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ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
 
ミサゴ 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

チュウサギ? 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
嘴と首がチュウダイサギより短く感じます

チュウサギ? 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

チュウサギ? 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

チュウサギ? 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

チュウサギ? 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)

チュウサギ? 2023,9,23 第4工区遊水地(静岡市葵区南)  
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
9/22にオオハクチョウが加藤島から牛田に居る所を変えたことが分かった。これは「舞台」が替わった
ことを意味する。牛田の池にいつまで居るか分からないが、恐らく11/中旬親が再び渡来するまでこの
池に留まる可能性が高い。だから私の彼への「批判」も「どうしたらよいか」と考えたりもしたが、「事態
」は何ら替わってはおらず、この傷ついたハクチョウが居る限り彼への批判を続けていくつもりだ。

何故なら彼は日本野鳥の会静岡支部の会員で、元副会長までやった人間だ。日本野鳥の会は「自然保護、
野鳥保護」を会活動の目的に掲げている。だから傷ついたオオハゥチョウを保護し、報道する「義務と責任
」を負って居るはずだ。しかし3月以来半年も私の批判を無視しシラバックレテいる。重大な「責任と義
務」違反だ。しかもかれは1/4巴川で死んだオオハクチョウの死骸を県の自然保護課に引き渡す際も立
ち会っている。そういう立場から東京で解剖されて分かった「死因」も恐らく知っていると思われるが、未
だ持って積極的に公表しないばかりか、県と一緒になって「隠蔽」を図っている。

牛田は現在クズやアシなどの雑草に覆われ観察しにくいが、今までの彼の活動歴からすれば容易に観察し
撮影出来るに違いない。静岡県と静岡市の野鳥保護と愛鳥家の将来のために、心を入れ替えて使命を果た
すよう改めて申し上げる。
2023,9,23記


ヤマガラ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
毎年タカ見にやってくる尾根。今日は何故か4時間待っても1羽も飛んでこなかった。その合間に→

ヤマガラ 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
→撮ったヤマガラ。ヤマガラがエゴノキの実が好きなことはつい最近知ったばかり。数羽入れ替わり飛んできた

エゴノキの実(ヤマガラが好きな実) 2023,9,24 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
かなり大きな実で、この実を1つ頬張ると好きな所で食べるため飛び立ち暫くするとまたやってくる


 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
今日も進歩なし
今日のブログ、「メッサーシュミット」だってさ。もう何も書く気はオコラナイヨ。

20323,9,24記


ノスリ 2023,9,25 水田上空(静岡市葵区有永)
龍爪山にタカ見に向かう途中、偶然100m上空を旋回しているのを見付けた

ノスリ 2023,9,25 水田上空(静岡市葵区有永)
現在大陸から北海道経由で冬鳥のノスリが続々渡来してきているが、これは恐らく龍爪山に棲む留鳥の→

ノスリ 2023,9,25 水田上空(静岡市葵区有永)
→ノスリと思われる

ノスリ 2023,9,25 水田上空(静岡市葵区有永)

ノスリ 2023,9,25 水田上空(静岡市葵区有永)

ノスリ 2023,9,25 水田上空(静岡市葵区有永)

ノスリ 2023,9,25 水田上空(静岡市葵区有永)

亜種チュウダイサギ 2023,9,26 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
首が細いのでこの鳥にしました

亜種チュウダイサギ 2023,9,26 第4工区遊水地(静岡市葵区南)
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」
今日も「改心」なし。
9/26ノビタキやチョウゲンボウを撮って得意になっている。

2023,9,27記

日本野鳥の会静岡支部伴野副会長の車
窓ガラスに「静岡県 自然環境調査員」の腕章が・・・

これで遊水地を回っても、仕事をやっていることに
ならないのでは?
野鳥の会と県自然保護課の癒着ではないのか?
これではオオハクチョウの死因やこれからの
保護活動など出来る訳はない!


