オオハクチョウ 2023,9,3 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 今日はまだ暑かったのですが、風があったのでその分涼しく感じ出てくれたようです。静止画6枚使用
て県からお金を貰っており、そのために「県の番犬」に成り下がってしまっているのだろう。こう いう補助金は学者を手なずけるため?県税の中から支出されている。また日本野鳥の会は金がな いので?それを望んでいる。「保護より金だ」。まあ日本野鳥の会は「学者」はおらずただ「素 人の集団」にすぎないのだが・・。過日書いた「日本野鳥の会とはこういう会だ」にもあるように、 会の目的と存立基盤を自ら放棄しているみっともない団体といえるであろう。 9/5加筆 |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 向こう岸からこちらへ泳いできました。暑さも峠を越え、出る確率が高くなってきました。静止画16枚使用 |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) エサを採っています |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 浅い所は歩いています |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,5 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
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コサギ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 今日はオオハkyチョウ見つかりませんでしや |
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コサギ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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カルガモ(上段)とコガモ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 早や冬鳥の第1陣が来ました |
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コガモ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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コガモ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 4羽の群れです |
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コガモ 2023,9,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
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オオハクチョウ 2023,9,8 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 巴川岸から見て池の対岸の一番遠い所です。静止画23枚使用 オオハクチョウの水浴び初めて 見ました 最初は単なる羽繕いと思いましたが、途中から動きが激しくなり 飛び込むようにして顔を水中に浸けました。3月以降7・8・9月 と時には35℃を越える日もありましたが、その時は水浴びをす るだろうと考えましたがしなくて、涼しくなり始めた今頃するなん て不思議ですね?
ではなかった。鳥のことを知っているようで意外と知らない。こんな人でも「師匠」と呼べるの だろうか? 恥ずかしくないのか。(ただ私も時々同定を誤るのでおあいこだが・・・) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギと幼鳥?(左) 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 最初左はコサギと思い、Jの嘴は一時期白灰色の時がある(成鳥の嘴は黒)と考えましたが、どうも 頭の形などから右成鳥の子ではないかと感じられるようになりました。子はこの位小さいのでは?そ れにしても子はこの辺りでは珍しいように思う。付近で繁殖したのであろうか? |
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カルガモ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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カルガモ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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バン 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 2羽いました |
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バン 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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バン 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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バン 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 恐らく幼鳥と思われる |
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? 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 地面に落ちていました。何の羽でしょうか? 20㎝位のちょっと大きな羽です。私は「アオサギ?」としましたが・・ |
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チュウサギ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) この鳥の様な気がします。ここでは何ヶ月振りです |
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オオハクチョウ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 9時半頃の1回目は見つかりませんでしたが、2回目昼頃は見つかりました。羽繕いです |
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オオハクチョウ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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オオハクチョウとコサギ 2023,9,10 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) ハクチョウは眠くなったようです
さて、今日は大好きなスピットファイアです。何が良いかと言うと、見た目の良さが最高だと思う。 自分がもし飛行機に乗れるとしたらこの飛行機を操ってみたい。・・。勿論平和の空に限る。 何が「最高」なのか全く分からないが、まあ趣味の世界なので、何をしようと勝手だが・・。わたしはこの戦闘 機で将来の夢を絶たれ若い命を散らした人々、機銃掃射や爆撃を受け死んだ人々のことを思いだしてしまう。度 し難い「幼児性」「幼稚性」を感じてしまうのだが・・・。 |
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コサギ 2023,9,11 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,11 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
