![]() ヒヨクヒバ(イトヒバ) |
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![]() シダレザクラ |
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![]() スギ |
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アクセス 山宮浅間神社は富士山スカイライン の富士宮側からのぼり口左にある スギの大木4本を含め参道が並木に なっていて、富士宮市の保存樹木の 看板がある 手前入口にはヒヨクヒバ(イトヒバ)の 大木がある 葉が垂れ下がっている また参道半ばの左手民家に、盆栽 風のシダレザクラの大木が2本あった 2000,4,8撮影 2000,5,15再訪問 |
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![]() 西臼塚駐車場より富士を望む |
アクセス 富士山スカイライン西臼塚駐車場100 M富士宮よりのところにある 1と2は道の下にあり名前は不明だが カエデの仲間ではないか 3と4は道の上にありミズナラとおもわ れる。近くにはブナも多い またヒメシ ャラなどもある 西臼塚駐車場は整備刺されており、 富士山の雪景色は殊の外きれいであ った。写真上 ゆっくりしてゆきたい トイレも東側にある 2000,4,8撮影 2000,5,15再訪問 撮影 1−2はイタヤカエデ、3−4はミズナ ラであった 5は新緑のミズナラ 6は ケヤキ ケヤキの大木も何本かある |
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富士宮市猪之頭500 富士宮市保存木 2本 幹周り1.4〜2.9M ミツバツツジの少し手前の道路端 にある |
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富士宮市上井出585 広場にある 目通り3.0M 樹高15.0M 雌 富士宮市保存樹木H6,1,31 少し小粒だが、カヤの実が一杯落ちて いた 根元にはヒガンバナが一杯咲いていた アクセス 139号上井出の潤井川をすぎすぐ右 手 2000,9,20撮影 |
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![]() 八幡堂の由来の看板 |
![]() 中宮八幡堂と広場 |
![]() スカイラインとぶつかるところの道標 富士市境界標識より150Mほど東にある |
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参考 曼陀羅に見る 400年前の富士登山 (提供 富士宮市) |
富士宮市粟倉 富士市大渕 境界より少し富士市に入っているようだが 村山口登山道 中宮八幡堂近く モミ 無指定 目通り 2.5M 樹高 25.0M 5月久し振りに村山浅間神社に寄った際に 神社脇の地図に村山登山道に大ケヤキと 大モミが載っていたので今回来てみた。実は 先週飯盛林道近くの村山口登山道を登り 大ケヤキを見ようとしたが道が崩れており断念 し、今回せめて大モミを見ようとトライしたもの である。 村山口登山道はいくつかある富士山の登山道 であるが、近くに林道もあり、最も衰退が激しく 地元の人もほとんど歩いていないようだ。しかし 天照教反対側の道路脇に登山道の看板と 地図があり参考になった。ここから上は原生 林が多く道もしっかりしているようだ。地図では 西臼塚駐車場からの林道を行くと登山道に ぶつかるように書かれていたのでそちらに回り 歩いてみた。20分ほど行くと村山口登山道の 道標があり、そこから登山道を登る。20分ほど 行くと開けた場所があり、祠が建っていた。看 板には天文年間(1400年頃)今川氏輝によ り建てられた中宮八幡堂があり、明治37〜38 年まで瓦葺きの社殿があったそうである。 |
昔富士登山はここまで馬でこれたがこれから 先は徒歩、女性は女人禁制でここから頂上を 仰いだと書いてある。 お目当ての大モミはどこにあるのか。堂の脇を 沢に沿っていく道がある。そこを10分ほど行く と道は不鮮明になってササに消えてしまった。 周りにモミはあるが大きいものはない。仕方なく 引き返すと沢にロープがあるところの反対に 比較的大きなモミが1本見えた。これが目当て の大モミか?看板がないので分からないが見 た限りではこれが一番太かった。しかし、山梨 県で天然記念物に指定されているモミの半分 の太さである。富士山にはブナやミズナラ、ケ ヤキの巨木はあるがモミはこれくらいが最大 に思う。 アクセス スカイラインに抜ける登山道は堂がある広場 から真横にあり、すぐ沢を横切って上に向かっ ている。道は所々不鮮明で倒木やササがある が、比較的明るい原生林の中にあり30分ほど 行くとスカイラインを通る車の音が聞こえてきて 安心感が広がる。スカイラインとぶつかる所は 西臼塚から約2キロ御殿場寄りで、5合目有料 道路の分岐の手前であるよく見ないと見落とし そうな小さな道標がある |
今回久し振りに楽しい登山と木の見学 ができたが、富士山は懐の深い山であ る。歩いてみてその歴史ある山の道の 一端に触れ息づかいのようなものがヒシ ヒシと伝わってくるような気がした。 村山口登山道という数百年続いた富士 登山の道が忘れられて行くのは寂しい 限りである。これは精進口登山道にもい えることである。 現在西臼塚駐車場の上には植物や 野鳥、動物の観察の立派な遊歩道が 富士宮市によって作られている。伐採 跡にはブナなどの植林が進められ何 百年後には原生林の復活が計られて いる。当日私も30分ほど歩いてみたが、 カッコーも鳴いており、先週は近くで1 日中野鳥を望遠鏡で見ている人にもあ った。数年前はこの近くで鹿を見ている 人もいた。 村山口登山道も併せて復活を望みた いものだ 2003,6,5撮影 |
