![]() ![]() カシ?の仲間 ヤマザクラ1 ケヤキの肌に似ているが常緑、イチイガシの可能性あり ・ |
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![]() ![]() ヤマザクラ2 ヤマザクラ3 左2幹にアラカシ(右)が合着 |
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![]() ![]() 天然ヒノキ 天然スギ |
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![]() ![]() ヤマザクラ4 ヤマザクラ5(目通り1.5M、12/31撮影) |
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![]() ![]() 竜爪山(右)と南尾根(左) かなり離れていて独立峰とも見れる 桜峠登山口の第二東名工事終了看板 2011,9 一本松公園より撮す 通行止め解除の案内 略図ですがこの地図は基本的には間違っていませんでした |
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![]() ![]() 祠右の登山道は雑草だらけで不鮮明 リサイクルセンター上のゲート ※その後道標を付け歩ける様にしました ・ |
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![]() ![]() ヤブ漕ぎ上の尾根には昔の水道の貯水槽が 尾根に付く荒れた登山道 |
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![]() ![]() 鉄塔 その先の広い茶畑 第二東名の白い帯 |
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![]() ![]() その先は暗い植林帯です 放置のキウイ畑です 実がなっていましたが高くて採れない |
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![]() ![]() 木のベンチです 後ろに倒木 巻き道に進むと倒木がひどく道をふさぐ |
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![]() ![]() 殆ど通行不能だ 三角点下の尾根に出る |
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![]() ![]() 三角点 丸い山頂の向こうに則沢に下りる道があると言うが不鮮明でした 唯一あったその案内図 |
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![]() ![]() 「市有林」の看板は道に転がっていた 815Mピーク手前の急な登り 表札が玄関前に落ちている様でみっともない(職員は何も感じないのだろうか?) 見た市民は恥ずかしい・・・・。 ・ |
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![]() ![]() 暗い815Mピーク山頂 その先下ると送電線 ここで引き返す。後ろが本当の「若山」 |
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![]() ![]() 815Mピークからの下山道は方向性を見失い易い これが役立った 帰りは巻き道を避けて尾根を下りる 道は相変わらず不鮮明であるが倒木は少ない |
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![]() その尾根の美林といえば美林。 よく見ると東寄り右斜面のスギは強風で少し傾いているものが多い 強風で枝がこすれたのか葉が少ない。間伐をしていないので枝がこすれる。これも一種の”放置”であろう 1/5分かったことだが右半分は「民有地」だそうだ、左は「市有林」 |
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![]() ![]() 広い茶畑下より三角点方面を振り返る その下の農道から朝登った尾根を振り返る 正面のモノラックから尾根に登れば近道だ ・ |
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第二東名で分断された桜峠登山道を捜す | |||
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![]() ![]() 登山道分断ののり面(南側より撮す) 切断箇所登山道想像図(北側より撮す) |
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![]() ![]() 階段A 階段B |
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![]() ![]() 高架下 その道の終点に桜峠登山口に繋がる階段がある |
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![]() ![]() その50M手前にガードレール切れて下れるかも・・(最悪の場合の選択肢) 階段C ・ |
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![]() ![]() ![]() 農道(林道)はあと400M続く 階段Cの最上部 登山道は茶のヤブに消えていた |
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登山道を切り開く | |||
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宮沢農道登山口から三角点を目指す | |||
![]() ![]() ![]() 農道終点手前茶畑上部よりの竜爪山全景 ここから見た人は少ないだろう 左から三角点、815Mピーク、若山、文珠岳、薬師岳(右肩ちょこっと)、大分離れて帆掛山、離れて高山 |
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![]() ![]() ヤマザクラ5(頂上より距離で100M下) 目通り3.0M ヤマザクラ6(同200M下) 目通り2.0M |
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![]() ![]() 昭和48年開通記念 終点手前の広い茶畑 衆議院議員西村直己氏の名が・・・。個人的なことで恐縮だが ・ 確か小学校の修学旅行で国会議事堂に行った時玄関で迎えてくれた ・ |
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![]() ![]() 終点の作業小屋 登山道の様子 2/3位は尾根にはっきり分かる道が付いている。スギの落ち葉がひどい |
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お陰様で倒木は除去されました | |||
![]() ![]() 今日は巻き道の”倒木”の状況を見にやって来た。登山道を登ると 上記の写真のようにすっかり綺麗になっていました。どなたか 市に連絡を取ったか私のホームページが少し役に立ったのかもしれません。 いずれにしても工事の方ご苦労様でした。(2012,2,2撮影) |
