オオハクチョウ

オオハクチョウの飛来を狙って、苦手な早起きをして再び出掛けてみた

今日も「飛翔」ではなく「飛来」だ
。どうしようもない人だ。この程
度では静岡の「鳥のリーダー」に
はなれないだろう。
恐らく「意地を張っている」よう
だ。４０年探鳥やってもこれだ。昨
年加藤島で８ヶ月半怪我をしたハ
クチョウを見にも来ない報道もしな
いという「見殺し」をした歴記とし
た「自然保護」を唱っている日本野
鳥の会の会員が、今は牛田で「ま
だまだ挑戦は続く」といって撮影に
狂奔している。日本野鳥の会は「
こんな人ばかり」なのか？。少し
は「反省する気」はないのか？

ツクシガモ　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）２００ｍ先を１羽泳いでいました
ツクシガモ　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）３００ｍ先の州に上がりました。背に黒い帯、胸に赤い帯
ツクシガモ　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）
ホシハジロ♀　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）
ホシハジロ♂　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）
オオバンの水浴び　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）
オオバンの水浴び　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）
オオバンの水浴び　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）
コガモ♀　２０２４，１，２６　安倍川河口東岸（静岡市駿河区中島）今日のカワセミ 1月26日　幸せの青い鳥ルリビタキ普段一時間以上の遠出はしないのですが／青い鳥見たさに出掛けてみました。／現地に着いて歩き出すと意外と早く見つかりました。撮影地は「静岡」としか書いていないので分からないが、一枚目の路上の写真の様子から富士市の丸火自然公園に間違いないだろう。丸火については私も１／１２に撮影に行き何やら「餌付け」が行われているのではないかという雰囲気を感じて次のように書いた。（当Ｐ１３７５参照）最近の桜並木でのルリビタキの写真を見たりしていると、どうもかってやった日本野鳥の会富士支部の会員が、餌台ではなく直捲きで餌付けを「又ゾロ」やっているのではないかとの記憶が甦ってきたこの記事をカワセミ氏は読んでいるかどうか知らないが、撮影日が同じ１／２４別の女性も丸火に行ったようだ。この女性は１７，１８日に丸火の桜並木でルリビタキを撮っている。その情報を得て？彼は日本野鳥の会の会員でありながら最近ルリビタキが桜並木に良く出る、その理由として「餌付け」をしているとの確かな情報を得ていた可能性も高い。日本野鳥の会は「餌付け」を禁止している会だ。自分でやらなくても他の人が餌付けをしているのを「承知」で撮影すれば「同罪」といえるだろう。またそれを目撃すれば「注意」すべきだろう。それなのに一緒に撮らせて貰えませんかと言い、喜々として撮ることは手段を選ばない行為として批判されるべきだ。彼は５年ほど前にも麻機遊水地でベニマシコの餌付けをしたとして数名の人から聞いている。又１年前にはクロジの写真をかなり載せ、自慢げに「腰が赤い」などと解説していた。クロジという鳥は極めて藪潜行性の強い鳥で餌付け以外では自然状態では撮影が困難な鳥である。彼は餌付けを承知で撮っていた可能性もある。これだけでも彼は餌付け常習犯に近い。過去にも餌付けの写真が多数掲載されていたのかも知れない？こんな人が地元ＳＢＳ学苑のバードウォッチングの講師をしている！！不思議な世界。結局ルリビタキという鳥は自然状態でも撮れる鳥ではありますが、彼のように餌付けの情報を得た者が撮れご満悦という状況では、撮れない者には「幸せが来ない鳥」になりかねない鳥だ。餌付けは野鳥を麻薬中毒にさせる「反自然保護の犯罪」だ。日本野鳥の会南富士支部には厳正な調査を更にお願いしたいものだ。２０２４，１，２６記
１／２７のオオハクチョウの情報（この情報は不確定です）牛田の池３羽芝原下池２羽合計５羽第４工区下池は今季初牛田の奥池０羽、野丈の池、野丈の水路は見ていません
オオハクチョウ　２０２４，１，２７　第３工区遊水地（静岡市葵区牛田）もう１羽は離れていました。芝原の写真は藪で撮れませんでした
オオハクチョウ　２０２４，１，２７　第３工区遊水地（静岡市葵区牛田）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）最近は何度来ても出が悪く、もう抜けたのではないかとも考えましたが出てくれました。出た時間が今までより→
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内） →２時間も遅く、今までなら帰った時間でした。池付近から飛び立った時全く居なかった池に１００羽ほどのカモが→
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内） →淵から出てきてかなりの数が飛び立ちました。チュウヒは見る見る内に１００ｍ位まで舞い上がり何度も旋回し消えた
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
チュウヒ　２０２４，１，２７　大内緑地（静岡市清水区大内）
今日のカワセミ 1月28日　オオハクチョウオオハクチョウオオハクチョウの飛来を狙って、苦手な早起きをして再び出掛けてみた今日も「飛翔」ではなく「飛来」だ。どうしようもない人だ。この程度では静岡の「鳥のリーダー」にはなれないだろう。恐らく「意地を張っている」ようだ。４０年探鳥やってもこれだ。昨年加藤島で８ヶ月半怪我をしたハクチョウを見にも来ない報道もしないという「見殺し」をした歴記とした「自然保護」を唱っている日本野鳥の会の会員が、今は牛田で「まだまだ挑戦は続く」といって撮影に狂奔している。日本野鳥の会は「こんな人ばかり」なのか？。少しは「反省する気」はないのか？
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）これは驚きました。ここ１０日ほど訪れる人も少なくもう抜けてしまったのではと考えていました。。ところが今日→
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区） →東屋付近で会ったご夫妻にスマホで撮った写真を見せられ「この鳥何という鳥ですか？」と聞かれ、写真を見まし→
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区） →たら何とムジセッカでした。場所を聞くとほぼ以前と同じ場所です。それから１時間粘ってやっと撮ることができました→
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区） →スマホのレンズに小型の双眼鏡を当て倍率を高めうまく撮っていました。結構撮れるものですね・・
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）
ムジセッカ　２０２４，１，２８　第３工区遊水地（静岡市葵区）

1月26日 幸せの青い鳥

1月28日 オオハクチョウ

1月26日　幸せの青い鳥

1月28日　オオハクチョウ