三保の松原 「文学」の一節を紹介
最大の松 |
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そこに立つ石碑と松林の美林 |
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「羽衣の松」付近 それより西の松林 |
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御穂神社までの「木道」 なにか「舞台」を歩いているような・・・ 間に「文学の一節」が配置されている |
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廣津和郎 小堀遠州 (1579〜1647) 詳しくは知りませんが確か映画監督 江戸時代前期の茶人・造園家(豊臣家、徳川家に仕える) |
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高山樗牛(1871〜1902) 閑吟集(1518年成る) 明治の評論家。最後は日蓮主義 室町時代の小歌集で311首収める |
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「ちゃっきりぶし」に5番まであったのですね 大正少年唱歌3(大正8年1月) ・ その4番5番に「三保」が唄われている ・ |
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山頂 若者や家族連れでで一杯。左にヤマザクラの花がまだ少し残っていた |
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全て植栽です 左・ミツバツツジ? 中・ドウダンツツジ 右・ヤマザクラ |
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南・さった峠方面と清水港 この笹は昔のままだ 山頂直下の駐車場 名古屋ナンバーのバイクが30台 大きなパラボナアンテナが2基も立っている |
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スダジイ1(最大) その上部 |
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スダジイ2 スダジイ3 |
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付近の鬱蒼たる樹相 スダジイ近くの「さくらつりばし」 |
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左下に蒲原城址が見えます |
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P3の模様(車4台ほど駐車可) さくらつりばしの道は夏草が茂り始めていた |
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山頂の「芝生広場」 物見台やトイレがあります |
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「観音穴」の由緒と石仏 距離が書いてなかったので戸惑いました。かなり遠く500M15分かかります 石仏が珍しいというより私はこの幅1.5M奥行き2.0Mほどの石の穴を多分手彫りで何年か掛けて掘ったのが珍しいような木がする。「けつ」と読まず「あな」と読ませることも。 |
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根元で4本に株立ち。それぞれが径40p |
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クスノキの下より見た川沿いの道 |
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