には何故か現れない。何か後ろめたいことでもあるのだろうか? ところで、今日のブログにこういうものがあった。 ツツドリ 鳴かなければ、かの3英傑でも迷ったのだから、私ごときが迷うのも当たり前。 /どうする『かわせみ』⁉で、ツツドリとしておきました。 最初この文章を読んで何を言いたいのかさっぱり分かりませんでした。数回読んでやっとそ の意味がおぼろげに分かりました。「3英傑」は信長、秀吉、家康のことのようです。いわゆ る3人の武将の性格の違いから、諺と人生訓になった「ホトトギス・・殺して見せよう。鳴か せて見せよう。鳴くまで待とう」のことです。これは3武将の性格の違いを表したものです。 恐らく日本人の半数以上は一度は見聞きしていると思われます。なのに3英傑とだけ書い た、それだけでも分かりにくい。なぜ書いたのか?それは彼はホトトギスなのか?ツツドリ なのか?自信がなかったからだ。それをこの諺を乱用?悪用?してこの表現に至ったと思わ れる。何故か?私が彼は最近2回誤同定をしている、鳥のことを知っているようで知らな いと書かれたので、この様に煙幕を張ったのであろう。私は常々公にする文章は誰が読ん でも分かりやすいように努力すべきであると考えている。3英傑は武将で鳥の専門家ではな かったので、こういう諺を持ち出すのは間違いだ!それとも分かっていながら「ふざけて」 書いたのだろうか? |
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カルガモとコサギ 2023,9,14 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 朝夕は涼しくなったが昼は30℃を越える日が多く、オオハクチョウを見付けられない日が続く |
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カルガモとコサギ 2023,9,14 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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2023,9,15 |
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カルガモとケリ 2023,9,14 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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カルガモとケリ 2023,9,14 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 上の拡大 |
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カルガモとケリ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 上の拡大 |
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カルガモとケリ、コサギ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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カルガモとケリ、コサギ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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カルガモとコサギ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 休工で工区の中まで入って探しましたがオオハクチョウは見つかりませんでした |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 足が黄、一見コサギに見えますが、嘴は黄色でこの鳥でしょう |
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亜種チュウダイサギ 2023,9,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島) 黄は枯葉かもしれません |
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り目新しい鳥を探しブログに載せることにより少しでもアクセスを増やしアフィリエイトで一儲けしよとなど考えて 居ないことを祈るばかりである。9/14は第1と第4工区に来た様であるがまたまた肝心の第2工区には寄らな かったようだ。その代わり第1工区の巴川沿いを歩いてモズを撮っている。そのモズの説明が彼としては比較的真 面目に書かれているが、それが却って「鳥のことは余り知らないらしい」という私の指摘に対し、「いや私は知って いる」と言いたげな文章に見えたので一言書かせて貰う。 その文節を載せてみた。 モズが子別れのシーズンでしょうか、盛んに鳴き合っていました。/ 今までは優しかった親鳥も子供を自分の縄張りから追い出しにかかっています。/ 突然冷たくなった親鳥の対応に戸惑いながら、子供は鳴きながら追われても 追われても自分の育った地域からなかなか出て行きません。/ やがて子供も何処かへ旅立ち、厳しい冬を乗り越えた者だけが次の子孫を残して 行けるのでしょう。/ 彼はモズの親子と書いていますが、 親子という証拠はあるのですか? これを読めば文章としては「完璧」です。読んだ方はだれしも「そうか!」と合図地を打つことでしょう。しかし私 は少々疑問に感じました。 というのは彼がモズの親子としていますが、果たして「親子」でしょうか?成鳥と幼鳥の区別はあっても、同じ所に いても必ずしも親子とは限りません。「親子です」という「証拠」はあるのですか?図鑑に寄ればモズは「留鳥」と 書かれています。冬に暖地に移動するものもいる。とも書かれています。これは「漂鳥」ですね。書かれていない ものとして、私の観察では、6月頃から8月まで遊水地にはモズは居ません。私が見たのは龍爪山の中腹500m 辺りです。これは夏の暑さを避けて涼しい山地にいることです。この様な鳥も「漂鳥」で他にキジ、ヤマドリ等が居 ます。その山地のやや涼しい場所で「繁殖」をします。9月頃暑さが和らぐと平地に降りてきます。彼が見た「親子」 も山地から平地に一緒に降りてきたのでしょうか?彼はここで繁殖したように書いています。私は逆の考え方か らすれば、山地で繁殖し既に親離れしていたのかも知れません。オオハクチョウなど渡りをしそれが片道3000 ㎞ともなれば親子で一緒に2~3年過ごすと言うことはありますが、モズのような漂鳥程度では山地から平地に「付 いてくる」とは考えにくいような気がします。ということは彼が見た「親子」は「親子」でなく「他人」の可能性も 十分あります。そして親子でなければ彼の文章は全く「無意味=ウソ」になります。 これからが彼の「妙味」で「創作」の様な気がします。「面白いですね」。彼は何と言っているか?「諺」の「虎 は子を谷底に落とす」の例えです。「優しかった親が子別れ、子の独立の為に突然冷たくして縄張りから追い出す、 何回もそうして最後は子は何処かに飛び立ち厳しい冬を乗り越え次の子孫を残す」。創作としては「絶妙」です。 しかし現実ともなればこのような「美談」とは行きません。恐らく成鳥、幼鳥とで第1工区だけで既に数羽はいる と思われます。生き残るために、エサを獲るために縄張りをつくり、他の鳥(モズを含む)が来れば熾烈に攻撃して 排除しようとします。彼が見た光景も「これ=現実の姿」ではなかったのではないでしょうか?私の考えでは鳥は 「虎」とは違うので、別れる時は子の知らない間に「スーッ」と消えてしまうのではないかと考えています。 私は何も彼の文章を「ケチ」る為に書いているのではありません。鳥の本当の姿を知って欲しいかったのです。読 者の皆様にはそのことを良く分かって欲しいのです。色々な鳥の本を読み、色眼鏡をかけないで鳥の隅々まで探 求・研究する姿勢が大切だと言うことです。彼は「写真家で愛鳥家ではない」のです。30或いは40年静岡市の 野鳥の「草分け的な人」ですが、彼に不足しているのは「真に鳥が好き」ではないと言うことの「限界」です。こ れはどうしようもありません。根本姿勢の問題です。オオハクチョウを「見殺しにしている」のもその査証です。彼 の文章を色々見ていると、このようなたぐいの「物語」が多い様に感じます。 最後に彼の言う「親子」の可能性も無い訳では」ありません。すると彼は「神様」?ということになりますね。 2023,9,16記 彼の文章は現実の裏付けのない 作文が多いように感じる。「事実 は小説よりも奇なり」。「野鳥小 説家」にでもなったらどうか? 2023,9,18記 |
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アオサギ 2023,9,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島) 飛んできて岸の流木に止まった |