エナガ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
エナガ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
エナガ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
エナガ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
エナガ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
エナガ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
エナガ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
メジロ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）
メジロ　２０２４，１，４　丸火自然公園（富士市大淵）今日出たのはこの３種だけでした
上２枚の写真は今日立石で会った伴野氏と彼の車です
不思議な男　伴野氏一体彼はいつ腕章を付けて静岡県自然環境調査員の初仕事をするのだろうか？昨１１月中旬から今日の１ヶ月半の間に遊水地で彼に５回会っているがまだ一度も腕章を付けて居るのを見たことがない。静岡県で見た人は居るのかい？今日もいつもながら腕章を付けていなかった。駐車場から遊歩道を２００ｍほど往復し乗ってきた自家用車に乗って消えた？１５分間。ここで驚くのは今まで日本野鳥の会の軽のワンボックスを乗って来たと思われるが、今日は自家用車だった。というのは彼は会の役職を降りたと言っていたがつい最近まで会の車を役職者でないのに乗り回していたというのであろうか？或いは軽自も自分の車であったのか？ここまで「見せつけられれば」今日はここに「個人的立場」で来たに違いない。「違いない」というより私にこれを「見せつけた」と言うことであろう？彼にも個人の自由という物があるのだからこれはこれでいいだろう。しかし彼は自然環境調査員という崇高な仕事を拝命しているのだから少なくとも月に一度位は腕章をしっかり付けて頑張っているという姿を一般の人に分かるよう見せて欲しい。本当の気持ちはそれだけの立派な仕事を拝命しているのだから「見せなければならない」というのが私の気持ちだ。どこかに隠れてコソコソやるような問題ではない。ところが彼はどうもこれを「隠そうとしているように」見えてならない。５年位前に会った日本野鳥の会の南富士支部の前副会長（現会長）渡辺修治氏に貰った名刺を見た時驚いた。名刺の裏に４つほどの団体の会長やら副会長の肩書きが刷り込まれていたからだ。私は肩書きなぞ全くない素浪人だが、伴野氏の名刺にもこの様な肩書きが刷り込まれているのだろうか？自然環境調査員は「無報酬」のようであるが、無報酬の仕事を「やる」と言うことはどういう「目的」があるのであろうか？役職狙いで名刺に刷り込みたい、「エラク見せたい」という野心でもあるのだろうか？そうとすれば、純粋に野鳥が好きだという人々が多い中で極めて厭らしい出来事と言っても良いだろう。或いは無報酬は「コマセ」のよなもので、もっと大きな魚を釣る？ためであろうか？また外部のマスコミや役所、その他の交渉の時「箔」を付けるのに役立つのであろうか？またこの「無報酬」という制度にも色々問題がある。彼のように問題の人は無報酬をいいことに規則を「ゆがめ」また実際「やっているのかどうかも分からない」様にしている輩が出てくることだ。県自然保護課にも一言言いたい。何故日本野鳥の会だけをこの様に「重用」するのか？こういう「偏重とも言うべき」傾向が続けば県行政は野鳥の会がなければ「何も出来ない」ということになり、公正な行政は出来なくなることは明白だ。言葉を換えれば野鳥の会に「乗っ取られてしまう」という印象がぬぐい去れなくなるに違いない。そうなってしまえば仮に間違った方針であっても野鳥の会に言われればやるようになってしまうからだ。その例が、昨年１月の巴川でのオオハクチョウの死亡、２月加藤島での大怪我などに見られる。分からないことは「専門家に任せる」のではなく、私が思うに一例を言えば職員が先ず鳥や昆虫、或いは植物、魚などの分野で少なくとも５０種位の名を覚え簡単な生態も分かる努力をすべきだ。こういう努力を全くやらないことこそ直ぐ専門家に頼るという事になってしまう。専門家と言われる人に「付け入るスキ」を与えることになってしまう。県庁の人事政策、教育政策の再検討が必要である。例えば鳥について言えば、２～３年やれば５０種くらいは直ぐ見分けられるようになるだろう。何しろ日本野鳥の会だけに頼る行政は止めるべきだ。目を大きく見開けば、静岡県にも大勢の研究家はおり、そのような多面的な力を借りて検討をすべき時が来ているように感じる。　２０２４，１，５記　１，８＆１０追記
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）今日は１時間半待った頃現れました
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）上のやや縮小
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
チュウヒ　２０２４，１，５　第２工区遊水地（静岡市葵区立石）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）県立こども病院５０ｍ上空を飛んでいました
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）下の電柱に止まりました
ノスリ　２０２４，１，５　県立こども病院（静岡市葵区漆山）