(1331)
次ページ 前ページ 
TOP HOME

      
ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)   
 
ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)    
 
ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)    
 
ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)    
 
ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)    
 
ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎) 

ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎) 

ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎) 

ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎) 

ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎) 
夏羽がかなり残っています

ミユビシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎) 
冬羽に変わっています
 
キアシシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)
海水の水浴びです       
 
キアシシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)       
 
キアシシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)
キアシは動きが素早い

キアシシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)
足が短くずんぐりしている。背に茶の羽が混じるのは成鳥

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

キョウジョシギ 2023,8,19 御前崎海岸・棚(御前崎市御前崎)

(一服)海 2023,8,19 御前崎海岸・砂浜(御前崎市御前崎)
少し暑かったが天気も良く風もない。薄く青空が広がる。遠くに白い雲が浮かぶ。富士山は見えなかった
山も好きだが海も好きだ。この向こうの世界に繋がっている駿河湾の海
       

 日本野鳥の会とはこんな会だ(再掲)

以下の文章は2019,12,22に本ページに掲載されたものです。
第3工区の木の伐採に反対して書かれたものですが、既にその目的
を達成したため、この間削除されていたものです。所が2023年
1月第3工区巴川でオオハクチョウ成鳥が死にましたが未だにその
死因が公表されていません。更に2月第2工区加藤島で何者かに
幼鳥1羽が翼の骨を折られる大怪我を受け、飛ぶことも出来ずに
親兄弟はシベリアに帰って、ここに残って自然治癒を重ね今では
元気になってここで健気に生きています、所が日本野鳥の会とそ
の会員カ・ワ・セ・ミは一度も見に来ないし報道もしません。私は
この非道な行いを毎日のように批判していますが現在まで改めよう
とはしません。「オオハクチョウの命などどうなろうと知ったこと
か」と言うことでしょう。もうこれだけでもニセ自然保護団体である
といえます。またもう自然治癒したので保護する必要はないのでは?
と反論してくるかもしれませんが真夏には日本列島には1羽もいな
いハクチョウがいること自体自然保護の対象といえます。もうこれ
は「抹殺」といえる行為です。そして分かったことはこの背景に日
本野鳥の会本部の指示があったのではないかと疑われることです。
自然保護をしたいと思って入会した善意の会員を騙す許し難い行
為と言えるのではないでしょうか?
このページをご覧の皆さん。まず来てハクチョウの元気さを確認
して下さい。そして「頑張れ 頑張れ」と声援を贈って下さい。そ
のことが「自然保護」に繋がると私は信じています。

更にもう一つ原因が考えられることは、「役人根性」というもので
す。私は以前このページで1月の死亡、2月の大怪我は「不可抗力
」だった、従ってその責任は問わないと明言してきました。にもかか
わらず、ずっと隠し続けています。こうしているのが「役人根性」だ
というのです。「不可抗力」なのですからミスでも何でもありません。
それをミスと思うのか?自分の「汚点」と考えるのか、更にそれが
将来の「自分の出世」に影響すると考えるのか?そしてひた隠し、
じっと首を窄め、皆が忘れるまでじっと待っている。この過剰保身、
過剰防衛がこの様な状況を招いています。これに対し私が考える
のはまず事態を公表して、どうしてこのような事故が起こったのか
?そしてこれから事故が再び起こらないようにするにはどうしたら
よいのか?市民にも問うて解決方法を示すことこそ行政に望むこ
とです。まあこれ位のミス?ならザラにあります。人間とはミスや
失敗をおこす生き物だからです。私は役所の内部については全く
知りませんが、重大な事件や殺人事件を起こしたら別ですが、こ
れ位のミスにも該当しないような件について、「リベンジ」の機会
は持つべきではないかと考えます。そうでないと人間が駄目にな
ってしまうからです。
以上のことから私はこの一文を再び掲載することにしました
(8/21記、8/22・27加筆)

私が野鳥観察を始めて13年、この間県自然保護課並びに日本
野鳥の会は、知る限り「自然保護」は一度もしてこなかった。逆に
「自然破壊」に手を貸してきた。こんな両者が「自然保護」など出
来るわけはない。お経を読むようにただ「自然保護 自然保護」と
唱えているだけだ。むしろ害悪だ。おこがましい限りだ。何もしな
い自然保護課など廃止すべきだ。日本野鳥の会などは会員が減
り続けている。カ・ワ・セ・ミなどはただ野鳥の写真を「見せびらか
して」いるだけだ。同病合い哀れむというかただ寄り添い擦り寄
り最後のあがきをしているだけの様に見える。野鳥の会の改革な
ど全く期待できない。いつか潰れる日が来ることを私は楽しみにし
ている。悲しいことだが、静岡県の「自然保護」はこういう事でお先
「真っ暗闇」だ。この一文が何かお役に立つこともあるかも知れな
いと思い掲載させて貰いました。

