(1389)
次ページ 前ページ 
TOP HOME


クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)
全身全て筋肉質、「戦士」のように鍛え上げられた体

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)
頭の拡大

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)
頭の拡大

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)
頭の拡大

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)

クロサギ 2024,2,28 御前崎海岸・岩礁(御前崎市御前崎)
小さな魚?をやっと獲りました。この体にこのエサじゃ体が持ちませんね

ウミネコ幼鳥 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)
今日見たカモメはこれ1羽だけでした

ウミネコ幼鳥 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ウミウ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)
7羽いました

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)
上の拡大

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

ハジロカイツブリ群れ 2024,2,28 地頭方港(牧之原市地頭方)

カシラダカ 2024,2,28 第2区遊水地(静岡市葵区天神前)
帰りがけちょっと寄ってみました

カシラダカ 2024,2,28 第2区遊水地(静岡市葵区天神前)
 

今日のカワセミ

2月29日(2)オオハクチョウ旅立つ

オオハクチョウ

遊水地のオオハクチョウも北へ向かって旅立ったようです

去年の11月9日に飛んで来たのを確認してからほぼ100日間の滞在でした。

旅立ったのは2月17日の午前9時頃

その時私は普段より大きな声で何度も鳴いている声を聞いて/これは旅立ちカモしれないと急いで声の
する池に向かいました。/池に着いた時には既に飛び立った後で、姿も見れませんでした。/・・・/
そのすぐ後で、飛び立ちを目撃、撮影された方から話を聞く事が出来ました。/去年怪我をして飛べ
ずに遊水地で夏を越した個体も他の9羽と一緒に飛んで行ったとの事。

2週間経った今日この記事を載せま
した。怪我をしたハクチョウが居た
のを1年振りに初めて載せましたが
、これでこの間見殺しにしてきた

は消えるのでしょうか?
(勿論刑事上の罪ではないが)

私としては、怪我をしたハクチョウが
いる間に認めてみんなを誘い報道し
欲しかった。そうでなければハクチ
ョウへのこの様な記事は認めるわけ
にはいきません。一度書かなければ
マズイという偽りの記事に思えてなり
ません。小狡い奴だ!何故なら謝り
も反省も表明していないからだ
40
年も鳥撮りをし、日本野鳥の会の会
員がこういう行為は会の目的からし
て絶対してはいけないことは明白で
す。しかるにこういう指示をした人
及び彼を「除名処分」すら出来ない
日本野鳥の会は自らの存在意義を否
定しています。会の目的に反する
行為をした者は直ちに除名すべき
か出来なければ会を解散すべきで
はないでしょうか?
今日も反省することなく遊水地に大
きな?顔をして探鳥に来ていました
。遊水地を歩き回り
(1日1万歩)40年も
鳥撮りをしていながら、ガツガツと
いえる程撮りまくり、
(1日シャッター2000回)
それを自慢げに撮影地を明らかに
せずブログに載せ続ける。そんな調
子なので、会いたくない人に遊水地
のどこかで会ってしまう。ブログ見
た人はフラストレーションを引き起
こす。鳥撮りが「競争」になってしま
う。彼にはもうこんな鳥撮りは止めて
欲しいのに、先日も死ぬまで撮り続
けたい、毎日更新のブログは私のラ
イフワークだと書いていた。死ぬま
で撮り続けたいはいいのだが、今の
ままでは反感を持つ人だって居る
だろう。いつまで経っても「オレ
ガ オレガ」なのだろうか?
彼がここまでやり見せつける「真意
」は何なのか?皆を競争に巻き込
みキリキリマイにさせたいのか?
凡人の私には計りかねる状況が続
いている・・。

 今日のカワセミ

3月2日 まだヒレンジャク

ヒレンジャク

記事の一部

ヒレンジャクがどうもうまく撮れない/飛んで来てくれるが、まだ落ち着きがない/
飛んで来たかと思うとすぐにまた飛んで行ってしまう/・・/前にカブリがある所ばかり/
撮ったぞと言う達成感がまだ無い。

最後の「達成感がまだない」という
言葉。この言葉を置き換えれば「
写真家の完璧性」と言えるのでは
ないか?こういう完璧性を求める
ことこそ、愛鳥家のやることでは
なく写真家がよくやることなのだ
から。
今日も遊水地に行くと彼も来て
いた。他に20名ほどのカメラマ
ンも来ていた。ヒレンジャクも出
てきたが、10分位で飛んでい
ってしまった。このことは何を意
味するのか?恐らくヒレンジャ
クは恐ろしい?人間が大勢居
るので飛んでいってしまったの
だろう。私もその一人だったの
でエラソウには言えないが、撮
る人は夢中になって写欲を満
たしているが、鳥にとっては大
きな迷惑であることに気が付く
人は居ない。一見「害」のない
行為と考えている人が殆どだ
が、鳥にとっては大きな害で
あるに違いない。鳥に大きな
圧力とストレスを与えている
からだ。
だから鳥は直ぐ逃げる。だか
ら彼のようなベテランだって、
そう満足=達成感のできる写
真など簡単には撮らせて貰え
ないはずだ。
普通の人なら自分の腕が悪い
からと考え適当に自分を慰め
妥協して止めるのだが彼は違
うようだ。40年もやって、何
百万枚の写真を撮っても、人が
良い写真を撮ったというと、居
ても立ってもいられず、
焦り
感じると最近もブログに書い
ていた。チョットでも負ける?
と感じると悔しいらしい。毎日
こんな低レベルの記事を読ま
されるのはたまったものでは
ない。
今日も飛び去ったあと何時間
も遊水地を彷徨したに違いな
い。結局こういう鳥を追いか
け回すような行為が、鳥に圧
力とストレスをかけ、ひいて
は鳥を虐待しているというよ
うな行為に繋がりかねない
と言うようなことは一度も考
えたこともないだろう。
(つずく)

(1389)
次ページ 前ページ 
TOP HOME