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![]() ![]() 何と梯子が! 新しい登山道が 上の右の写真の所に歩きやすい様に木の梯子が付いていた。 山を登る人の気持ちが分かる心遣いに感謝したい。 前回ここまで見なかったが倒木のあった最上部は倒木がひどいので 除去はやめその代わり新しい巻き道が付いていた。(2012,2,16撮影) |
![]() ![]() ブナ6(最大) ブナ1、矢印にも大きなものが見えたが急斜面で近づけない |
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![]() ![]() ブナ2 ブナ3 |
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![]() ![]() ブナ4 ブナ5 |
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![]() ![]() ![]() 最初に見付けた細身のブナ ヒメシャラ1 ヒメシャラ2 いずれも径15p |
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![]() ![]() 5分ほど登った所は倒木が多い 20分ほどの所に沢がありやや危険、ロープが頼りだ |
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![]() ![]() その上は登山道崩落 仮設の道とロープが付いているがやや危険だ (もう少し大回りの)もっといい道を付けてもらいたいものだ |
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![]() ![]() 急な斜面であるが小刻みのジグザグが付いているので歩きやすい 900M付近のお地蔵さん |
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![]() ![]() 分岐の尾根です。東海自然歩道の道標 帰りは南尾根を下り送電線の所で引き返す。背後は若山 |
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![]() その上の美林です。静岡市市有林と思われます |
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![]() ![]() 10時過ぎに山頂に到着。挨拶は”おはようございます”でした 山頂西にある径10Mの巨大な反射板 |
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![]() 少し霞んでいましたが南アルプスがよく見えました。真ん中聖、右赤石 |
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![]() 山頂北斜面の貴重な自然林です。ブナはここにありました |
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近くて遠い山が「近い山」になりそうだ | |||
![]() ![]() ルート概念図(堂白平から撮す) 最初の難関 沢の丸太橋 6月の台風でこの橋は流されてしまいました(下記写真ご覧下さい) |
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![]() ![]() 急な所には階段が 枯沢でザレている所が2箇所 |
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![]() ![]() ≒735mの尾根に出る。すぐ側に東海自然歩道の道標とベンチ その近くの最近間伐された場所 ・ 切られた材が散乱し”ゴミ”になっている。切るだけ?折角の”美林”が台無しだ 何十年も残ってしまう。こんな仕事しかできないのだろうか? 則沢登山口付近は綺麗だったが・・。 |
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登山道の修復について | |||
![]() 文珠岳中腹沢の所のロープは全て真新しいものに付け替えられていました (2012,111,10) |
![]() ウラジロガシ1 根のものすごい生命力が迫ってくる。この木は幹・枝を見るより普通地上に出ていない根を見る木かもしれない |
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![]() ![]() 前回旧登山道があると分かった道標です 林道終点 10台くらい止められます 直ぐ側の沢の水は凄く冷たいです |
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![]() ![]() 旧登山口の脇の大きな堰堤。車は3台ほど止められます 歩き始めの登山道 |
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![]() ![]() 歩き始めの登山道 斜面がきつくなり道がザレる所にはロープが |
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![]() ![]() 石の道標 右道白山道 左文珠山道 小さな土石流で寸断された箇所 昔ここから上の道白平(道白山)に行く道があったのかもしれない 左下に下るのがよい様だ ・ 微かな踏み跡があるが今は歩けるのだろか? ・ |
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![]() ![]() 途中大きな堰堤がありました 朽ちかけた木の橋 |
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![]() ![]() ウラジロガシ上の美林 その上には石垣が続きます。昔造った堰堤でしょうか? 手作業の気の遠くなる様な労力だっただろう |
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中電巡視路の橋は流されていた | ||||||
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![]() ![]() ベンチ横のイロハモミジ その落ち葉 |
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![]() 若山直下、巻き道手前の美林。静岡市市有林です |
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![]() ![]() 巻き道はありがたいのだが道が細いのが難点だ 桜峠から初めて見る道標(道標の少ない山だ) |
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![]() ![]() 東海自然歩道と交差、若山(左方)との分岐、右方は文珠岳へ 東方はは竜爪山山系では貴重な自然林 |
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![]() ![]() 分岐から10分で若山山頂。東海自然歩道が通っています その横のベンチ。流石東海自然歩道です 全山植林帯で倒木も散乱して少し味気ないのが残念です ・ |
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![]() ![]() タブノキ1 タブノキ2 |
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![]() ![]() イヌマキ 木の股に何やら箱がおいてある 左・明治23年の銘が |
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