽写っています

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
カニを捕らえました。この後どうするかよく見てください。まずエサを持って飛びます。思うにここで食べるとカモメやカラスなどに獲られる心配があるので→

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
→”安全なところ”に移ったのではないかと考えられます

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
最後は丸飲みにしました

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

チュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

(初)キアシシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
チュウシャクシギを撮っている時この鳥が(その時は種は分からなかった)が近寄ってきましたが実際撮れているかどうか自宅で確認するまで分かりませんでした→

キアシシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)
→名のごとく足が黄色い、明瞭な眉斑、背は灰色で斑はない、胸に横縞がある。単独でした

キアシシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

キアシシギとチュウシャクシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2014,5,3 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎)

ホオジロ♂ 2014,5,6 観音山西方・中代峠(浜松市天竜区懐山)
再び観音山にやって来た。今日は阿多子川側から林道に入り中腹の清水という集落から東側に付いた未舗装でガタガタの林道を進む。途中観音山登山口の→

ホオジロ♂ 2014,5,6 観音山西方・中代峠(浜松市天竜区懐山)
→道標の所から観音堂と山頂を登った。下りて再び林道を北に進む→

ホオジロ♂ 2014,5,6 観音山西方・中代峠(浜松市天竜区懐山)
→放牧場跡地を過ぎR359と交差する中代峠まで行き再び来た道を戻る→

ホオジロ♂ 2014,5,6 観音山西方・中代峠(浜松市天竜区懐山)
→今日もクマタカは鳴き声も含めて姿すら見ることはできなかった。どこにいるのだろうか?果たしているのだろうか?

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
今日はカイツブリ親子のほほえましい写真をお贈りいたします。以前カルガモの親子は見たことはありましたがカイツブリは初めてです→

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→カイツブリのクルクルというような声が聞こえたので池の反対側に回ると水路にいました。それも親子連れです。淵づたいに池の広い方に泳いで行きました→

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→見ていると人間の子供と同じですね背中に乗ったり泳いだり甘えています。卵で生まれて来るという違いを除けばエサの捕り方、飛び方、逃げ方など→

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→全て親から学び教わります。私は鳥はこういう点から”高度に発達した動物”と考えています。ただ1年経つと親子の縁は切れそれぞれ”独立”して厳しい→

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→”生存競争”が待っています

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
お父さんの背中に1羽、お母さんの背中にも1羽

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
”余り速くいかないで”

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
また背中に乗りました

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
右に小さな頭見えますか?

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
背中でうたた寝しています

カイツブリ親子 2014,5,7 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

メジロ♂ 2014,5,8 真富士の里(静岡市葵区平野)
未だ葉の付いていない梢で滔々と囀っていました。ホオジロの囀りと同じような→

メジロ♂ 2014,5,8 真富士の里(静岡市葵区平野)
→鳴き声でした。このような囀りは初めて聞きましたが空高く響き渡りました→

メジロ♂ 2014,5,8 真富士の里(静岡市葵区平野)
→この鳥集団でいる時が多いのですが繁殖期はこのように→

メジロ♂ 2014,5,8 真富士の里(静岡市葵区平野)
→単独になるのかも知れません

メジロ♂ 2014,5,8 真富士の里(静岡市葵区平野)

メジロ♂ 2014,5,8 真富士の里(静岡市葵区平野)

メジロ♂ 2014,5,8 真富士の里(静岡市葵区平野)

センダイムシクイ♂ 2014,5,8 草木バス停先(静岡市葵区梅ヶ島)
ピヨピヨ ジーと鳴きながら枝から枝、木から木へ移りました

センダイムシクイ♂ 2014,5,8 草木バス停先(静岡市葵区梅ヶ島)

センダイムシクイ♂ 2014,5,8 草木バス停先(静岡市葵区梅ヶ島)

(72)
次ページ 前ページ  TOP HOME