9/28第3工区で草刈りのボランティアをやっていたらこんにちはと言って一人
の老人が通り過ぎていった。腰にはカメラが・・・。作業を終え駐車場に戻ると伴
野氏のライトバンが止まっていた。先の老人は彼なのか??そして窓ガラスを見る
と「県自然環境調査員の腕章」が立てかけてあった。すると彼はこの仕事の為に遊
水地にきて回っていたのか?しかし腕章を窓に立てかけていたのでは私を含めて会
った人が彼が何のために回っていたのか分かる人はいないだろう。彼にはもう一つ
の顔がある。静岡支部の副会長だ。副会長の仕事をしに来たのかも知れない。或い
は鳥好きなので個人的に探鳥に来たのかも知れない。もし「調査員の仕事」をしに来
たのならば、腕章は分かるように腕に巻くという「規則」があるはずだ。もし巻いて
いないとすれば規則違反なので今まで貰った報酬は返すべきであろう。私が4年ほど
前北富士演習場で会った老婦人は「山梨県の腕章」をしっかり腕に巻いていた。彼の
仕事は公務なのだから、ましてや警察官の様に制服を着ていないのだからより一層
分かるように腕章はしっかり腕に巻くべきだ。彼の報酬は県財政=県民の納めた税
金から支出されている。1回いくらなのか?年間いくらなのか?月2回位で10万?
20万?30万?べらぼうだ!「いい就職口」を見付けたものだ。2月に傷ついたオオ
ハクチョウ、まだ一人として日本野鳥の会会員は見にも来ない。報道もしない。そうさ
せているのは彼ではないのか?遊水地でこの人に会って「傷ついたオオハクチョウの
居る所教えて下さい」と言ったら、一体どんな答えが返ってくるのか知りたい所だ。「
そんなハクチョウ知りません」とでも答えるのだろうか?だからこんな人を「調査員」に
任命すること自体が「間違い」だ。今までの経過から判断すれば「公平な」活動はとても
できないような気がする。また仮に野鳥の会会員が不適切な行動をしたとすれば、厳し
く取り締まることはしない可能性もある。だからこういう仕事をやる人はどこの団体にも
所属しない人が望ましいような気がする。私が経験したもう1つの悪い例を紹介しよう。
4年前戸隠高原に行った時のことだ。奥社の所にある「森林植物園」だ。オオアカゲラを
探しに行った。事前に管理している「八十二財団」に電話すると、名前は忘れたがある
有名なレンジャーが居るので会ったら聞くと良いとのことだった。恐らくその人だろう。
髭を生やしたオジサンで、木道で会った。その時既に10名ほどの観察者が周りにいた。
誰かがオオアカゲラの居る所を聞くとただ「アッチ」と言うだけでたった50m位離れて
いるだけなのに案内もしない。行くとそれらしき木はそこには沢山あるので結局いる巣は
とうとう見付けられなかった。そうかといえばその人にシッポを振り振り付いて行く10
名ほどの探鳥者を引き連れて木道をどんどん奥に行き、最後は車座になって長演説だ。
またコルリが出る場所では1時間ほども10名ほどと一緒になって自分も写真を撮って
いた。考えるにその場所にアサイチ餌付けのエサを蒔いたのではと勘ぐってしまった。
何しろ自分に気に入る人だけイヤニ親切に教えるという「不公平な」気分の悪い行為を
する人だった。その人が野鳥の会に入っていたかどうかは知らないが、「不公平な」扱
いをする人だった。人間だから全く「公平」という訳にはいかないだろうが、お金を貰
ってやっているのだからある程度「公平に」やるという努力はして貰いたいものだ。八
ヶ岳牧場付近で会ったフクロウの案内を清里高原でやっているレンジャーの人も隠れて
人を監視するイヤナ人だった。伴野氏の話に戻るとこれから冬鳥のシーズンが遊水地
に訪れるが、初心者で彼の気に入る人だけ集め教えて最後には「野鳥の会に入りませ
んか」等というのではないかと危惧してしまう。或いは野鳥の会の会員を集めながら
県には一般の人を集めたように装い、私はこんなに素晴らしい活動をしていると「報
告」することも可能だ。県はその報告を見て彼は何と素晴らしい活動をしているのかと
評価し益々彼を重用することだって考えられない訳ではない。野鳥の会の思惑や自分の
フトコロをだけを考える人にこういう立派な仕事をやらせること自体間違いだ。この報
酬さえも結局彼のフトコロに入ってしまうのだろうか?聞くことによれば今までだって
「カモ生息数調査」など行って法外な調査費を県から貰ったらしい。しかしカモという鳥
は水面に10羽居るとすれば、その5倍、10倍が見えない草陰に隠れている。水面に
いるカモだけ数えても何ら「実態」とはかけ離れた数字だ。そんなことを知らない県職員
に報告をしてきたようだ。県職員もそのことを知ったので、彼はカモ調査は止めたとい
う。彼は金の匂いのする所に行くのがうまいようだ。そして擦り寄って「金の成る木」を
手に入れるのかも知れない。でもその金は元を正せば県民が納めた税金だ。



オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
牛田に暫く居ると思ったのに
もう加藤島に戻ってしまった

オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

ケリ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギとアオサギ 2023,9,28 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
 
 「今日もカ・ワ・セ・ミは来なかった」

9/29のブログには次のように書かれている
トウネン
複数羽で居れば大感激/
近くに来てくれれば抱きしめたいくらいだ/ 

私は読んで奇異に感じた。「鳥を抱きしめたい」とはどういう感覚か?よくペットの犬や猫を抱いている人
がいるが、ああいう光景を指すのであろうか。私が先日、彼は写真家で愛鳥家でないと書いたことに対し
て、イヤ私は抱きしめたいほど愛していると反論したいのであろうか?こんな極端な表現を使うことこそ愛
鳥家ではないと私は感じてしまう。すぐムキになる。彼の文章にはこういう理解できない表現が多々あるの
で私は時々興ざめをしてしまう。
本当の愛鳥家の試金石は、加藤島に来てオオハクチョウを撮り、報道する人だ。何も鳥を「抱きしめる」
人ではない。

2023,9,29記 9,30加筆


ケリとコガモ 2023,9,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

ケリとコガモ 2023,9,29 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

サシバ 2023,9,30 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
安倍川中流俵峰でタカの渡りのカウントをしている川端氏の報告に寄れば、昨日俵峰の上空を通過したサシバ→

サシバ 2023,9,30 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢
→は1168羽だった。これは東の西里の北杉尾山を通過した個体である。この個体は杉尾山に来る前どこから来たのか→

サシバ 2023,9,30 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
→今のところ不明である。私のつたない推測でば恐らく富士山の北=富士五湖経由と甲府盆地を富士川沿いに→

サシバ 2023,9,30 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
→南下した個体が、山梨県富沢町辺りで西に向かい杉尾山に来たものと思われる。しかし現在山梨県はタカの渡りの→

サシバ 2023,9,30 布沢川の尾根(静岡市清水区布沢)
→カウントの空白地帯が長く続いているため実証出来ないのが残念である。

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