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キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
再び目の前の磯です

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
カニを掴まえるのが巧い。次から次へと掴まえます

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
2匹目

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
3匹目

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
4匹目 正に「カニ捕り名人」ですね。このシギ味を占めたのかこの後もしばらくいました

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
陽の傾き始めた海岸。1日の営みも終わって波飛沫舞う海岸をどこかへ飛んで行く姿。「野生」とはと問えば→

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
→「挑戦」と答えたい素晴らしい勇姿でした

キアシシギ 2021,7,30 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミネコ幼鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
最初から余談になるが、暑い砂浜を歩いていると、ふと戦後50年余続いた「安倍川花火大会」は7月最終土曜日→

ウミネコ幼鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→「今日」だったのを思い出し、今年はどうなったのか?と考えた。一昨年は台風、昨年はコロナ、どうも今年もコロナで→

ウミネコ幼鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→中止になっている様だ。まあ市内の北部にばかり住んでいるので行くのに遠く、今まで数回しか見たことはないが・・

ウミネコ成鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
河口が海に流出する付近まで歩いて流木に腰掛けて鳥が出るのを待つことにする。暑ければ直ぐ退散する気でいたが→

ウミネコ成鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→陽がやや陰り、適度な風が吹いていて意外や涼しい。いや気持ちよい風だった。1時間腰掛けてしまった。ウミネコや→

ウミネコ成鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→カワウなどで大した鳥はいなかったが、このウミネコだって大きく言えば季節が「夏から秋に変化」している「証拠」だ。→

ウミネコ成鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→何故なら春に一旦北日本や北半球の涼しい離島に移動し今戻りつつある。今までの所が寒くなりつつある。こういうこと→

ウミネコ成鳥 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→を考え感じることは、「野鳥観察」は今までもこれからも何十万年繰り返す大きな自然の「ドラマそのもの」と言えるだろう

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
帰りがけに川の水面を見ると、20羽ほどのツバメが水面スレスレに飛んでいた。ひょっとすると「水飲みシーン」→

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→撮れるかもと思いカメラを向けたが、水飲みではなく水面スレスレの昆虫を捕まえていた様だ。なお撮影は→

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
→全てカメラ任せのAF撮影です

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

ツバメ 2021,7,31 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
この森も飛び飛びで10回ほど来ています。毎回それこそ遠い梢で鳴き声は聞いていましたが近くで姿を→

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
→見ることは1回もありませんでした。「今日はどういう風の吹き回しか?」。8月に入り暑い日が続いていますので、水浴→

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
→びをしたくなったのかも知れません?親は一度も出ません。もう乳離れをしたのかも知れませんね

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

ヤマガラ 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
成鳥も初めて見ました

ヤマガラ 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

ヤマガラ 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

ヤマガラ 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

ヤマガラ 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
2回目の出現です

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
正面は成鳥とは全く違った「風貌」をもっています。成鳥にある太いアイリングはまだ薄い

サンコウチョウ幼鳥 2021,8,2 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

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