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オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギ群れ 2023,8,27 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日はハクチョウ見付けられなかった
 
コサギ群れ 2023,8,27 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギ群れ 2023,8,27 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギ群れ 2023,8,27 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
亜種チュウダイサギ 2023,8,27 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
亜種チュウダイサギ 2023,8,27 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
「例のブログ氏」撮影地は、「静岡市」、「静岡県」、「県外」の3箇所だけ。これでは図鑑より悪い。最近は
「静岡」を乱発している。これは静岡市なのか静岡県なのか?全てがインチキだ。
そんなに「隠し」たけ
れば、もう撮影地のせるなよ。
 
コサギ 2023,8,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日はハクチョウ見付けられなかった
 
カワウ 
2023,8,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
小賢しいヤツだ

コサギ 2023,8,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
いやに嘴が長い

コサギ 2023,8,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,8,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギと コサギ 2023,8,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギと コサギ 2023,8,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,8,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日もハクチョウ見付けられなかった

 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
こんなヤツが「師匠」だなんて、呆れてものが言えない。ちょっと撮る技術がうまい位で自惚れるのもいい加減に
しろよ。彼の技術が高いと言うより他の会員のレベルが低いだけだろう。それも面白半分で見せびらかす、鳥に
接する態度は小学生並みだ。自惚れてそんなことも分かっていない。日本野鳥の会会員であるならば「自分の
使命は何か」一度でも考えたことがあるのか?そんなこともこの人は考えられないらしい・・。

コサギ 2023,8,31 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,8,31 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,8,31 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日もハクチョウ見付けられなかった

オオハクチョウ行方不明か?(第1弾)

8/25に見てから今日31日までの6日間見付けられないでいる。
今までも1週間位見付けられないことは何度もあったのでその内見
付けられるだろうと考えていたが、どうも様子が変だ。というのは心
持ち涼しくなってきているからだ。
そして考えたのが、8/26夜の花火のことだ。瀬名の自宅から見え
た花火は8/12の「流通センター」の花火より近く山の上にクッキ
リしかも音はかなり大きかった。実際この花火は「どこの」花火だっ
たのか?今日気になって「川合」付近の何軒かを聞いて周り「意
外な」事実が判明した。聞いた人の中に花火を上がったのは見た
ことはある人がいたが、実際何処で上がったのか分かる人はいな
かった。一人が「あさはた緑地」ではないかというので、花火を上げ
るならば市に届け出をするだろうと市消防本部予防課に問い合わ
せた所、その日の花火は「流通センター」の花火であることが分か
った。では8/12の流通センターの花火だと思っていた花火はど
この花火だったのか。これも消防本部で調べて貰ったら、麻機の3
町合同の夏祭りの花火で、しかも「あさはた緑地」ではなく、第4工
区の芝原ほか1箇所で打ち上げられかなり自宅からは遠い所だっ
た。ハクチョウのいる加藤島ともかなり離れていて「逃げなかった」
訳だ。8/26の流通センターの花火は消防本部では「流通センタ
ー内」としか分からなかったので流通センター協同組合に聞いて
みた。答えは東にある「川合山の山頂」だった。この山頂とハクチ
ョウのいる加藤島との直線距離は約300mだ。まだ逃げたかど
うか分からないが、300mとなれば目の上の直ぐ近くから大きな
火の玉が目に入りその後ドスンという地響きの音が聞こえればい
くら冷静なハクチョウでも逃げる可能性は十分ある。8/12の
時には翌日工事が休みで中に入って直ぐ見つかったが、8/27
も同じように中に入って探したが見付けられなかった。
仮に加藤島から逃げたとしても麻機遊水地のどこかにいれば
見つかるしまた加藤島に再び戻ってくる可能性も高いので明日
以降範囲を広げて探してみたい。県土木事務所も捜索に協力
すると約束をしてくれた。

 またまた早とちりでした
ハクチョウ泥で真っ黒な顔で元気な
姿を見せてくれました


オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
朝6時半写す。ヒシの群生の中で

オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
静止画2枚使用

オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウと亜種チュウダイサギ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウと亜種チュウダイサギ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウと亜種チュウダイサギ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウと亜種チュウダイサギ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

カルガモ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)      

カルガモ 2023,9,1 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
「ブログ氏」の口癖はこうだ。「暑い暑い」を連発する。しかし考えて欲しい。地球に日本が誕生
して以来、何万年も「日本の夏は暑いし、冬は寒い」のだ。「暑い暑い」と言っても涼しくなること
はないのだ。心の持ちようだ。エラソウに言えばまだまだ「修行」が足りないと言える。こういう
言葉を連発すると言うことは「小人」だからだ。
私は70台後半だがこの暑さの中でも毎日、遊水地の草刈りをしている。少ない日は1時間、多
い日は3時間ほどする。汗ビッショリになって気持ち悪いので着替えを持ってでかける。これは
13年間探鳥でお世話になった遊水地への感謝の気持ち、私の好きな一角と遊水地を少しでも
綺麗にしたいのと、体を動かさないと体が鈍るのでしている。所が彼や日本野鳥の会の人は、こ
こに来て「荒らす」?だけで、美化の行いをしたと言う話しは聞いたことがない。自分本位の自己
中心的な人達だ。こんな人達が野鳥の分野で何かイイコトあるいは役立つことなんて出来る訳は
ない。ギブアンドテイクではなくテイクテイクの貧相な心卑しい人達だ。
有名な諺に「飛ぶ鳥跡を濁さず」がある。探鳥者ならばこの意味を課題として十分理解するまで
考えて欲しい。鳥の撮影は何も珍鳥を撮って自慢することではなく、後世にその美しさ、素晴らし
さを残し伝えることこそ本当の探鳥といえるのではないか?彼や日本野鳥の会はこのことから
大きく反れている。
9/2記


キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
過日書いたがここは以前はかなり出たが最近はめっきり少ない。鳥が本当にいるのか?分からなくなっているが→

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
→じっと待っていたらやはり出てくれた。最初は遠い所で、最後は警戒心を緩めて10mまで寄ってきた→

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
→夏の初めからいた個体なのか?それとも最近南下で来た個体なのか? 

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

ヤマガラ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
一番遠い所。ISO10000で、撮影の限界

サンコウチョウ♀ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
出てくれたのは嬉しいですが、これではね・・・。限界

サンコウチョウ♀ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ♀ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ♀ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ♀ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
やはり一番奥の所

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

オオルリ♂ 2023,9,2 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」

9/2の彼のブログに次ぎの様に書かれている

「虫撮り

大きなレンズを持って歩いても鳥に出会えない

ジリジリ焼ける日差しの下で、息をつめてジリジリ近付くのはやっぱりキツイ

これウソでしょ!だって加藤島に来れば「珍鳥」のオオハクチョウがいるのに。居るの知っててもう
半年も見にも撮りにも来ない。何故来ないのか?恐らく彼はオオハクチョウが死ぬほど嫌いなのだ
ろう。それなら11月オオハクチョウの本隊が再び遊水地に来ても絶対撮りに来るなよ。昨年の彼は
嫌いにもかかわらず?「大ハシャギ」して、飛んでいる写真を何日も何枚も載せていた。ちょっと頭
が変になったのでは?と思わせた・・・。

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