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ダイゼン 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
1羽でした

ダイゼン 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ダイゼン 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ダイゼン 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ダイゼン 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)


ダイゼン 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ダイゼン 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
2羽です。打ち寄せる波から時々逃げながら動き回っていました

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ミユビシギ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
 
イソヒヨドリ 2018,10,3 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
ちょっとピントが甘かった
 
モズ♂ 2018,10,6 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
そこかしこから「高鳴き」が聞こえてきます

モズ♂ 2018,10,6 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

モズ♂ 2018,10,6 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
 
モズ♂ 2018,10,6 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)

モズ♂ 2018,10,6 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田) 
 
モズ♂ 2018,10,6 第3工区遊水地(静岡市葵区野丈)

チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本)
今日は早起きをして早朝岩本山山頂で「タカの渡り」を1時間半探鳥しましたが全く飛ばずがっかりしました 
 
チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本)
そして朝霧高原へ向かう途中前回の「戯けて見せた」チョウゲンボウがまたケーブルにいるのを見付けました。回り込んで近くで→

チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本)
→撮ろうとしたら逃げられてしまいました 
 
チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本)
 
チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本)
上の拡大

チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本) 
 
チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本)
 
チョウゲンボウ♀ 2018,10,7 岩本山入口付近(富士市岩本)
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
ここは朝霧高原でも初めて来た場所です。牧場の一角で見付けました。全部で10羽ほどいたのではないかと思います。大変警戒→
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原) 上の拡大
→心が強く人影を見ると飛びなかなか出てきません。夏ここで繁殖したなら大発見(何故なら静岡県唯一の繁殖地となる)、富→

ノスリ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
→士山山梨県側や信州八ヶ岳方面から南国への「渡り」なら小発見です
 
ノスリ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
時々飛んできます
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
先ほど「警戒心が強い」と書きましたがこの時もそうです。3羽が時々道路に出てきますが50m以上離れていてもちょっと→

ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
 →でも動けばすぐ藪に隠れてしまいます
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)

ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原) 

ノスリ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原) 
再び飛んできました。大きく翼を広げ積雪のないくっきりと膚を剥き出した富士山に向かって飛ぶ姿に「ノスリは羨ましい」と→
 
ノスリ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
→感じさせました
 
モズ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
時々「高鳴き」をしていました
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
ノビタキもすっかり「影を潜め」、私たちは陽光の朝霧高原の草原で椅子を出し富士山を眺めながらさわやかな風を受けて2時間→
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
→過ごしました。そろそろ帰ろうかと思った矢先「突然」ノビタキが再び現れました。どこかへ「逃げた」のではなく人の気配が→

ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
 →なくなるまで「隠れていた」様です。今度は打って変わって「警戒心は弱く」、何度も飛んでは戻るを繰り返してくれました
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
顔つきからして「幼鳥」のようです。先ほど地面に止まった姿を初めて見ましたが、この鳥特にこの様な高い茎や杭などを→
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
→止まる場所として好むようです
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
そっと5m近づいて撮ってみました。かなり臨場感がでます
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
 
ノビタキ 2018,10,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)

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