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キビタキ♀成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♀成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♀成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
距離が倍になりました

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
今日は水浴びした♀もかなり長い時間いましたが、♂はもっと長い時間いました。しかし一度も水浴びをしません→

キビタキ♂成鳥 2022,8,7 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿)
→でした。考えるに♀の水浴びを見守っていたのではないかと思います。それが♂の「役割」なのでしょうか?

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
昨年造成なったこの池も盛夏になり水草=アシ?がはびこり水面は僅かになってしまった

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギとカルガモ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
「闘いの痕」でしょうか?翼がかなり破れています

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

亜種チュウダイサギ 2022,8,9 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

? 2022,8,9 桜山付近(静岡市葵区長尾)
気の早い?タカの渡りの時期になったので、今季初の「鷹見」を行った。山の尾根はやや涼しかった

? 2022,8,9 桜山付近(静岡市葵区長尾)
東の尾根からチラッと見えたが直ぐ消えてしまった。どうもトビのようだ・・

トビ 2022,8,9 桜山付近(静岡市葵区長尾)
それから1時間後、東の尾根上空を2羽が旋回した。紛れもないトビだった。まだ「タカの渡り」は少々早かった様だ

トビ 2022,8,9 桜山付近(静岡市葵区長尾)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
「盆休み」も始まった会社もあるかも知れない。1年で一番暑い頃だ。家にいたのでは1枚の写真も撮れないので→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→久し振りに河口に来てみた。東岸は歩かなければならないので西岸を選ぶ。河口に来てみると流出口は→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→大きく広がっていた。大雨で切れたのか?あるいは「安倍川花火大会」で水が溜まらない様に切ったのか?→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→今まであった大きな池はなかった。鳥もいないだろうと思って来たが、何とウミネコの群れが約100羽もいた→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→これは真冬の「最盛期」の数だ。ウミネコは冬鳥というより漂鳥。夏は東北や北海道の主として「離島」で過ごし→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→繁殖する。それが今ここにこれだけいる。つたない解説ですが、地球的規模で考えれば、この辺りはまだ→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→相当暑いが、北半球は確実に冷えてきていると言うことです。ですから段々南下して来ているのでしょう→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→恐らく今ここにいる個体群もいずれはもう少し南や四国、九州に渡って行くものと思われます。今日はその休憩の→

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
→1場面です。比較的流れが緩やかな川で水浴びをしていました

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)
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ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

ウミネコ群れ 2022,8,10 安倍川河口西岸(静岡市駿河区下川原南)

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