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ウミアイサ、カンムリカイツブリ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ユリカモメ、カンムリカイツブリ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

カンムリカイツブリ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミウ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミウ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

カンムリカイツブリ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ウミウ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
このシーンは右に魚の群を見付け駆けつけようとしている所です

ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ウミウ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ、ウミネコ若鳥、ユリカモメ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ユリカモメ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミネコ若鳥 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ユリカモメ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
♂♀

ウミウ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
最初出たヒメウはいつの間にか消えてしまいました

ウミアイサ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ、ユリカモメ、ウミウ、カンムリカイツブリ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ウミアイサ、ユリカモメ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ユリカモメ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ウミアイサ、ユリカモメ、ウミウ、カンムリカイツブリ、ウミネコ若鳥 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
かなり長い時間続いています

ウミアイサ、ユリカモメ、ウミウ、カンムリカイツブリ、ウミネコ若鳥 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
階段状防波堤の最下段にいました
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
波飛沫、絵になりますね
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2019,1,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
(初)クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
蒲郡の知人の情報で来ました。一見のどかな水面の様に見えますがそうではありませんでした。朝9時過ぎに着き堤防の先→

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→まで500m見ましたがいませんでした。この時も冷たい風が強く吹いていました。岐阜県北部の山間地に降雪をもたらした→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→北風でした。気象庁の近い「伊良湖岬」の朝9時は9.0m、午後2時は8.4mでした。これは平均ですので時として10m以上→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→の突風が多々吹いていたものと思われます。10mを越えると体が左右に振られ、カメラも振られ、砂埃が口に入ってきます→

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→朝はほうほうの体で車に戻り近くのロングビーチで4・5時間過ごしました(ここは山陰で強風は吹いていませんでした)。午後→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→一縷の望みをかけ再び港に来ました。強風は治まらず相変わらず冷たい風が吹いていました。水路の所に来ると黒い海鳥→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→が潜ったり浮いたりしていました。確信はなかったが「これだ」と推定し必死でシャッターを押します。三脚を持っていないので→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→体とカメラが振られピント合わせに一苦労です。三脚があったとしても吹き飛ばされたかも知れません。落ちていた50㎝ほど→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→の丸太を台にして尻をコンクリに着けて撮ったのがこの写真です。途中液晶で確認したら「嘴が太く黄色」だったので間違い→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→ありませんでした。こんな「悪戦苦闘の撮影」でした。今まで2回苦労した撮影がありました。1回は御前崎海岸でシノリガモ→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→を撮った時でした。風で体とカメラが振られ護岸にカメラを載せて撮りました。2回は乗鞍大黒岳のライチョウの時でした→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→一転にわかにかき曇り、強風と氷雨でカメラをビニールで包んでやっとでした。撮り終わると兎平へほうほうの体で舞い戻った→
 
クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→ことを思い出します。この強風で海水に吹き飛ばされたら「遭難」していたかも知れません。今考えると少々「無謀」なことを→

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→したような気もします。2度と撮れないと思い必死でした。撮り終わって車に戻り、まずうがいで口の中の砂をだし、暖房を→

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→強くして冷え切った体や指を暖めました。暖まるに連れ「念願の鳥」を撮ったということで「心はもっと温まって」きました。もう→

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→「いい歳」なのですが「少年の気持ち」が甦ってきました

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
この鳥、シベリア東部やアラスカで繁殖し(北海道でも一部繁殖しているようです)、冬東北地方では何千羽と見tられる事もある→

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)
→そうですが、東海地方ではこの付近だけ少数が越冬するようです。静岡県では観察も撮影も難しく不可能に近い

クロガモ 2019,1,9 赤羽根港(田原市赤羽根)

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