オオハクチョウ
遊水地のオオハクチョウも北へ向かって旅立ったようです
去年の11月9日に飛んで来たのを確認してからほぼ100日間の滞在でした。
旅立ったのは2月17日の午前9時頃
その時私は普段より大きな声で何度も鳴いている声を聞いて/これは旅立ちカモしれないと急いで声の
する池に向かいました。/池に着いた時には既に飛び立った後で、姿も見れませんでした。/・・・/
そのすぐ後で、飛び立ちを目撃、撮影された方から話を聞く事が出来ました。/去年怪我をして飛べ
ずに遊水地で夏を越した個体も他の9羽と一緒に飛んで行ったとの事。
2週間経った今日この記事を載せま
した。怪我をしたハクチョウが居た
のを1年振りに初めて載せましたが
、これでこの間見殺しにしてきた罪
は消えるのでしょうか?(勿論刑事上の罪ではないが)
私としては、怪我をしたハクチョウが
いる間に認めてみんなを誘い報道し
欲しかった。そうでなければハクチ
ョウへのこの様な記事は認めるわけ
にはいきません。一度書かなければ
マズイという偽りの記事に思えてなり
ません。小狡い奴だ!何故なら謝り
も反省も表明していないからだ。40
年も鳥撮りをし、日本野鳥の会の会
員がこういう行為は会の目的からし
て絶対してはいけないことは明白で
す。しかるにこういう指示をした人
及び彼を「除名処分」すら出来ない
日本野鳥の会は自らの存在意義を否
定しています。会の目的に反する
行為をした者は直ちに除名すべき
か出来なければ会を解散すべきで
はないでしょうか?
今日も反省することなく遊水地に大
きな?顔をして探鳥に来ていました
。遊水地を歩き回り(1日1万歩)40年も
鳥撮りをしていながら、ガツガツと
いえる程撮りまくり、(1日シャッター2000回)
それを自慢げに撮影地を明らかに
せずブログに載せ続ける。そんな調
子なので、会いたくない人に遊水地
のどこかで会ってしまう。ブログ見
た人はフラストレーションを引き起
こす。鳥撮りが「競争」になってしま
う。彼にはもうこんな鳥撮りは止めて
欲しいのに、先日も死ぬまで撮り続
けたい、毎日更新のブログは私のラ
イフワークだと書いていた。死ぬま
で撮り続けたいはいいのだが、今の
ままでは反感を持つ人だって居る
だろう。いつまで経っても「オレ
ガ オレガ」なのだろうか?
彼がここまでやり見せつける「真意
」は何なのか?皆を競争に巻き込
みキリキリマイにさせたいのか?
凡人の私には計りかねる状況が続
いている・・。