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※このページから初めて撮った鳥の種名の頭に(初)の表示をします

(初)ミコアイサ♂とキンクロハジロ♀ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)

ミコアイサ♂ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)

ミコアイサ♂ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)
目が写っています。位置は黒い斑の一番上です

ミコアイサ♂ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)

ミコアイサ♂ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)

ミコアイサ♂ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)
体半分上向きになって多分”毛繕い”です

ミコアイサ♂ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)

ミコアイサ♂ 2014,1,24 天竜川河口・西遠浄化センター南の松島池(浜松市南区松島町)

(初)トモエガモ♂ 2014,1,24 桶ケ谷沼(磐田市岩井)
やはり同じ方より1/18調査の結果約40羽のトモエガモが入っていることを確認したとの情報で急遽予定を変更し訪れた。この沼は3回目だ→

トモエガモ♂ 2014,1,24 桶ケ谷沼(磐田市岩井)
→南岸の観察棟より見ると最初は分からなかったが池の真ん中辺りに10羽ほどやや白っぽく見えたのがこの鳥であった。距離は約100m

トモエガモ♀ 2014,1,24 桶ケ谷沼(磐田市岩井)
名前のごとく♂は顔に渦状=巴形の白い大きな斑と鉢巻きがある。♀は口元と目の下に丸い白い斑がある。日本海側に多い冬鳥で東海では局所的

トモエガモ♀ 2014,1,24 桶ケ谷沼(磐田市岩井)

トモエガモ♂ 2014,1,24 桶ケ谷沼(磐田市岩井)

トモエガモ♂ 2014,1,24 桶ケ谷沼(磐田市岩井)

トモエガモ♂♀ 2014,1,24 桶ケ谷沼(磐田市岩井)

チョウゲンボウ♂ 2014,1,24 浅羽地区(袋井市初越ほか)
掲載順序が逆になってしまったが、今日は初めに小笠山マスラノ池に行き、下の与左衛門池付近で撮れなかったが初めてルリビタキ♀を目撃→

チョウゲンボウ♂ 2014,1,24 浅羽地区(袋井市初越ほか)
→次ぎに訪れたのがここ浅羽である。捜しながら車を走らせると通り過ぎようとした真上5・6mに止まっていて5分間逃げなかった→

チョウゲンボウ♂ 2014,1,24 浅羽地区(袋井市初越ほか)
→その後は飛んでいってしまった

メジロ 2014,1,25 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
毛繕い中です

メジロ 2014,1,25 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

メジロ 2014,1,25 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

メジロ 2014,1,25 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
撮っている時から2羽が重なり何をしているのだろうと思いましたが、どうも”交尾”ではなさそうななので”毛繕い”を上が下にしてあげているのかも知れません

ミサゴ 2014,1,25 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
まだ”クロズラヘラサギ”がいるとの情報を得て再びやってきたが着いたのが4時頃で30分前まではいたとか。残念・・・!!

ミサゴ 2014,1,25 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
ミサゴが3羽、カンムリカイツブリ、カモ類はまだいました

ウミネコ 2014,1,25 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
嘴の先が黒いことから同定、但しまだ幼鳥の模様

ウミネコ 2014,1,25 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

ウミネコ 2014,1,25 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

ハシボソガラス 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
飛んできて林床に止まる。念の為撮ってみた

ヤマガラ 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
2羽が枝から枝へと飛び回る

ヤマガラ 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ヤマガラ 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ヤマガラ 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ヤマガラ 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ヤマガラ 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ヤマガラ 2014,1,6 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

コサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)


コサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

(初)クロツラヘラサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
これが世界で2000羽しかいない鳥です。ただ2時間以上お休み中で→

クロツラヘラサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→いつ動くか分からないのでまたの機会にしました。チョットだけ面の黒が・・・

クロサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
黒いサギはこれ一種なので多分間違いはないでしょう。御前崎でエサをついば→

クロサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→むクロサギは何度か見ましたが海岸から2q上流の中洲にいるなど→

クロサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→予備知識が全くなかったので見た時は少々戸惑いました。また色も以前と少し違います。御前崎のはハツラツとしていましたがこちらは何するともなく→

クロサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→ボサッと立っているだけで、歳を取って動くのがしんどいのでしょうか?などと→

クロサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→考えたりしてしまいましたが果たしてどうなのでしょうか?