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![]() 根元には祠が |
![]() ミズナラの大木の太さは? |
![]() 頂上北のモミ林 植林か? |
![]() 腰の曲がったブナ |
![]() 水のないところのカツラは珍しい |
![]() 整備された遊歩道 |
![]() | 富士宮市粟倉 西臼塚小山山頂 ミズナラ 目通り 3.5M 樹高 20.0M 無指定 富士宮市のホームページ 富士山自然休養林−西臼塚コース を見ていたところ、寄生火山の小山 1,293Mに御神木ありと書かれ ていたので、何の木かと思いやって きた。 小山は富士山に数十ある寄生火山の 一つで山頂へのマグマの噴火通路が 詰まった後、脇に噴き出した火口で ある。 現在は自然休養林として原生林が保 護され、遊歩道が整備され、植物観 察、動物観察、ハイキング等に大変 よい環境が造られている。 当の御神木は行ってみるとミズナラ であった。山の神の御神木である。 しかし写真でも分かるように、南側 の幹が地上2.5Mの所で折れて地 上に幹が倒れているのには驚いた。 樹齢300年とあるがこれも自然の 摂理であろう | 遊歩道の周りには、この他にブナ、 ミズナラの巨木や、カエデ、モミ、 オオヤマザクラ、マユミなど数多 くの木が生えている。親切に樹種 の看板が着けてあるので分かりや すい。水がないところにカツラの 大木があったのには驚いた。富士 山には所々街路樹として植えられ ているが、自生の巨木があるとは 知らなかった。 この日は霧が深く、時間も余りな かったのでゆっくりできなかった が、天気のいい日にお弁当をもっ て1日中ノンビリしたらどんなに いいだろう。カッコー(夏場)は じめ数多くの鳥も鳴いている。アクセス 東名御殿場インター、富士インター (西富士道路経由)より各45分 徒歩(登山)15分 撮影 2003,8,25 追記 現在富士宮市のこのホームページは なくなっているようだ(2005,8,27) |
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![]() 季節はずれのサツキの花 |
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富士宮市星山 大悟庵(倭文神社) 曹洞宗のお寺 富士宮市指定天然記念物 目通り 5.9M 樹高 25.0M 樹齢 300年以上 推定 根元が少し傷んでいました 第六天神社の場所が分からず、地元 の人に聞いていたらこの木を教えてく れた。この木はみんな知っていました 寺の横に神社があり、どちらかというと 神社側にある アクセス 浄化センター手前200M右手の山側 撮影 2003,10,4 |
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![]() 野球場と明星山 |
富士宮市星山 野球場ウラ 富士宮市保存木 目通り 7.1M 樹高 20.0M スダジイ 新潟の方のホームページ 信越地方の巨樹探訪を見ていたら 2002,12,25見たと写真とともに 載っていたのでやって来た。神社 は地図には載っておらず、来て地 元の人に聞けばすぐ分かると思った が、四人目の稲刈り中の老人が知 っておりやっと教えていただいた。 新潟から来てよくこの木を見つけら れたものだ。地図でもあったのだろ うか? なかなか樹形のよいシイではあるが やや幹の皮が剥け傷みが進んでい る アクセス 野球場の駐車場に車を止め、脇の 車が通れるほどの未舗装の山道を 徒歩2分、100M 撮影 2003,10,4 |
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![]() 社殿横の若いムクノキ |
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富士市神谷 神明社 富士市保存木 2本 目通り 7.5M 樹高 15.0M(元は24.0Mあつた らしい) ムクノキ これもやはり上の新潟の人のホーム ページを見ていたら載っていたので やって来た 幹の直径が2.0M以上あり、ムクノ キとしては太さでは静岡県一であろ う。しかし樹齢からか、裏に回ると大 きな空洞があり、上の大きな枝も折れ た様で傷みが進み弱っているのは残 念だ アクセス 根方街道は昔の街道で道が狭く曲が りくねっている。また神社の周りの道も 狭く入口が分かりずらい。クリーニング の看板を目当てにしていくといいだろう 撮影 2003,10,4 |
![]() スダジイ |
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![]() ヤマザクラ |
![]() タブノキ |
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![]() 鳥居左に保存樹木の看板 |
富士市石井 石井愛鷹神社 富士市保存樹木 スダジイ 目通り 6.0M 樹高 25.0M ヤマザクラ 目通り 2.1M 樹高 20.0M タブノキ 目通り 2.4M 樹高 25.0M |
