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コサギ 2023,7,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
コサギ 2023,7,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,7,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
首が細くて長い。冬鳥の亜種ダイサギの可能性もあり

亜種チュウダイサギ 2023,7,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
ある会の「ブログ氏」今日も遊水地に来たが加藤島には寄らなかった。いい加減なヤツだ。最後までシラを切るようだ
この人の好きな鳥、ツバメ、コアジサシ、嫌いな鳥オオハクチョウ、極めて偏食の強い人だね



彼の今日7/19の記事も気になって一言言わせて貰いたい。「猛暑と探鳥」に関するたわいない記事なのだがちょっと
気になるので取り上げてみた。多くの読者には「どうでも良いことだ」と思われてしまうかも・・・・.。しかしながらこの
猛暑の中でも真面目に探鳥をしてる人もいるのだということを忘れないで欲しい。


正確を期す為に彼の記事をそのまま載せます
いつもの様に朝ドラ見てから出掛けようとしたが:::::::::・
玄関開けたら熱風にあおられ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな日に外に出て、倒れたら大変だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言い訳して、家に逆戻り。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ここまでは、個人的なことなのでいいだろう)
テレビ、ラジオでも不要不急の外出は控えるように訴えている。 

問題なのは最後の「行」だ。局によっては慣れないアナウンサーやゲストがそのように言っていたかも知れないが
私が調べた7/14付けの気象庁の見解が正式な政府、官庁の見解と思われる


熱中症予防対策を万全に!
報道発表日 令和5年7月14日


本文
これから1年間でもっとも気温が高い時期になります。多くの人がまだ十分に暑さに慣れて
いないため、熱中症発生リスクが高くなります。加えて、野外の厳しい暑熱環境で活動する
機会が多くなる時期ですので、暑さへの対策が欠かせません。
暑さ指数(WBGT)や熱中症警戒アラートを目安として適切な熱中症予防行動を早め早めに
取っていただくようお願いします。
 

これを見るように気象庁は「不要不急の外出は・・」一言も言っていません。恐らく彼はテレビやラジオがそう言って
いるに違いないと思い最後の行を書いたのではないかと思われる。

この行のことで思い出されるのは、1・2年前の「コロナ全盛」のころ、同じ文言が大々的に政府によって喧伝された
ことだ。その為観光業など経営に大きな打撃となって日本経済は疲弊し倒産や自殺者まで出たことだ。その時も日本野
鳥の会などは「我が会が撲滅をしてあげる」とばかりの勢いであった。コロナと猛暑では全く違うことなのにまだ同じ様
な「外出自粛をしろ」というのか。確かに温暖化は激しくなっているが、日本民族は何千年前から夏の暑さには十分慣
れと経験を積んでいるはずなのだから、政府の役人でもない彼がエラソウに言うことでは無かろう。余分な御節介と言
わざるをえない。
もしかれが本当にそう思うなら、即ち「不要不急で」しかも「倒れてしまう」ならこれから7・8・9月と連日猛暑が襲い
かかるので、自身探鳥を率先して「自粛してみたら」どうか?出来るかい?自分は別だと思うならこんな記事書くの止
めろよ。

なぜこんな文書長々書いたのか?彼のブログ見ている人が多いので影響が大きいからだ。また彼の論調はいつも薄ペラだ
からだ。かれは神様ではない。本当に鳥など愛してはいない。何故なら2月に負傷し、親兄弟と別れ離れになり1羽3月~
7月のそれこそ彼の言う「猛暑の中で」、暑さに慣れない北極圏のオオハクチョウが死にものぐるいで生きている姿を一度
も見にも来ないし、その健気な姿に「激励」も贈ろうとしないからだ。贈ろうとしないばかりか、結局の所「無視」し続け、
最後はそんなハクチョウいなかったと言うことにしたいのだろう。かれは大きな「あやまち」を冒している可能性すらある。
だからこう書いてもかれは無視しつずけ、「私はこうだ」との釈明も弁明もせず、黙秘しつずけ、自分に都合の悪いことは
隠し続け涼しい顔をしてこれからも静岡の鳥の分野で「親分面」して行くに違いない。「師匠」とまで言われているかれに
は「良心」というものがないのであろうか?「師匠」と言われながら鳥に接する「イロハ」さえ分かっていない。それとも
ブログの読者を最初からバカにして、加藤島に寄らない理由など分かるはずはないとたかをくくっているのだろうか?
この男、「傷ついたオオハクチョウは居たのに居なかったとばかり隠し続けた男」として静岡の探鳥の歴史に汚点を
残した男として記録されてゆくだろう。
 「カ・ワ・セ・ミのどすぐろいホンネ」
(注-鳥のことを言っているのではありません。撮っている人のことを言っています)

