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チョウゲンボウ 2023,10,1 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
 
チョウゲンボウ 2023,10,1 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
陽炎がひどい
 
チョウゲンボウ 2023,10,1 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
 
チョウゲンボウ 2023,10,1 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
 
チョウゲンボウ 2023,10,1 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
 
コサギ 2023,10,3 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
バレリーナになったコサギ。キュートな姿が素晴らしい

コサギ 2023,10,3 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
今日は牛田の池。加藤島と交互で、
200mの小さな旅を楽しんでいる・・
1つの池では飽きてしまうのか?
こちらは気をもまされて探すの大変だけれどね・・

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
エサ採りに夢中でした

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,10,3 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
彼もそうだが日本野鳥の会の人って、内々で固まって、秘密主義で、排他的な人が多い。
そのように「教育」しているように見える。私の知り合いも入ってみんな「人が変わって
しまった」

2023,10、3記


亜種チュウダイサギ 2023,10,4 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
昨夜半からの久し振りの雨。こういうの「慈雨」と言うのでしょうか。亜種ダイサギかも知れません

オオハクチョウ 2023,10,4 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
今日も同じ池にいてくれましたが、居眠り中でした

オオハクチョウ 2023,10,4 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
牛田の池を一周し3・4ヶ所で撮りましたが、どれも同じ写真になって・・。雨でぬかるんだ上に草刈りもまだ→

オオハクチョウ 2023,10,4 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→なので歩き難かった。寝る時も「片足」で、器用ですね。どうしてバランス取っているのでしょうか?

オオハクチョウ 2023,10,4 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

オオハクチョウ 2023,10,4 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
10/5に下記の記事が載っていた

ヒクイナ

記事は10月3日の事。10月になって初めて遊水地へ/(中略)/

《10月3日に遊水地で見られた鳥》
ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒクイナ、トビ、カワセミ、
チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、イソ
ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ドバト(ドバトを含めて23種)


皆さんはこのデータ見てどう思いますか?流石だなと思うでしょう。
でも私から見ると「何の価値もない
」様に見えます。何故なら第2か3
工区にいるオオハクチョウが載って
いないからです。錯覚しないでくだ
さい。かれは自分が「嫌い」な鳥は
載せないからです。彼は得意にな
って、「知ったかぶり」に載せたの
かも知れませんが、何の価値もな
い「情報操作」済みのデータです。
彼の3月以降の記事全て見ると麻
機遊水地には確かに「居る」のに
「居ない」ということになっていま
す。完全な「虚偽」ですね!。ちゃ
んと調査して再度載せるべきだ。

県自然環境調査員の仕事をして
野鳥保護を唱っている日本野鳥の
会静岡支部伴野副会長も当然「居
る」ことは役目がら知っていると
思われる。だから会員の「カワセ
ミ」に、遊水地にオオハクチョウ
が居ることを伝え「リスト」にくま
なく調べてから載せる様指導すべき
だ。そうでなければ、ウソのデー
タを流し、県民・市民の目、耳、口
を塞ぎ、結果的に野鳥を虐待して
いる行為を行っていると言われて
仕方ないであろう。
(追記)
彼は「姑息」なので追加して書き
ます。10/7に「オオスカシバ」
を彼は載せましたが、この日は1
と4工区を歩いたと今になって書
いている。だからオオハクチョウ
は見なかったのでリストに載せ
なかったと「言わんばかりに」書
いている。しかしオオハクチョウ
の居る2と3工区には「意識的」
に3月以来ずっと見に来ない。
このことを「情報操作」と私は言
っている。「操作」して居ること
は間違いないことだ。だから「虚
偽」と私は呼んでいる。

2023,10、5記 10,7最終項追加


ツミ 2023,10,5 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
午後から短い時間来てみました。渡りも終盤で少数が渡っただけだった(在庫切れ?)

