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ハシビロガモ♂ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)
いっぺんにに出ている訳ではなく、入れ替わり立ち替わり藪から出てまた消えます

ハシビロガモ♂ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

ハシビロガモ♂ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

ハシビロガモ♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

ハシビロガモ♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

ハシビロガモ♂♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)
上とは別のペアのようです

ハシビロガモ♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)
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ハシビロガモ♂ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)
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キンクロハジロ♂♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

キンクロハジロ♂♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

キンクロハジロ♂♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

キンクロハジロ♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)
 


キンクロハジロ♂ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

コガモ♂♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)
最後に藪から出てきたのはやはり警戒心の強いこの鳥でした

コガモ♂♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)
上の拡大 朝日を浴びて水面が「ゆらぎ」ます

コガモ♂ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

コガモ♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

コガモ♂♀ 2020,1,25 城北浄化センター北の池(静岡市葵区城北)

キンクロハジロ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)
暖冬のせいか今年の田貫湖は淋しい。例年なら200羽はいるキンクロがたった50羽、他にはオオバン、カルガモ、カイツブリ→

キンクロハジロ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)
→位だ。そうそうカワウもいて魚を獲っている。そのせいでエサが少なく鳥も少ないのか?ホオジロガモ、ホシハジロ、カワアイサ→

キンクロハジロ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)
→は全く見られない。釣り人が寒空の中多く糸を垂れているが果たして釣れているのだろうか?

キンクロハジロ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

キンクロハジロ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

キンクロハジロ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

キンクロハジロ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

ジョウビタキ♂ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

ジョウビタキ♂ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

ジョウビタキ♂ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

ジョウビタキ♂ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)
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ヒヨドリ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

コジュケイ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)
最近知ったのだが熊谷市にコジュケイが湿地の池に集団で水を飲みに来る場所があるらしい。この個体も湖の水を飲みに→

コジュケイ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)
→来たのだろうか?

コジュケイ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)
遊歩道を散歩の人が通って逃げてしまった

カイツブリ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

カイツブリ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

カイツブリ 2020,1,25 田貫湖(富士宮市猪之頭)

キセキレイ 2020,1,25 芝川上流(富士宮市猪之頭)

キセキレイ 2020,1,25 芝川上流(富士宮市猪之頭)

カシラダカ 2020,1,25 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)

ノスリ 2020,1,25 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
天気がすこぶる悪くよく撮れません

ノスリ 2020,1,25 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)

ノスリ 2020,1,25 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
市外なので今まで余り来たことはない。来て知ったのだが、焼津港、小川港はかなり離れているのだがその間に焼津新港が→

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
→が出来て3つの港が繋がっている。広い道路や団地?造成地がありかなり大きな港でどこがどこやら戸惑う。ここは言わずと→

アオサギ 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
→カツヲとマグロの遠洋漁業の基地だ。数ヶ月の航海を終えて日曜日であったが2艘港に帰ってきた様だ。家族を迎える人→

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
→獲った魚の積み降ろしなど活況を呈していた。そんな時この水鳥達は「魚のアラ」を求めて集まってくる。市場の外を車を走ら→

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
→せていたのではこの光景は分からない。車を止めて歩いてみて欲しい。ユリカモメも含めておよそ100羽の水鳥が岸壁に→

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
→止まったり、水上でアラの取り合いをやったり、飛んだり「お祭り騒ぎ」を展開していた。一興だ。全て来て分かったことだ。最近→

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
→よく来るのは静岡県では滅多にいないワシカモメとシロカモメを探すためだ。なおオオセグロも混じっているがセグロカモメ等→

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
→と表記させてもらった

オオセグロカモメ幼鳥 2020,1,26 小川港(焼津市小川)
このカモメ、初列風切りが灰色で斑がなく一見「シロカモメ」に見えるが「擦り切れ」と思われる

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)

セグロカモメ等 2020,1,26 小川港(焼津市小川)

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