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オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
手前コガモ

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
手前コガモ♂

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

オナガガモ群れ 2023,12,16 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)         
今日のカワセミの記事

12月17日 ミサゴ

ミサゴ

またミサゴです。ここまで降りて来るともうMFで追う/水飛沫などフォトジェニックで、
その魅力には勝てません。 ↓ここ迄MF
↓こからは別のハンティングシーンですが、
飛び込んでからはAFに切り替える
水しぶきにAFが合うと、しぶきが下がると後ろの
水面にAFが行ってしまう事が多い。/いくら撮っても満足のいくものが撮れません/
思うように行かない。そこがまた写真の魅力です。

私は何ヶ月前にも彼の写真についてド素人ながら
批判をした事があるが、また同じ様なことを記事
にしているので再度書いてみたい。
その時彼の写真は愛鳥家ではなく彼は「写真家」
であると書いた。彼の写真はミサゴやハヤブサな
どタカの飛翔や突っ込みが多いが、これはカメラ
が進歩し、高速連写などの技術でもたらされたも
で、「手品」の様な物であると書いた。高速連
写は目に見えない物を映し出すので「手品」と書
いた。更に「手振れ補正」や「追尾」などの技術も
加わっている。私は「写真」はあくまで「真実を写
す」ことにあり、高速連写でもたらされた目に見
えない物を追うことは「写真」の本来の目的から
ズレているのではと考えている。だから「本当の
写真」は連写でなくシングルで撮った物をいうの
ではないかとまで書いた。
今日の記事では先ずMFでピントを合わせ、突っ
込んだらAFに切り替えるという。それでも魚を掴
み持ち上げた後AFでは後ろの水面にピントが合
ってしまうので鳥のピントはボケてしまう。「滅多」
に合うことはないと書いている。だから面白い、止
められないと書いている。しかしカメラは対象を目
で見てシャッターを押すまで必ず「タイムラグ」が
あるのでピントが合うことは絶対あり得ない。これ
をカバーするのが、「連写」の技術だ。1秒間に10
枚撮れるので、3秒押せば30枚、するとその中に
は恐らく1枚は合う物があるかも知れない。まあ
100枚撮れば1枚位あるだろう。
こんな切り替え技術を使いながら撮っていること
こそ彼が愛鳥家ではなく写真家の証拠ではない
のか?彼は販売コーナーで「個性あふれる私ら
しい写真」という本を販売しているが自分こそも
う一度よく読んで実践して欲しい。
もう10年以上前になるが孫が電車が好きで毎日
線路の所に連れていくようせがんでいた。彼も
性懲りなくこういう「技術」を紹介し撮り続ける
という事であるならば、孫のように「幼稚」であ
るということを続けたいということであろうか?
また来年4月の県立美術館の写真展も彼の
写真はこの様な突っ込んだ、際物の写真ばか
りが並ぶのだろうか?そうとすれば「間違った
方向」と言わざるを得ない。
こういう
技術を駆使しても「思うように行か
ない。そこがまた写真の魅力です」と言い撮り
続けることこそ、彼は愛鳥家ではなく写真家
であると言うことの何よりの証拠ではないの
か?完全ピントを実現するまでやり続るとい
う事は愛鳥家のやることではなく、写真家が
やる事だと言わても仕方ないことのような気
がする。

 12/18オオハクチョウの情報
野丈の池8羽
私はこの日は遊水地に行きませんで
したが、毎日来ている釣り人の確かな
情報です

ミサゴ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
朝7時台です。朝日で黄色くなっています。3~4羽飛んでいました。早朝狩りをするのですね

ミサゴ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ミサゴ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ミサゴ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

コガモ♂ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

コガモ♀ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

コガモ♀ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

コガモ♂ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

コガモ♂ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

コガモ♂ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)  

キンクロハジロ♀ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

キンクロハジロ♀ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

キンクロハジロ♀ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ホシハジロ♂ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
1羽です。前と同じ個体

ホシハジロ♂ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ホシハジロ♂ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)   

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
延びた中州にいました

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

シロチドリ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

シロチドリ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハクセキレイ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

(一服)安倍川河口からの南アルプス 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
白銀に輝く3000m級の山が続きます。恐らく聖岳、右は赤石岳ではないでしょうか?

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
4m程の所に近づいてきました

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ハマシギ 2023,12,18 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

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