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アオジ♀orJ 2020,4,23 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アオジ♀orJ 2020,4,23 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アオジ♀orJ 2020,4,23 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
白い顎斑がなければホオジロ♀も考えられますが、顎斑があるのでこの鳥にしました。また外側尾羽の縁が白いのでほぼ→

アオジ♀orJ 2020,4,23 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→この鳥で間違いないと思われます

ウグイス 2020,4,24 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ウグイス 2020,4,24 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ウグイス 2020,4,24 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ウグイス 2020,4,24 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ウグイス 2020,4,24 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ウグイス 2020,4,24 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
ツバメかな?と撮ってみたら翼が「鎌形」でこの鳥と分かった時は少々ビックリしました。池上を10羽ほどが飛んでいました

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アマツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田) 
混じっていました

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツバメ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
大きな体ですが空を巧みに飛びます

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区漆山)

ツグミ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
背が黒っぽい個体

ツグミ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツグミ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ツグミ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
遊歩道上をヨチヨチ歩いていました

カルガモ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ガビチョウ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
以前10羽ほど鳴いていたこの鳥も2羽ほどです

ガビチョウ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ガビチョウ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ガビチョウ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

アオジ 2020,4,25 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

ウミネコ 200,4,26 海岸(青森県東津軽郡今別町)
本州最北端、「龍が飛ぶ」という程風が強い龍飛崎。1年ほど前から「タカの渡り全国ネットワーク」の記事を読み始め→

ウミネコ 200,4,26 海岸(青森県東津軽郡今別町)
→ましが、特に最北端の龍飛崎の記事が面白く興味を持った。タカだけでなく様々な小鳥が春と秋この地を通って本州と→

ウミネコ 200,4,26 海岸(青森県東津軽郡今別町)
→北海道ひいては千島列島やシベリア大陸と何万羽も往き来している様子を一度目の当たりに見てみたいという「思い」が→

ウミネコ 200,4,26 海岸(青森県東津軽郡今別町)
→高まってきた。70歳を過ぎたこの歳になるとそうチャンスはない。静岡の自宅から985㎞、高速利用で15時間(休憩入れ→

ウミネコ 200,4,26 海岸(青森県東津軽郡今別町)
→て)の生まれて初めての車での長旅だった。そして来るまでの10日間雨ヒョウ雪の悪天候が続いたが到着後はそれがウソ→

カルガモ 200,4,26 海岸(青森県東津軽郡今別町)
→の様に晴れの日が続いた。「鳥三昧の4日間」本当にラッキーな日々だった。カルガモが海にいるのが面白い

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