本文
 最後に「日本野鳥の会」の今回取った態度について触れておきたい。野鳥の会に付いては名前位は聞いたことがある人は多いと思うが、実際どういう活動をしているのか知っている人は少ない。私は「鳥の探鳥と撮影」をしているのでよく現場で会う。そしてその実態もよく知っているつもりだ。やっていること1つ1つについて全て悪いとは言えないが私の考えからすると「感心しない点」が多々ある。正直言って今まで口頭ではこの会の悪い点は会う人に批判したことはあるが、本ホームページでは一度もしてこなかった。控えてきた。
今回万策つきていた17か18日、東京の日本野鳥の会本部に麻機遊水地の伐採について電話をしてみた。日本野鳥の会が伐採反対の運動を起こせば伐採を止めさせることが出来ると考えたからだ。出た女性は自然保護の専門家ではなかったがそれでも20分私の電話を真摯に聞いてくれ、「それは酷いですよね」まで言って担当者に報告しますと言ってくれた。しかし、その後も遊水地の木が切られ続けられたので19日再度電話してみた。出たのは「葉山」という人で恐らく本部の「自然保護」の専門家なのだろう。驚くのは最初の女性と20分も話したのに少ししか聞いていないと言う。そして遊水地には「推進協議会」という団体があって、静岡土木事務所もその団体と協議しつつ第3工区の木を切っているのだろうと言った。完全な「すり替え論法」だ。何故なら「推進協議会」は静岡市が現在第1工区で「あさはた緑地」なる公園を造成しているがその推進に当たって「静岡市が造った団体」だからだ。造った母体は静岡市、公園造成目的で、工区も違う。それなのに第3工区の県がやる伐採も協議して了承を取ってやっているとすり替えた。また仮に「合意があっても」それは「無効」だ。なぜなら「推進協議会」にはその「権限」が第3工区には及ばないからだ。何の権限もないしかも別の工区のことで「合意」しても「無効」なことがお分かりと思う。更に行政が作った協議会が行政に楯突く言動をしないこと位常識だとは思わないのか?行政の「常套手段」「やらせ行為」だ。葉山という人は電話で私が「それは違う」と何度言っても聞き入れず聞く耳は持たないことが分かった。そして「鳥と自然を愛する人の保護団体」を唱いながら何もやらないのなら「看板を取り払ったら」と言ってやった。こちらから「もうこれ以上話すのは止めます」と言って電話を切った。
これで考えたのは、本部と静岡支部の間で2・3日の間にどういう協議?が行われたのか?そして分かったのは、野鳥の会の掲げる「保護団体」の意味は、個人が反保護活動をすれば取り上げ徹底的に?止めさせるが、市町村、県や国がおこなう行政、仮にそれが「反保護活動」であっても何もしないと言うことだ。何故しないのか?それは野鳥の会が行政に「擦り寄って」活動をしようとする「堕落した性格(ちょっと言い過ぎかも知れないが正論を言わないで行政のいいなりになると言う意味で)」を持っているからだ。野鳥で唯一の「公認団体」、行政から公認されるには、1つの行政批判さえさける、そういう会の目的、会社で言えば「定款」を反故にしてまで、「行政に擦り寄り」「会の維持と成長を計る」そんな体質だからだ。また幹部の中に、元現公務員や教師も多い。教師も公務員だ。こういう経歴の人はまず行政を批判しない。かって遊水地で会の幹部をやった経験を持った人だったが「野鳥の会にはいかりを覚える」と言ってこの会の体質を私に教えてくれた。教えてくれた通りのことが今回でも行われていることが立証された。それとこれは私の「邪推」かも知れないが、幹部の中に行政から「金を貰っている人がいる」のではないかと思う。まさか一般の会員から見て「幹部が行政から金を貰っている」など考えた人も少ないと思うがあるらしい。「役得」が一杯ある。一度貰うと来年も欲しくなるのかも知れない、人間だから。また個人だけでなく会自身も補助金やレンジャーなどの経費にも出ているにだろう。まあレンジャーの費用は観察施設の利便性を向上させるので当然貰っても良いことだ。
行政も事業を推進するに当たり、「自然保護」に付いての「専門知識」を持った人は庁内には少ない。すると「例えばレッドデータブック」1つ作るのでも「知識は借りてお礼もしない」ではやはり済まされないのだろう。こうして専門家や科学者と癒着?(良い言葉で言えば協力)してゆく。帰りがけに「これを」と言って包むのだろう。或いは「理事」などになって「恒常的に理事手当」など貰っている場合もあるかも知れない。会の一般の会員からすると「保護団体なのに何故何もしないだろう」と感じるかも知れないが、実は裏にこんな「秘密」が隠されているのかも知れない。
まあ今回私なりに仕方なく初めて文面で「日本野鳥の会の批判」をした。これを読んでいる野鳥の会の会員あるいは会は私をどう扱うのか?野鳥の会ではこういう批判者は「反野鳥の会」の個人あるいは団体といってレッテルを貼り恐らく「ブラックリスト」に載せ、あいつとは挨拶するな、つき合うな、情報を流すなと言って教育するに違いない。だって野鳥の会のページにそれらしきことが書いてあるのを見たことがあるからだ。私は「我が道を行く」のでこんなことはヘイッチャラで最初から「覚悟している」
まあ私の目からみれば、野鳥の会もかっての「野鳥ブーム」の頃には啓蒙団体として一定の役割は果たしたが、今は肥大化した会が縮小しその縮小した会をどう維持してゆくか精一杯の様に見える。その為本部は地方支部に「それ会員を増やせ増やせ」とばかり雑多な会員を増やさせ、探鳥会や写真展を開催しそういう手段を使っている。こういう書き方は本当はしたくないのだが、現状「私が嫌いでいやと思う会員」ばかりが入っているので入る気さえしない。こんな会員が入っている限り入ってくる会員もすぐ嫌気がさして辞めてゆくに違いない。
私が驚くのは、伐採が行われた第3工区で昨年野鳥の会幹部(元)という人がベニマシコを餌付けして、他の会員に撮る様にしらせ大きなレンズを持った人達がゾロゾロやってきた時のことだ。私は餌付けの事実を知らないで毎日の様に出かけたが殆ど撮影できなかった。1ヶ所5名多い時は10名人が群れていた所があった。ベニマシコという鳥は広い遊水地を飛びながらエサを採るので、餌付けされ1ヶ所で「満腹してしまう」と他の所には飛んで行かない。私は最後の頃おかしいと思っていたら誰かが「餌付けしている」と教えてくれてその事実が分かった。その事実を知らないで他の場所でベニマシコが飛んでくるのを待っていた人も多かった様だが「飛んだ待ちくたびれもうけ」だった。それから1ヶ月後、会った別の方よりその元幹部の名前を聞かされ唖然としてしまった。言ったその人も驚いていた。なぜなら「餌付けを見付けたら止めなさいと言う立場の人が自分でやっていたからだ」と。そして本日の論法から言えば、餌付けも「反自然保護」ではないのか?野鳥の会のページにも「餌付けは絶対してはいけません」と書かれているではないか。しかるに元幹部或いは身内?には甘いのか「処分した」という噂はまだ私の耳には入ってきていない。
最後にこのページを見ている野鳥の会の会員がいたら幹部に聞いてみてください。記事は本当なのかウソなのか?果たして幹部は何て答えるのでしょうか?詭弁とウソ八百を弄してそういう事実はありませんと言い続けるのでしょうか?