クロサギ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
胸の飾り羽=”ヒゲ”が凄く長いように思います

オナガガモ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
首の白い縦線で同定。中洲の対岸

カンムリカイツブリ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
10羽ほどはいます

カンムリカイツブリ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カンムリカイツブリ 2014,1,26 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
まず今日は昨日の”お見苦しい”写真のリベンジが出来ました。最初にちょっと変わった出だしになることをご容赦下さい。正月に麻機遊水地で会った野鳥の会→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→の多分役員をしておられる方だと思いますが、その方に静岡県では”イスカ”はどこにいますか?と質問したら”珍鳥ばかり追わない方がいいよ”と言われました→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→いや私はスズメもカラスも撮るので珍鳥狙いではないといいました。なかなか含蓄のある言葉です。というのはこのクロツラヘラサギは世界に2000羽で朝鮮や→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→中国から稀に渡ってくる”珍鳥中の珍鳥”だからです。”珍鳥”とは国内外の棲息を問わず数が少ない従って滅多に会わない撮れない鳥を指すものと思います→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→皆さんはカメラを持って鳥の写真を撮っていれば皆同じように考えるのかも知れませんがその考え方は千差万別です。確かに”珍鳥”だけを撮っている人もいます→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→また特定の鳥例えば”猛禽”や”ベニマシコやルリビタキだけ”の人もいます。私はこのような人に会うと挨拶だけにし話が合わないので話さないようにして→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→います。またとやかく言いませんがこのページを見ている方の中には”鳥のいる場所だけを知りたい”という人もいるかも知れませんが、願わくば私は野鳥の→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→素晴らしさ自然の素晴らしさを感じてもらえればとの思いで載せています。正月で観察を始めて2年になりましたが、比較的観察できる400種が載っている図鑑→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→(日本で1回でも目撃された鳥は680種)、その裏の索引で撮った種を数えてみたら115種でした。意外にハードルは高いです。麻機遊水地で400種撮った→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→方に会いましたが、この先5年続けるとして200種辺りが限度ではないかと感じています。今の段階で1種増やすのに1万円はかかります(ガソリン代)→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→400種撮った方は1種増やすに飛行機、宿泊代など10万円かかるそうです(北海道や九州などに行く)。話を元に戻しましょう。正直言って私も”珍鳥も”撮ってみ→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→たい。このクロツラ君静岡県では5〜10年に1回だから。今日は川辺に積まれた河原石の山の向こうにいて着いた時は見えませんでした。側にいる人が確かに→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→いるといい訓練中のヘリの爆音で飛ばないかなあといったが飛ばず、その内大きなユンボが来て山を均し始めました。多分”これはたまらん”と感じたクロツラ君→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→幸いなことにこちらに飛んできて50m程の所に止まりエサをついばんだり毛繕いしたり飛んだりして最後は10m位近くまで”サービス?”→

クロツラヘラサギ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
→で飛んでくれ北の方へ消えました

カンムリカイツブリ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カンムリカイツブリ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カンムリカイツブリ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カンムリカイツブリ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カンムリカイツブリ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カモメ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カモメ 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カモメとウミネコ(嘴の先が黒い) 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)
中洲から一斉に飛び立ちそれは壮大な光景でした

カモメとウミネコ(嘴の先が黒い) 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

カモメとウミネコ(嘴の先が黒い) 2014,1,27 富士川河口・西岸(静岡市清水区蒲原東)

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