オオハクチョウ飛来
以前にも注意したのだが、この人
「飛翔」という日本語を知らないら
しい。
写真はうまく撮るのだからもう少
し日本語の表現も勉強したらどう
か?頭が少し??考えてしまう。
稚拙な表現に時々頭を傾げてし
まう。8ヶ月半も加藤島にいた怪
我をしたハクチョウは全く見にも
来ず「抹殺」したくせに、今にな
って「ハクチョウ様々」とは、全
くご都合主義で今まで何をしてき
たのか忘れたのかと言いたい位の
、「都合の良い健忘症」になった
のではと疑ってしまうほどの有
様だ。
鳥は変わるが、エナガを「カワイ
イ、カワイイ」を連発してまるで
赤ちゃん舐めるようにベタベタ
だ。逆に「異常さ」を感じて気持
ち悪くなるほどだ。イイおとっつ
ぁんが・・・。こういう表現をす
る「裏」に何かあるのではと考え
てしまう。こういう表現を使うと
自分は「愛鳥家」と認められる
であろうと思って書いているの
であろうか?
かと思えば何年か前、ノスリの
ことを「マヌケ顔」と書いていた
こともあった。その時本当に酷
いことを書くなと腹立たしく思っ
たものだ。もう大分前だが伊良
湖岬でタカを撮っていた時、観
光客が撮った写真を見せて欲
しいというのでノスリを見せた
ら「タカってこんなに優しい顔し
て居るんだね」と言う言葉が返
ってきたのが嬉しかった。人の
顔もそれぞれ違うように鳥も違
う。それが楽しいことだ。彼も偶
には自分の顔を鏡で見てからこ
ういう「批評」をしてみたらどう
か?
私見ですが鳥の写真を撮ると言う
ことは、何億年もかけて「自然と
いう神様」が創造した「進化」の
姿を、カメラという道具を使って
あるがままの姿をあるがままに受
け入れて、一期一会の無心の心で
シャッターを押すことではないの
か。自分はまだ全く出来ていない
のが悔しいが・・。本当に訳の分
からない人だ。
2024,1,25記 1,26追記