ツミ 2023,10,5 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ツミ 2023,10,5 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ツミ 2023,10,5 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)

ツミ 2023,10,5 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
 
ミサゴ 2023,10,5 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
最初ハチクマと思いましたが、ミサゴのように翼の幅が狭い、角尾。叶内氏「日本の野鳥」にもそっくりな写真が掲載→

ミサゴ 2023,10,5 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
→ここは標高400mの興津川の上流の山の尾根、滅多にミサゴも通る所ではないのだが・・・。
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
今日2回目の記事はこうだ

10月6日(2)珍鳥ゼブラフィンチ登場

ゼブラフィンチ

(前略)/本日の収穫の写真を見せてもらって、その中でも名前が出て来なかったのがこの鳥。/
クチバシノ形からアトリ系(フィンチ)だとは想像できても、どこかで見た様な気はするが名前が出て来ない。/
ゼブラフィンチと言えばとんでもない珍鳥かと思いきや一般名はキンカチョウで飼い鳥でした。/
お二人の話でもあまり人間を恐れる様子が無かったとの事で、籠脱けの可能性が大きいですね。/
珍しい鳥が次々(誇大な表現)見つかってはいますが
、(後略)
「籠け」の多くは外国の鳥で日本
にはいないので確かに「珍しい」が
「珍鳥」ではない。日本語の意味を
取り違えて乱用るのは止めて
欲しい。知らな
やバカな人
夢中になって撮りに来るかも知れ
ないので。

彼はこうして「奢好心」を煽って
の探鳥者を「狂わせて」しまうの
ろうか?「探鳥」はギャンブルで
はないのだからね。日本野鳥の会
もっと真
目な「鳥に関する教育」を
やれよ。
そんなに珍鳥?撮りたけれ
ば日本平
動物園に行くことを奨めた
らどうか。

また彼は「籠脱け」の鳥を「珍鳥」と
言う言葉を使って自分で撮ったので
もないのに頼んで載せている。安倍川
河口でカナリア、ジュウシマツ、セキ
セイインコ、ブンチョウが居ても大騒
ぎして載るのか?もう彼の頭は「狂
って」しまったのか?どちらが「バカ
か?」冷静になって考えてみろよ。
こんな鳥で「来いよ 来いよ」じゃ、
もう「キチガイ沙汰」だ!


2023,10,6記

  ・・・・・・・・・・・・・・          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼のブログを見て集まった頭の少しおかしい?
・・・・・・・・・・・・・・人達(10/8朝)


コガモ群れ 2023,10,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
寒くなったせいかコガモが急に増えてきました。約30羽

コガモ群れ 2023,10,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コガモ群れ 2023,10,6 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハキチョウ今日は加藤島、
牛田の池にはいませんでした。
一番奥の野丈の池辺りに行
っているのでしょうか?




オオタカ 2023,10,6 流通センター上空(静岡市葵区流通センター)
高度200m、旋回していました。尾羽にヒモのようなものが・・

オオタカ 2023,10,6 流通センター上空(静岡市葵区流通センター)

オオタカ 2023,10,6 流通センター上空(静岡市葵区流通センター)

オオタカ 2023,10,6 流通センター上空(静岡市葵区流通センター)

オオタカ 2023,10,6 流通センター上空(静岡市葵区流通センター)

オオタカ 2023,10,6 流通センター上空(静岡市葵区流通センター)

アオサギ 2023,10,7 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

コサギ 2023,10,7 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

アオサギ 2023,10,7 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
2転3転しましたがこの鳥に訂正します。10名弱がくだらないニセの珍鳥キンカチョウを探している時、河口近くで→ 

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
→探鳥していたが、全く飛ばず帰ろうとして立ち上がろうとしたら突然50羽ほどのカモの群が近い所を旋回した。→

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島) 肩が白い
→あのハトの群の如く猛スピードだった。しかも突然でカメラを構え、今にも雨が降りそうなどんよりした天気なので→

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
→こんな写真になってしまった。決め手は翼角周辺にある白斑の形と大きさからインターネットで飛ぶ姿を→

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
→検索し探しこの鳥に間違いないだろうと言うことに至りました。最初から「違う」と除外していたヒドリガモが最終的→

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島) 上の拡大
→なるとは「皮肉な結末」でした

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島) 上の拡大

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島) 上の拡大

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ヒドリガモ群れ 2023,10,8 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

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