![]() ムクドリ 2014,4,6 第3工区遊水地横・瀧重機(静岡市葵区諏訪) |
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![]() スズメ 2014,4,6 第3工区遊水地横・瀧重機(静岡市葵区諏訪) 満開のサクラが10本ほど。そこからスズメの鳴き声が複数聞こえてきました。近づいてみましたが警戒心が強くなかなか姿を見せません→ |
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![]() スズメ 2014,4,6 第3工区遊水地横・瀧重機(静岡市葵区諏訪) →敷地内の工場の軒にやっと姿を見付けました。このような稲穂をくわえた姿一度は見たことがあるのではないでしょうか? |
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![]() スズメ 2014,4,6 第3工区遊水地横・瀧重機(静岡市葵区諏訪) ニュウナイスズメが混じっているのではと調べましたがいませんでした |
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![]() スズメ 2014,4,6 第3工区遊水地横・瀧重機(静岡市葵区諏訪) ”サクラとスズメ” ただサクラが白飛びしてしまいました |
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![]() ヒレンジャク 2014,4,6 第1工区遊水地(静岡市葵区前林) ”はぐれヒレンジャク”です。仲間がいる第3工区と少なくとも600m離れてしまい→ |
![]() ヒレンジャク 2014,4,6 第1工区遊水地(静岡市葵区前林) →ました。このように離れてしまった個体はどうなるのでしょうか?心配です |
![]() セグロセキレイ 2014,4,6 第4工区遊水地(静岡市葵区平柳) |
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![]() スズメ 2014,4,7 興津川・民家の屋根(静岡市清水区茂野島) |
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![]() ヒドリガモ♀ 2014,4,7 小池川・水門(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ヒドリガモ♂ 2014,4,7 小池川・水門(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() オカヨシガモ♂♀ 2014,4,7 小池川・水門(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ウミネコ 2014,4,7 富士川西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ウミネコ 2014,4,7 富士川西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ウミネコ 2014,4,7 富士川西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ハマシギ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ハマシギ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ハマシギ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ハマシギ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ハマシギ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ヒドリガモ♂ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ヒドリガモ♂ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ユリカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ユリカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ミツユビカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ミツユビカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ミツユビカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ミツユビカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) 波打ち際の小魚を狙っているのかも知れません |
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![]() ミツユビカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) 本当に河口の波間です |
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![]() ミツユビカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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![]() ユリカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) ミツユビに似るが尾羽の縁が黒 |
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![]() ミツユビカモメ 2014,4,7 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東) 本当に指が3本のようです |
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![]() ヒレンジャク 2014,4,8 第3工区遊水地(静岡市葵区野丈) 10時過ぎに着きました。既に4人のカメラマンが。いつもいる木の100m東の梢近くで5羽ほどが羽を休めていました |
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![]() カルガモ 2014,4,8 浅畑川(静岡市葵区野丈) |
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![]() (初)チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) 昼頃出かけ着いたのは2時頃でした。潮はかなり上がっていましたが→ |
![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) →岩礁は半分露出していました。そこにやや大柄で嘴が曲がった→ |
![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) →見慣れない鳥が波打ち近くにとまっていました。すわっ”ダイシャクシギ”と思いましたが家で図鑑でこの鳥と判明。大きさや模様がダイシャクシギとやや→ |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) →異なっているだけでなく習性もこちらは海岸に多くダイシャクは河口や干潟に多いそうです。いずれにしても珍しい未だ見たことのなかった鳥に会えて満足です→ |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) 模様は少し”ダイゼン”に似ています |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) →最初1羽かと思いましたがやや離れた所にもう1羽いました。1時間くらいの間ほとんど動きませんでした |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() チュウシャクシギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() ダイゼン 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) その”チュウシャクシギ”の手前をエサを求めてうろうろしていました |
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![]() ダイゼン 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() ダイゼン 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() クロサギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) この鳥も飛んできました |
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![]() クロサギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() クロサギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) ここで2羽見たのは初めてです |
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![]() クロサギ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() クロサギとハシボソガラス 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) 「黒三題」 |
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![]() ウミネコ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) 羽色のきれいな個体 |
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![]() ウミネコ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() ウミアイサ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) 200m沖合を一列になって西に泳いでいました |
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![]() ウミアイサ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() コチドリ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) 2・3羽が鳴きながらせわしく飛んだり動き回りましたがこの1羽だけ毛繕いをして余り動きませんでした。以前別の所で一度撮ったことがありましたがボケで今日は→ |
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![]() コチドリ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) →ピントが合い良い写真が撮れたと思います |
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![]() コチドリ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() コチドリ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() コチドリ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() コチドリ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() コチドリ 2014,4,9 御前崎海岸・灯台付近(御前崎市御前崎) |
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![]() カワウ 2014,4,11 大田川東岸・中洲(磐田市豊浜) こういう書き方は適切か分からないが先の御前崎のチュウシャクシギの目撃に気をよくしてダイシャクシギも見てみたいと思っていた所あるHPに太田川で→ |
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![]() カワウ 2014,4,11 大田川東岸・中洲(磐田市豊浜) →過去に目撃記録が載っていたのでもしやと思いやってきた。最初西岸に来たがおらず東岸を見ると中洲の向こう岸に何やらそれらしい鳥が1羽見えたので→ |
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![]() (初)ホウロクシギ 2014,4,11 大田川東岸・中洲(磐田市豊浜) →車で回って東岸にやって来た。中洲のこちら岸10数羽のカワウの先にその鳥はエサをついばんでいた。しかしながらそこに近づく岸の道はなくまた壁があって→ |
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![]() ホウロクシギ 2014,4,11 大田川東岸・中洲(磐田市豊浜) →立入禁止のゲートがかかっていた。近づきたかったが方法はなく150Mほど離れた所からの撮影となった。現地では”チュウシャク”よりも大きくてっきり→ |
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![]() ホウロクシギ 2014,4,11 大田川東岸・中洲(磐田市豊浜) →”ダイシャク”と思って帰ってきたが、図鑑を見ると腹は白くなくもっと珍しい日本最大のシギ(全長62p)”ホウロクシギ”と判明。更に嬉しい誤算だった→ |