愛鷹山の大岳登山ルート※の下調べに やってきた際、保存樹木の看板が目に 入り見ることにした。 小さな神社で、社殿を取り巻くように社 叢は生えている。 特にスダジイは貫禄がある。 なお石井の名前は林道を1q行くと小さ な看板があり、由緒が書かれている。 ※尖った大岳が正面に見える桑崎林道 終点まで行ったが、とうとう登山道は見つ けられなかった。困って愛鷹山荘の加藤 さんに電話してお伺いした所、須津川上 流の須津山荘100M下の山神社の所よ り登山道があるが、道は不鮮明で上に行 くと笹がひどくかなり難しいという。自分とし ては断念しようと思う。 2009,3,30撮影 |
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富士市桑崎 スダジイ 目通り 4.0M 樹高 10.0M 偶然見つけました。 根元は岩のように見え、2つの幹に 分かれています。 路端で道路に覆い被さるように生え ています。 2009,3,30撮影 |
![]() 峠西のミズナラ ウロの上で幹がくの字になっている |
![]() 峠北のブナ |
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![]() 中腹のイヌブナ |
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![]() 峠から見た霧の朝霧高原 |
![]() 暗いスギ林が続く |
![]() 林道入口すぐのゲート |
富士宮市根原 端足峠(静岡、山梨県境) (端足峠は静岡、山梨の県境で2002年見学 の際は本栖湖から登ったので旧下部町の項 に載せましたが、今回は根原から登りましたの で富士宮市の項に載せました) ミズナラ 目通り 4.0M 樹高 15.0M 峠150M西。大きな縦割れのウロがある ブナ 目通り 2.0M 樹高 15.0M 峠15M北 イヌブナ 目通り 3.0M 樹高 20.0M 中腹、沢近く。根元で幹分かれが著しい |
天気予報では今日は雨模様のような ので、本栖湖周辺をドライブがてら見 ようと出かけた。富士市近くに来ると 空は青空がのぞき始め雨の心配はな さそうなので、予定を変更して根原か ら端足峠(先に載せた長坂往還の一 部で東海自然歩道)を目指す。端足 峠は2002年本栖湖側から登ったこ とがあり山行を繋げたいといういう気 持ちもあった。 根原のESSOのスタンドの手前100 Mのカーブミラーの所から林道に入 る。(この入口もスタンドで聞いたもの だが)。しかし100M行くとゲートが掛 かっており広場に車を止める。そこか ら暗いスギ林を1qほど行くと拓けた 所に出貯水池がある。ここには東海 自然歩道や端足峠などの道標があ り迷うことはない。しばらく行くと山道 になり再び暗いスギやヒノキの林を進 む。道は広くこの辺は歩きやすい。 小さな沢の辺りから自然林になる。 ナラガシワやイヌブナが多い。根元 でかなり分岐した直径1.0Mのイヌ ブナがある。大きな木は少ない。 この先から再び暗いスギ林になりか つ道に拳から頭位の石が散乱し、そ れが浮き石になっているので歩きに くい。山登りなので当然なのかもしれ ないが道標ばかりでなくこういう所まで 気を配ってくれるとありがたいのだが。 欲を言えば途中に展望台の1つも欲 しい。雨の日には道が沢にもなるよう だ。鬱陶しい暗いスギ林を過ぎるとモ ミが多い。多分自生であろう。大きな モミはない。 この先が峠だ。本栖湖側は打って変 わってブナやミズナラの林になる。林 間に本栖湖も見える。 西側の雨ケ岳の方の様子を見るため に少し歩いてみた。ちょっといった所 に目通り2.0Mのブナがあり、150 M位行き、道が下りかけた右15M下 に何やら大きな木が見えた。笹を掻 き分け近づくと根元から4M上にかけ て大きなウロが裂けている。樹種は よく分からないので双眼鏡で見ると葉 はミズナラのようだ。かなり斜めに生え ウロの先で幹が急に細くなっている。 |
歩いてみて端足峠の道は佛峠に比 べて標高で150M高いだけでかなり 大変なようにも感じた。昔の人は足も 強かったのでこの位は平気であった のかもしれないが。峠を越えずに中 道往還を先に行き本栖湖の南岸を 通る道もあったのではないかとも思い たくなった。しかし南岸も竜ケ岳の斜 面が45度の勾配で湖に落ちている ので果たして道があったかどうかは 自信がないが・・・。 (参考)端足峠への原生林 ![]() アクセス ゲートから登山道入口まで30分。 そこから峠まで1時間。帰りはゲー トまで1時間。 端足峠に着くと雨ケ岳と竜ケ岳の道 標はなかった。(手製の峠を示す道 標はあった。この辺が行政の片手落 ちというところであろうか)。いずれも はっきりした道が付いている。「山岳 巡礼」では、1995年峠から竜ケ岳に 登った際、笹で道が無く登れなかっ た、しかし2001年には登れるように なっているようだと書かれている。折 角いい道を造ったのだから道標で大 いに宣伝をしてもらいたいのだが。山 で人に道を聞くわけにもいかないし。 2009,5,29撮影 |
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![]() ![]() カヤ全景(本堂前) その根元 |
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![]() シイ(本堂裏) |
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![]() ![]() イチョウ(門前) |
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![]() 一番太いエノキの周りに植栽であろう等間隔にカエデが生えている |
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![]() ![]() エノキ 隠れ岩(看板の所)は小公園になっている |
