 コクガン ２０２２，４，１６ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 コクガン ２０２２，４，１６ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 コクガン ２０２２，４，１６ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 コクガン ２０２２，４，１６ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） 真下に来るなど余りに近すぎ枠から出てしまったりピントが合わなかったり散々でした |
 カンムリカイツブリ冬羽 ２０２２，４，１６ 地頭方港（牧之原市地頭方） ４羽固まっていました |
 カンムリカイツブリ冬羽 ２０２２，４，１６ 地頭方港（牧之原市地頭方） |
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 カンムリカイツブリ夏羽 ２０２２，４，１６ 地頭方港（牧之原市地頭方） |
 カンムリカイツブリ夏羽 ２０２２，４，１６ 地頭方港（牧之原市地頭方） |
 カンムリカイツブリ夏羽 ２０２２，４，１６ 地頭方港（牧之原市地頭方） |
 カンムリカイツブリ夏羽 ２０２２，４，１６ 地頭方港（牧之原市地頭方） |
 （一服）第３工区遊水地風景 ２０２２，４，１９ 東屋付近（静岡市葵区野丈） 私は文章表現力がないので、何と表現したらよいのか？入口から歩いてきて途中でもそうだったが、特に この付近に来て、全域この様に正にヤナギの新芽新芽、「萌え木色」というのでしょうか？それがシャワー の様に「覆い被さり」、深い森に迷い込んだ様な不思議な気分になりました。周りには誰もいない。こんな 夢心地を感じるなら何度でも迷い込みたい。今まで体験したことのない様な深い感動を覚えました。そう「涅 槃の世界」があるなら、これは「正に今生の涅槃の世界だった」のではなかったか？「木が大きくなってどう も・・」と批判する人もいるようですが、私が体験したこの素晴らしさを是非ここに来て一度味わって欲しいも のです。 朝７時過ぎ。（百木燎乱、この色１週間位で終わってしまうのかも知れません） |
 （二服）第３工区遊水地風景 ２０２２，４，１９ 東屋付近（静岡市葵区野丈） 同 |
 チョウゲンボウ ２０２２，４，２０ 電柱（磐田市西平松） 目的の鳥はいませんでしたが、この鳥が止まっていました |
 メダイチドリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） 前の場所がいなかったのでこちらに来ました。潮が引き天気も良かったのに鳥は余りいませんでした |
 コチドリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 コチドリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 コチドリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 コチドリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 コチドリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） この鳥だけが普通にいました |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 ミユビシギ群れ夏羽移行中 ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 カンムリカイツブリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） それから港に来ました。カンムリが１羽浮いていました |
 カンムリカイツブリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 カンムリカイツブリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 カンムリカイツブリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 カンムリカイツブリ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 （初）アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） その近くにこの鳥がいました。最初オオハムと思いましたが、足の上の脇腹に白い斑がないのでシロエリオオハム→ |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） →と思いました。アビと分かったのは暫く後でした。それはパタパタをした時に小さな白斑が星の様に散りばめられていた→ |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） →からです。その時はまさか？と驚きました。この鳥はハムの仲間でも数が減り、調べた所では静岡県では２０１６年→ |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） →２月に一度出ただけです。この写真でも分かる様に左足のヒレがスクリューで切り取られてしまったのでしょうか？→ |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） →でも大変元気で漁をしたりしていました |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） パタパタでの小さな白斑を見てアビと確信しました |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |
 アビ ２０２２，４，２０ 御前崎海岸（御前崎市御前崎） |