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アオジ♂ 2016,4,10 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
遊歩道を歩いていると”チリチリチリ”というような小さな鳴き声が聞こえてきました。どこにいるのだろうか?と10m離れた木を見渡すとこの鳥が中枝に止まって→ 

アオジ♂ 2016,4,10 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→いました。何の鳥だろうと撮り拡大してアオジと分かりました。今まで何度も撮っている鳥ではありますがアオジの”囀り”は初めての様な気がします。また→

アオジ♂ 2016,4,10 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
→腹の黄が正面になるポーズも何年か振りです。ちょうどいいところに止まってくれました。ジョウビタキの”黄”とも違う”黄”がまたいいですね・・

ハシボソガラス 2016,4,10 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
飛び立つ寸前です。今日はカラスがよく鳴いていました

メジロ 2016,4,10 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
これも飛び立つ寸前です

カワラヒワ 2016,4,12 水田(静岡市葵区立石)

カワラヒワ 2016,4,12 水田(静岡市葵区立石)

カワラヒワ 2016,4,12 水田(静岡市葵区立石)

キジバト 2016,4,13 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
暗い林道上

キジバト 2016,4,13 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キジバト 2016,4,13 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

ヒヨドリ 2016,4,13 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)

ヒヨドリ 2016,4,13 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)

ヒヨドリ 2016,4,13 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)

(初)ガビチョウ♂ 2016,4,13 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
正直言ってこの鳥を撮る為ここ1週間通い詰めました。鳴き声を聞くことはあっても姿をチラッと見る程度でなかなか撮れませんでした。第3工区には鳴き声から→

ガビチョウ♂ 2016,4,13 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
→2ペアいるようです。今日は50m程の所数ヶ所で何回か鳴きました。この写真はその内1回でそっと近づきましたら運良く灌木の中枝に止まっていました→

ガビチョウ♂ 2016,4,13 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
→ご存じとは思いますが中国原産で1980年代「カゴ抜け」とも「業者が売れなくて放鳥した」とも言われています。今や全国に広がり「特定外来生物」の汚名→

ガビチョウ♂ 2016,4,13 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
→を着せられてしまいました。警戒心が強くしかも色は茶の単色ですが鳴き声は「クロツグミ」に似て滔々と歌う様に囀り隠れた「鳴鳥」と言えるでしょう

コガモ♂♀ 2016,4,13 狩野川西部浄化センターの池(沼津市原)

コガモ♂♀ 2016,4,13 狩野川西部浄化センターの池(沼津市原)

コガモ♀とオオバン 2016,4,13 狩野川西部浄化センターの池(沼津市原)

オオバン 2016,4,13 狩野川西部浄化センターの池(沼津市原)

イソヒヨドリ♀ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
浮島地区が全くと言っていいほどいませんでしたので帰りに久し振りに寄ってみました

イソヒヨドリ♀ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
♀はこのようにウロコのような斑が特徴

ヒヨドリ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

ヒヨドリ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
5羽ほどの群れが2組、松林や近くの林を転々と飛んで行きました

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
虫か何かを捕らえているのでしょうか?

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
ジッとしていないので写真は撮りにくい

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
今日は面白い仕草が多かった

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
”サンコウチョウのように尾が長い”

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
松の梢です

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

オナガ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

ムクドリ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
松林や公園内の芝生に結構いました

ムクドリ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
上の拡大 

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
入道川を”チョコチョコ”泳ぐ15pほどのカモがいました。最初種は分かりませんでしたがその内下のお母さんの所に皆集まったので判明。マガモの国内での→

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
→繁殖は図鑑によれば本州では局地的と書いてあり比較的珍しい様だ。北海道や大陸で多くは繁殖し秋に冬鳥として渡ってくるのだろう。体の大きさから推測→

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
→して20日から1カ月前にヒナに孵ったものと思われる。すると3月はまだ寒い時期でもありこんなに早く孵化するものか?以前子連れのカルガモを見た→

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
→時は確か5・6月だったような気がする。”2・3歳の赤ん坊がひっきりなしに跳びはねる様にヒナアもチョコチョコ泳いでいました。全身”産毛”です

マガモのヒナのお母さん 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
上の拡大

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナのお母さん 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナと母親 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
「母親の近くで戯れるヒナとそれを見守る母親」この姿は自然界で最も美しく尊いものである

マガモのヒナ 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)
上のヒナの部分を拡大

マガモのヒナとお母さん 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナとお母さん 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

マガモのヒナとお母さん 2016,4,14 入道樋門公園付近(富士市川成島)

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