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アマサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

アマサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

アマサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)
 
アマサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

亜種チュウダイサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

亜種チュウダイサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

亜種チュウダイサギとアマサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

亜種ダイサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

亜種ダイサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

亜種ダイサギ 2023,5,15 観山中横の水田(静岡市葵区観山)

亜種チュウダイサギ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日は快晴で申し分ない天気。早朝です

アオサギ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

アオサギ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
今日が近い所にいたので巴川の外側からも撮れました。但しガマの草間にいることが多かった

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,16 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

ホオジロ♂ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)
桧の梢に一瞬とまりました

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)
同じ個体か?計5回も飛びました。非渡りと思われる

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)

ノスリ 2023,5,17 龍爪山南麓(静岡市葵区麻機北)

亜種チュウダイサギ 2023,5,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,5,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,5,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

亜種チュウダイサギ 2023,5,17 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

カルガモ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
加藤島にオオハクチョウが見つからないので、こちらに探しにきました

オオハクチョウ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
最初見つからないので立石にいきまた戻ると近くにいました。ちょっと慌ててしまいました

オオハクチョウ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
まだ顔に傷が見えます

オオハクチョウ 2023,5,20 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

一言
2月に怪我をしたハクチョウが親兄弟と一緒にシベリアに帰れず
3月以降1羽だけで加藤島に残り自然治癒をし回復した後もずっ
とここで11月に親兄弟が再び飛んで来るのを待っている様は私
が報告している通りです。集団生活に慣れたハクチョウが1羽だ
けで暮らすことは「苦労」が多いようです。4月末から5月初めに
かけて1週間行方が分かりませんでしたが、5/6見付けた時に
は顔が傷だらけでした。5/17ここで初めて会った人の話です
が藤枝市の蓮華寺池にもいたそうだと言っていました。親といる
時も行ったことのない場所に1羽で飛んでいったことになります。
さてこれだけ加藤島に長くいるのに、私が知る限りある会の人達
は一度も訪れていないし、HPにも載せていないのは不思議な現
象と思いませんか?それでいながら「鳥がいない鳥がいない」とし
ょっちゅうぼやいています。それらの人達の写真を見るとくどい位
に写真技術を披露したり、面白半分、はたまたプライベートの写
真を載せまくっています。私は時々首をかしげてしまいます。
インターネットは勿論自由ですが、反面公器の場所でもありま
す。そんなに載せる写真がなければ是非加藤島に来てハクチョ
ウの写真を撮りHPに載せてください。
以下は私の考え過ぎかも知れませんが「一言」書いてみます。
ではなぜ会の人達が見にも撮りにも来ないのか?5/17に会っ
た人の話では、1/4に巴川で死んだハクチョウの死因を追求
するため死骸を東京に送ったのは、市動物園ではなく県自然保
護課だったそうです。ある会の人の中に県の機関の理事をやっ
ている人がいます。私ははっきりは知りませんがそれらの人は
県から「手当」をもらっている可能性があります。そういう立場か
ら県が不利になるような行動は出来ないと考えているのではな
いのでしょうか?
ところでこの県自然保護課、私の知る限りこの10年何か「保護
活動」やったのでしょうか?雨生湿地のヒメヒカゲ棲息地の草刈
り、桶ヶ谷沼のハッチョウトンボの保護位しか思い当たりません。
むしろ日本野鳥の会が富士市丸火自然公園で大々的に10年
以上行った餌付けを放置し、富士宮市の朝霧高原で富士宮市
が「自然保護」を唱い大規模な野焼きを続け貴重な昆虫、花、
焼失させ続けていることに対しても何もしていません。また3年
前、同じ県庁の静岡土木事務所が第3工区の樹木を全て伐採
する方針=ここに棲む昆虫や植物を絶滅させ生態系を壊す
事に対しても何もしませんでした。これを阻止したのは県会議員
山田まこと氏でした。自然保護課はお坊さんが「南無阿弥陀仏」
とお経を読むのと同じようにただ「自然保護 自然保護」と唱え
ているだけです。4月加藤島で会った県自然保護課の職員の
様でしたが(後で気が付いた)、私が怪我をし真っ赤な血で背中
を染めていて保護を求めているにもかかわらず、鳥インフルエ
ンザが怖いので「放置させて欲しい」と言い、見にも来なかった。
今回会った時は「○○日、ハクチョウはどこにいた」とやたら詳し
い。恐らく私のHPを読み、何か聞かれた時「つじつまを合わす」
のだろうか?載せた私の方が逆に驚いてしまった。こんな人
かりだ。
私から言えば私も含めて野鳥を本当に愛しているのなら不審
死したハクチョウの死因を公表するように求めるのは「当然の
こと」ではないかと思います。公表することによって今後この様
な事故が再び起こらないようにする対策が出来る唯一の道です。
怪我をしたハクチョウを撮らないようにすることは、恐らく死んだ
ハクチョウの話題や死因の言及に至らないようにするある会の
やましい意図があるように感じてなりません。
こう言った以上私はこれからも加藤島で1羽頑張っているこ
ハクチョウをずっと「追い続けます」。また「応援します」。あ
る会の人達が隠したいと思えば思うほど私は一人でも「報道す
」ことを誓います。「野鳥の明るい未来のために」。
             以上 5、20記
追伸                              
県自然保護課の方へ 1つ書き忘れました。私は貴課がハクチ
ョウの死因を発表し、それが仮にルアーの捨て針を呑み込ん
だとしても貴課を咎める気は全くありません。何故なら3年前ハ
クチョウが遊水地に来たことも、その後連続して渡来したこと
誰も予想しなかったことですから。更にルアーの針を呑み込む
ことも予想外でした。対策を取ろうにも取りようがないからです。
ですから静岡県(県庁)はハクチョウが死んだことに関し何ら責
任はありません。不可抗力だったのです。
しかしながら今後も公表しないとなると話しは逆転します。公
表もせず対策も取らず、再びこの様な事故が起これば私は徹底
的に貴課を非難します。責任を追及します。
            以上 5,21記


カルガモ 2023,5,20 観山中付近の水田(静岡市葵区観山)
先日アマサギがいた水田にはもういなくてカルガモガ集まっていました

オオハクチョウ 2023,5,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)
日曜日なので工区内に入らせて貰いました。元気でいてくれました

オオハクチョウ 2023,5,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

オオハクチョウ 2023,5,21 第2工区遊水地(静岡市葵区加藤島)

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