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ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

エナガ(幼鳥)と右・シジュウカラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

エナガ(幼鳥)と右・シジュウカラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥)とメジロ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥)とメジロ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥)とメジロ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

ヤマガラ(幼鳥) 2016,6,11 小國神社(森町一宮)

アカショウビン 2016,6,16 葛布の滝手前の茶畑上空(森町葛布)
※シーズンが終わりましたので場所を公表します

アカショウビン 2016,6,16 葛布の滝手前の茶畑上空(森町葛布)
10回ほど通った小國神社がここ3・4日殆どアカショウビンが鳴かなくなったので町内のここに移動してみました。昼頃と2時頃10回ほど沢の上空を東西に→

アカショウビン 2016,6,16 葛布の滝手前の茶畑上空(森町葛布)
→飛んだ所を撮りました。時々スギなどに止まって鳴きますが止まった場所は枝葉に隠れて全く見えませんでした。種が違えば当然かも知れませんが→

アカショウビン 2016,6,16 葛布の滝手前の茶畑上空(森町葛布)
→決して梢には止まらない、100m程高い所を鳴きながら猛スピードで飛ぶなど(行ったり来たり)、同じカワセミ科のカワセミやヤマセミとかなり違う様に感じました

アカショウビン 2016,6,16 葛布の滝手前の茶畑上空(森町葛布)

ホオジロ♂ 2016,6,16 (森町)

エナガ 2016,6,16 (森町)

エナガ 2016,6,16 (森町)

エナガ 2016,6,16 (森町)

クロツグミ♂ 2016,6,16 (森町)
暗い沢の河原です

クロツグミ♂ 2016,6,16 (森町)

クロツグミ♂ 2016,6,16 (森町)

クロツグミ♂ 2016,6,16 (森町)

クロツグミ♂ 2016,6,16 (森町)

クロツグミ♂ 2016,6,16 (森町)

ホオジロ♂ 2016,6,17 (森町)
昨日とは打って変わって快晴の梅雨空、気持ちよさそうに囀っていました。アカショウビンは天気に反して今日は全く出ず

ホオジロ♂ 2016,6,17 (森町)

オオルリ♀(幼鳥) 2016,6,17 (森町)
オオルリの幼鳥には頭にゴマ斑が出ます。1枚のみ、向こう向きが残念!

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)
アカショウビンの出るのを待っていると(結局この日は12:30頃150m先の尾根で5分間鳴いただけでした)、10mちょっと先の白い穂がカサカサ揺れ→

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)
→たのでよく見るとカワラヒワが来ていました。撮影の後近づいてみると白い穂はナタネの鞘でした。路端に生えたナタネの大株が種をいっぱい付けて→

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)
→いました。こんなに”御馳走”がいっぱいあるなんてまたとない機会です。茎は細く揺れるので後の木の細枝に掴まって食べていました

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)
ナタネを食べている所がよく写っています

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)

カワラヒワ(成鳥・親) 2016,6,20 (森町)

カワラヒワ(幼鳥・子) 2016,6,20 (森町)
それから10分後この鳥が飛んできました。腹に明瞭な縦縞があり最初冬鳥の「マヒワ」が今??・・と思いましたが詳しい人に見てもらったらカワラヒワの「幼鳥」→

カワラヒワ(幼鳥・子) 2016,6,20 (森町)
→とのことです。4年の観察の経験でも「幼鳥」は初めて見ました。冬は地面でついばむ姿が多いのですが夏は樹冠にいて枝葉に隠れて見ることが少な→

カワラヒワ(幼鳥・子) 2016,6,20 (森町)
→かったからだと思います。それとカメラという機械は大変便利なものですが普通はF5.6で撮る所気が付かずにF32になってしまいボケ気味の写真に→

カワラヒワ(幼鳥・子) 2016,6,20 (森町)
→なってしまったことは残念な事でした。設定を間違えると折角の写真が台無しになってしまいます

(初)コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
これが初のコジュリンです。「るるぶDO! バードウォチング」に茨城県浮島草原にコジュリンとオオセッカがいるというので数ヶ月前から探鳥の計画を立てて→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→いました。梅雨で雨の多い中この日は茨城県南部30%の降水確率とのことで一泊の計画を日帰りに変更して朝3時に起きて出かけた。首都高速は→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→何十年振りだったがナビのお陰で無事通過市川JCTから東関東自動車道に入り終点の潮来ICに着く。そこから30分で無事浮島草原に着いた。所要時間→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→4時間30分だった。現地は稲敷大橋からすぐで観察棟が見えその側にPとトイレがあった。1人位はバーダーがいるのではないかと思ったが終日会わなかっ→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→た。50haのやや乾燥した草原を先ず道路側から鳥を探すことにした。全く平で殆ど木はなくアシやススキなどが生えている。オオヨシキリが賑やかだ。ヒッ→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→ヒッヒッとセッカが飛びヒバリの鳴き声も聞こえてきた。すると70〜80m先の草地より「ホオジロ」の鳴き声そっくりの声が聞こえてきた。辺りをよく探すと下草→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→近くの小枝に止まって鳴いているコジュリンを見付けた。体長13p距離もあるので極めて分かりにくい。目印がないので双眼鏡からカメラに持ち替える間に→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→見失ってしまう。ボケが多くピントが合わせ憎い。100枚ほど撮って何とか10枚ほど見れる程度だ。コジュリンは絶滅危惧U類中国の極く一部と日本の→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→東北と北関東の極く一部に棲息する夏鳥だ。中国からやってくるのだろう。♂は頭が黒くなり小さい割に精悍で印象深いのが魅力だ。結局見たのはずっと→

コジュリン 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
→鳴いていたこの1羽だけで♀が近くにいたかどうか?最近は生息地及び個体数も減っているという。(※「妙岐の鼻」とは霞ヶ浦に鼻の様に突きだした地をいう)

カワウ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
草原背後の霞ヶ浦の杭に止まる

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
一番多くいた鳥です。賑やかに鳴いていました

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)
上と同じ個体でしょうか?違う個体とすればオオセッカの可能性もあります。尾が太く先が丸いので・・

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

オオヨシキリ 2016,6,22  浮島草原・妙岐の鼻(稲敷市浮島)

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