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オカヨシガモとコガモ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

オカヨシガモとコガモ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)
時々「狂った様に」水面を駆け回ります。体を動かす体操か?それとも魚を「追い込んで」いるのか

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)
自分で言うのも何ですが・・良い写真が撮れました

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

カイツブリ 2019,4,3 第2工区遊水地(静岡市葵区)

イソヒヨドリ♂幼鳥 2019,4,3 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
腹の鱗模様から最初雌と思いましたが後半の写真にある様に背は灰青色で♂の幼鳥と思われる

イソヒヨドリ♂幼鳥 2019,4,3 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

イソヒヨドリ♂幼鳥 2019,4,3 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

イソヒヨドリ♂幼鳥 2019,4,3 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

イソヒヨドリ♂幼鳥 2019,4,3 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

イソヒヨドリ♂幼鳥 2019,4,3 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)
逆光の空抜け、ちょっと苦しいのですが最大限補正して「青」を出してみました

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)
満開に近い桜の大木の脇のケヤキの下枝に止まりました。およそルリがいる様な藪のある環境ではありません。「桜見物」→

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)
→と「洒落込んだ」のか?それとも旅の途中だったのか?・・。こんな場所想定外

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)
こちらに気が付いたようです

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)

ルリビタキ♂ 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)

(一服) 今日の富士山 2019,4,3 日本平ホテル芝生庭園(静岡市清水区草薙)
この地、静岡県でも富士山ビューポイントの1つです。春雪を被った春霞の富士山です

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙) ※昭和17年7月天然記念物指定名称
帰ろうと駐車場脇を通ると「黒い鶏」を見付けました。写真を撮っているとその脇には5匹の黒い野良猫、暫くするとオジサン→

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙)
→が来てネコにエサをやり始めた。驚くことに鶏はそのネコの餌を食べ始めた。ネコは満腹なので鶏を襲わない。外国から→

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙) 上の拡大
→来た鶏なのだろうか?翌日市の畜産課に聞くと詳しい人が出て趣味で何種かの鶏を交雑させたものではないだろうかと答えた→

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙) 上の拡大
→その人が図書館に「鶏の図鑑」があるかも知れないと教えてくれた。早速近くの図書館に問い合わせると「日本鶏」(2004年→

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙)
→家の光協会)を捜して貸せてくれました。そのP63~に正に載っていました。白色型(良く飼育されている)と黒色型があります→

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙)
→この個体は尾が立ち♂ですが額の肉状の塊冠は何らかの事情で欠落しています。左足爪もおかしいです。推測するに飼って→

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙) 上の拡大
→いる人が遺棄したか逃げられたと思われます。「珍しい鶏」と思って日本平動物園に相談したのに「飼い主がいるかも知れない→

ウコッケイ(鳥骨鶏)黒色型 2019、4,3 日本平ホテル駐車場(静岡市清水区草薙)
→ので警察に言え」と言った動物園の対応は本当に酷く腹立たしいものだった。野鳥ではなく載せるかどうか迷った末の掲載

ムクドリ 2019,4,5 神代植物公園(東京都調布市)
蒲郡の知人の情報で「珍鳥」がいるというので早発ちでやってきた。既に25名ほどの探鳥者がカメラを梅園に向けていた。が→

ムクドリ 2019,4,5 神代植物公園(東京都調布市)
→お目当ては前日は木に止まったりしたそうだが今日は全く現れなかった。水生園と言う別の場所にいたとの情報で向かった→

エナガ 2019,4,5 神代植物公園(東京都調布市)
→間に皮肉なことに梅園上空を2・3度飛んだようです。戻って4時半まで粘りましたが風が強くなってとうとう出てきませんでした

エナガ 2019,4,5 神代植物公園(東京都調布市)
梅の花の蜜を吸う?またはかじる?

エナガ 2019,4,5 神代植物公園(東京都調布市)

ムクドリ 2019,4,5 神代植物公園(東京都調布市)
「珍鳥」はムクドリが飛んだこの辺りをややゆっくりと飛んだそうです。数名は飛翔姿を撮ったとか・・

ムクドリ 2019,4,5 神代植物公園(東京都調布市)
なお知人の知人という群馬から来たバーダーに偶然会い情報交換。ブログも持ち毎日更新するという「スゴイ方」でした

コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)
久しぶりに来ましたらシラサギが50羽ほどいて少々ビックリしました。留鳥のコサギは兎も角、チュウサギとチュウダイサギは→

コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)
→夏鳥なので中国や南方から渡ってきたものと思われます。それが静岡では「今日」だったようです。想像するに渡りの時期は→

コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)
→特に「集団性が強い」のではないかと感じます。それと「飾り羽」が奇麗なこと。時にチュウダイサギは肩から50㎝はあるのでしょう→

チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)
→チュウダイサギも今までかなり撮影していますがこんな奇麗なのは初めての様な気がします。クジャクの飾り羽のように絢爛さ→

コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)
→はありませんが清楚でシンプルな美しさを感じます。繁殖期を迎えていると思われますが改めてその美しさを見直しました。どうぞ→

コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ、ダイサギ(奥、冬羽) 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)
→愛鳥家の皆様も「何だシラサギか」などといわず足を止め注目して欲しいものです

コサギ(右から2番)、チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)
右端の個体、体が小さいのでチュウサギかも知れません。チュウサギも夏羽は飾り羽が長いという

コサギ(右から2番)、チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)

チュウサギ、チュウダイサギ、ダイサギ(右端、冬羽) 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)

コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)

チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)

チュウサギ、チュウダイサギ 2019,4,7 第4工区遊水地・西の池(静岡市葵区南)

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