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ウミネコ 2015,9,18 馬草港(田原市宇津江町)

ウミネコ 2015,9,18 馬草港(田原市宇津江町)

ウミネコ 2015,9,18 馬草港(田原市宇津江町)

トビ 2015,9,18 伊良湖岬(田原市伊良湖)
タカの渡りの状況を見ようと伊良湖に来ました。馬草からは30分ほどです。2人連れの若いバーダーに会い状況を聞きますと「サシバが少し、朝ツミが飛んだ」→

トビ 2015,9,18 伊良湖岬(田原市伊良湖)
→と言っていました。まだ渡りは本格化していないようです。居た40分の間にサシバは飛ばずトビ、ミサゴ、ツミらしきもの2回見ました。「カウウント」の方達もまだ→

トビ 2015,9,18 伊良湖岬(田原市伊良湖)
→来ていませんでした。このトビ尾根の枯れ木で休んでいました。顔は未だ幼く幼鳥の様です

トビ 2015,9,18 伊良湖岬(田原市伊良湖)

トビ 2015,9,18 伊良湖岬(田原市伊良湖)

トビ 2015,9,18 伊良湖岬(田原市伊良湖)

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)
干潟に再度来ましたら広大な干潟が広がっていました。しかし護岸を車でくまなく探しましたがウやカラス、サギ、ハト位で全くシギはいませんでした。仕方なく→

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)
→帰ろうとして干潟に注ぐ川に差し掛かると岸に過眼線があり背に小さな白斑があるシギ2羽を見付けました。この種のシギにはクサシギ、アカアシシギの幼鳥→

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)
→がいて同定に迷いましたが胸の濃さ、アイリングの目尻が切れているなどでこの鳥としました。成鳥のように脇にはっきりした横斑があれば何度も見ているので→

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)
→迷うことはなかったのですがそれがない幼鳥で初めて見ました

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)

キアシシギの幼鳥 2018,9,18 汐川干潟(豊橋市谷熊町)

エリマキシギ 2015,9,18 浅羽地区・東西の水路の南の水田(袋井市新堀)
渥美半島が少々期待はずれだったので”挽回しようと”浅羽に寄りました。時間は3時半頃です。いつもの水田に来ると畦でこの鳥が数羽休んでいました。他にも→

エリマキシギ 2015,9,18 浅羽地区・東西の水路の南の水田(袋井市新堀)
→鳴いたり飛んだりするものを見ましたが西日でしかも水田が光り逆光になって写真は撮れませんでした

エリマキシギ 2015,9,18 浅羽地区・東西の水路の南の水田(袋井市新堀)

エリマキシギ 2015,9,18 浅羽地区・東西の水路の南の水田(袋井市新堀)

エリマキシギ 2015,9,18 浅羽地区・東西の水路の南の水田(袋井市新堀)

ハシボソガラス 2015,9,19 船越堤公園(静岡市清水区船越町)
朝ちょっと寄ってみました。コサメビタキなどの渡りを期待しましたが見付けることはできませんでしt

ハシボソガラス 2015,9,19 船越堤公園(静岡市清水区船越町)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
今日は富士山周辺の探鳥地5ケ所を回ってみた。特にタカの渡りの探鳥地で最近本「富士山バードウォッチングガイド」でも紹介された「十里木高原展望台」→

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
→にも行ってみたが皆無であった。ここは十里木の駐車場から越前岳へ20分ほど登った所にある。この辺りは薄日の射す半曇りの天気であったが富士山は生→

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
→憎雲に覆われていた。推測するに富士山を目標に飛んでくるタカが雲で隠れていたのでは方向を見失うので飛ばないのか?或いは他の原因があるのか?こ→

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
→こを通過したサシバやハチクマが富士宮市の明星山を通過するはずなのだが・・・。昼前後1時間ほどいたが全く1羽も飛ばなかったので早々に引き上げる。他→

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
→のバーダーにも1人も会わなかった。先に寄った岩本山公園にも全く鳥はいなかったが注目すべきはここで会った人(バーダーではない)が一週間前コンパク→

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
→トデジカメで撮った鳥の名前を教えて欲しいと言って近づいてきた。公園内で撮ったもので見ると「チゴハヤブサ」であった。ピントが完全に合って目のアイリン→

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
→グ、腹胸の縦斑がはっきり写っていた。最後に富士川に来た。ここは歩きにくい砂浜を1qほど歩かなければならない。時間は3時を過ぎていた。海岸の流木→

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
→に腰掛けているとミサゴ2羽が飛んできた。今日は”オケラ”かと思ったりしたが最後にミサゴの”勇姿”が撮れてよかった

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
南の駿河湾上を飛んでいるので逆光気味です

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
西の蒲原方面の山を背景にしています

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ウミネコ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
横切りました

ウミネコ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
このミサゴ飛翔力が強いのか四大陸にいます

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
こんな格好をして南アメリカやアフリカの空を飛んでいるのでしょうか?

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

ミサゴ 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

トビの若鳥 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)
図鑑によると頭から肩にかけての白斑がでる個体は「若鳥」と書かれています。私はこの白斑のでたトビが好きです

トビの若鳥 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

トビの若鳥 2015,9,21 富士川東岸河口(富士市五貫島)

オバシギ 2015,9,23 御前崎海岸・トイレ前階段状防波堤(御前崎市御前崎)
今日は6時半に家を出た。御前崎の干潮が8〜9時だからだ。最初海水浴場砂浜へ行ってみたが全く鳥はいなかった。次ぎに灯台西の岩礁へ向かう。その→

オバシギ 2015,9,23 御前崎海岸・トイレ前階段状防波堤(御前崎市御前崎)
→途中当地に来ると防波堤上に大きなレンズを持った女性が立っていた。トイレ駐車場に車を止め女性の所に行った。「何かいるのですか?」と尋ねると「あそこに→

オバシギ 2015,9,23 御前崎海岸・トイレ前階段状防波堤(御前崎市御前崎)
→オバシギの中にコオバシギが1羽混じっている」と教えてくれた。上段からは1羽のオバシギが見えた。何枚か撮って階段を下る。段差に隠れて他の鳥は→

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