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![]() ![]() オオモミジ1 ブナ1 |
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![]() 林道の様子 |
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![]() ![]() シカ除けでしょうか?フェンスの中にヒノキの幼木が植えられていました |
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分岐道標です。分からないので×印の左へ進みました。右は「山の村」 |
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咲いていた花々 | |||
![]() ![]() ハナチダケサシ? オオウバユリ ゲート近くに群生。図鑑では花期は5〜7月 ニッセイの森の手前の道路脇に2輪咲いていました 丈が1M以上あり大きいのでビックリしました |
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ウラジロモミ他を追加 | |||
![]() ![]() ウラジロモミ 落ちていた葉で確認 左・ヒメシャラ 右・オオモミジ2 |
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![]() ![]() オオモミジ3 ブナ2 |
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![]() ススキ原が長くつずく 生憎富士山は見えませんでした |
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![]() ![]() 吉原支線林道 この標識を左折、10分ほど行き引き返す |
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![]() ![]() この先にオオモミジ1あり この所にオオモミジ2あり |
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咲いていた花々 | |||
![]() ![]() ![]() アケボノソウ(拡大) 同・別株 ギンリョウソウ かなり太く大きい |
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![]() ![]() ![]() モミの球果 長さ約10p レイジンソウ ヤマシロギク ※別の図鑑を見ていたらシラヤマギクではなく ヤマシロギクと判明しました |
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![]() ![]() ![]() ミヤマタニソバ? フジテンニンソウ? アキノタムラソウ |
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![]() ![]() ![]() イタドリ ヤマアジサイ アケビの実 まだ堅く食べられなかった |
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![]() ![]() ![]() ヤマシロギク(拡大) 群生 ゴマナ 群生 ヨメナ(薄紫色) 葉は細い ヨメナは兎も角ヤマシロギクとゴマナの区別は難しい。ヤマシロギクは花も葉もやや大きく林縁に生え、 ゴマナは花も葉もやや小さく草地に生える傾向がある。しかし中間もあるので迷ってしまう |
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![]() ![]() ![]() サラシナショウマの蕾 アキノキリンソウ シュウカイドウ? |
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![]() ![]() ![]() 鮮やかな青、とっても猛毒がある様には思えませんが・・・ 富士山にあるホソバトリカブトの近似種? |
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![]() 初秋の富士山。林道を長く歩いていると意外と花々が咲いていた。 一番目立ったのは至る所ヤマシロギクとゴマナの群生でした。 今回の収穫は8/17,9/10安倍川上流大谷川の林道で見付けた リンドウらしき花がここで咲いていたことです。名は同じリンドウ科の 「アケボノソウ」といい、ホトトギスのように花の先に洒落た斑点があり清楚で 尚かつ上の写真の様に大株になると華麗でもあります。白い花全部が 1株の花です。花火の様に散らばっています。大変気に入りました。 |
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オオモミジ4、キハダ?、シナノキ、ミズナラ2を追加 | |||
![]() ![]() オオモミジ4(オオモミジ1とほぼ同格) シナノキ(根元に大きなウロ) 付近はまるで原始の世界。岩に苔が付き、獣道がはしる) |
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![]() ![]() ミズナラ2 キハダ?(最大。幹に深い切れ込みがある。手前蔦の絡んだのも同種) |
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