2023,7,19記、7,29 8,3追記

 亜種チュウダイサギ 2023,7,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日はオオハクチョウは川岸から2回探したが見付けることは出来なかった

亜種チュウダイサギ 2023,7,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,19 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,7,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日は暑さは午前11時の31℃が最高で、午後は晴れなのだが雲が多くなり風も出て気温が下がった

コサギ 2023,7,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
オオハクチョウは最近気温が高くなるに連れ草陰で暑さを凌ぐことが多くなり、今日も2回観察したが1回目に→

コサギ 2023,7,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
→草陰でチラッと見ただけで見失ってしまった。草陰にいることが多いので観察は極めて難しくなってきた

コサギとカルガモ 2023,7,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギとカルガモ 2023,7,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギとカルガモ 2023,7,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,7,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日は午前中やや涼しく、ハクチョウは池の真ん中で羽繕いをしてくれました。静止画19枚使用
撮影時10時5分29.8℃、最高気温12時31.2℃
 
アオサギ 2023,7,22 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
手前は水浴びをしています

アオサギ 2023,7,22 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

アオサギ 2023,7,22 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

アオサギとコサギ 2023,7,22 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

アオサギ 2023,7,22 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日はオオハクチョウは見付けることが出来ませんでした
 
カルガモ 2023,7,23 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

カルガモ 2023,7,23 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,7,23 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,7,23 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日もオオハクチョウは見付けられませんでした

オオハクチョウ 2023,7,26 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
23・24日は見付けられませんでしたが今日はいました。但しボケ。撮影時間10:38。今日の最高気温2時、32.5℃

コサギ 2023,7,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギとケリ(右) 2023,7,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
オオハクチョウ、居る時はこれらシギの近くに居ることが多いのだが・・

コサギと亜種チュウダイサギ 2023,7,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,7,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日はオオハクチョウ見付けられませんでした

亜種チュウダイサギとコサギ 2023,7,30 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
手前にケリ

亜種チュウダイサギとコサギ 2023,7,30 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
手前にケリ

コサギ 2023,7,30 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日もオオハクチョウ見付けられませんでした。どこか草陰に隠れているのでしょうか?

メジロ 2023,7,31 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
暗い川底、しかも30m先。着いて1時間は全く出なかったが、黒く動く小さな影。撮ってみたらメジロだった。2羽。この→

メジロ 2023,7,31 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
→所の雨無しで水はチョロチョロ流れているだけ、しかし小鳥にとってはこれで十分だ。午前中でやや明るかったがISO→

メジロ 2023,7,31 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
→5000で写す。昔は色んな鳥がいたがすっかり影を潜めてしまった

サギ群れ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
コサギ、亜種チュウダイサギ。今日は今季一番のサギの群れ。餌の魚が多いのでしょうか 

サギ群れ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
上の拡大

サギ群れ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
左下にケリ

サギ群れ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
7/26以来7日振りの観察でした。まずはホッとしました

オオハクチョウ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
ガマの根っこ辺りに顔を突っ込んでいます

オオハクチョウ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
顔がドロで汚れています

オオハクチョウ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,2 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,8,3 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日も居てくれましたが草陰で羽繕い中でした

オオハクチョウ 2023,8,3 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

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