自然を取り巻く環境は凄く厳しい。ちょっと手を緩めると破壊され
無くなってしまう。個人が破壊する場合もあれば行政が今回の
遊水地の伐採の様に破壊する場合もある。そういう厳しい状況で
守るためには時には行政とも「対決」しなければならない場面は
これからも出てくるだろうと私は予想する。そういう場合アンテナ
を高くし常に注意し、その兆しがあればいち早く対応することが
必要だ。その為にはまた会や個人の「独立性」というか、そうい
う心掛けが大切ではなかろうかと考えている

 日本野鳥の会よ

「自然保護団体」を唱いながら

保護活動を全くやらないなら

その「看板」を降ろしたらどうだ!
 
 
コサギ 2023,8,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギと亜種チュウダイサギ 2023,8,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
亜種チュウダイサギ 2023,8,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギと亜種チュウダイサギ 2023,8,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギと亜種チュウダイサギ 2023,8,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギと亜種チュウダイサギ 2023,8,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギと亜種チュウダイサギ 2023,8,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
「夢の共演」ですね!

オオハクチョウ 2023,8,22 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
最近はなかなか見付けられず色々心配しましたが8/13から9日振りに会えました。今日も暑かっ
たのですが、風があったのでハクチョウにとって涼しく感じたのかも知れません。静止画15枚使用

 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
       

コサギ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
8/22以来3日振りに見付けました

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)  

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,25 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

(1331)
次ページ 前ページ 
TOP HOME