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ヒレアザミ? 2022,5,27 エンチョー南側駐車場(静岡市清水区鳥坂)
買い物ついでに立ち寄ると、見たこともない栗のイガに大きな花を付けたアザミが咲いていた。触ると痛そう→

ヒレアザミ? 2022,5,27 エンチョー南側駐車場(静岡市清水区鳥坂)
→最初これが「オニアザミ」かと思ったがそうではなさそう。日本では本州~九州の原野。ヨーロッパから東アジア

アカバナユウゲショウ 2022,5,28 観山中東(静岡市葵区観山)
農道脇に大群生しています。南米原産

アカバナユウゲショウ 2022,5,28 観山中東(静岡市葵区観山)
超拡大してありますのが、径1㎝位の花です、花弁も美しいのですが、オシベ・メシベも可愛い

アカバナユウゲショウ 2022,5,28 観山中東(静岡市葵区観山)

アカバナユウゲショウ 2022,5,28 観山中東(静岡市葵区観山)
その群生の模様

地面 2022,5,29 本栖湖北岸(富士河口湖町本栖)
テングチョウの吸水。車道脇の水路に群れていました

地面 2022,5,29 本栖湖北岸(富士河口湖町本栖)

地面 2022,5,29 本栖湖北岸(富士河口湖町本栖)
裏は枯葉の如く地味です

空中 2022,5,29 朝霧高原・長瀞ダム(富士宮市朝霧高原)
ウスバシロチョウの飛翔

空中 2022,5,29 朝霧高原・長瀞ダム(富士宮市朝霧高原)

ヒメジョオン 2022,5,29 朝霧高原・長瀞ダム(富士宮市朝霧高原)

ユモトテンナンショウ 2022,5,29 西臼塚遊歩道(富士宮市粟倉)
葉が広い。中部地方以北のブナ帯に生えるとの図鑑の記述でこの花にした

ユモトテンナンショウ 2022,5,29 西臼塚遊歩道(富士宮市粟倉)

サンリンソウ 2022,5,29 西臼塚遊歩道(富士宮市粟倉)
1ヶ月前ならこの地に群生していますが、もう花期の終わり

葉上 2022,5,29 丸火自然公園(富士市大淵)
コジャノメが止まる

キンラン 2022,5,29 丸火自然公園(富士市大淵)
前回は10株ほどありましたが、今日は1株だけ。開花期は短い

ムシトリナデシコ 2022,6,3 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
河口の砂地に群生していました。静岡市に長年住んでいますが今まで気が付きませんでした(図鑑→

ムシトリナデシコ 2022,6,3 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
→にもそのように書いてある)。ヨーロッパ原産、観賞用に栽培されたがいまは野生化。風にそよぐので→

ムシトリナデシコ 2022,6,3 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
→よい写真は撮れなかった。茎に粘着質があり小虫を捕らえるという

ムシトリナデシコ 2022,6,3 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)

ムシトリナデシコ 2022,6,3 安倍川河口東岸(静岡市駿河区中島)
群生の模様

アレチハナガサ 2022,6,5 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
シオカラトンボが止まる

アレチハナガサ 2022,6,5 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

アレチハナガサ 2022,6,5 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)

? 2022,6,9 丸火自然公園(富士市大淵)
1mあろうか、ヤマユリの様な葉の付け根から1㎝ほどの小さな蕾を付けていました。これが大きくなってユリに?

アシの茎 2022,6,11 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
ショウジョウトンボが止まる。深紅の色でビックリ

木道の欄干 2022,6,11 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
大きさは5㎝位です

木道の欄干 2022,6,11 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)

アカバナユウゲショウ 2022,6,11 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
キタキチョウが蜜を吸う

スカシユリ 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
以前にも取り上げました。小群生していました。満開で「見事」

スカシユリ 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
垂れないで上に向かって咲くようです

スカシユリ 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

スカシユリ 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ハマボウフウ 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
丈は1mあります

サボテンの一種 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

ママコノシリヌグイ 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
蕾です。ごく小さな花です。茎に逆さのトゲがあり他の植物に絡みつく。イシミカワの近似種。トゲのある→

ママコノシリヌグイ 2022,6,12 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
→この草で継母が継子の尻をふくという意味。どうしてこういう名を付けるのでしょうか?別名トゲソバの方がよい
左下に見えるのは三角形をした葉です

スイレン 2022,6,12 小笠山・与左衛門池(掛川市結縁寺)
以前にも取り上げました。神秘的な花ですね

スイレン 2022,6,12 小笠山・与左衛門池(掛川市結縁寺)
上の拡大

スイレン 2022,6,12 小笠山・与左衛門池(掛川市結縁寺)

スイレン 2022,6,12 小笠山・与左衛門池(掛川市結縁寺)

マツモ? 2022,6,15 水田の水路・観山中付近(静岡市葵区観山)
水路といってもいわゆるドブです。水は流れていません。そこに目も鮮やかな水草が生えていました(小群生)→

マツモ? 2022,6,15 水田の水路・観山中付近(静岡市葵区観山)
→その色が瑞々しく余りにも綺麗なので載せました。細かい絹のような葉に新芽が鮮やか・・

マツモ? 2022,6,15 水田の水路・観山中付近(静岡市葵区観山)

アレチハナガサ 2022,6,16 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
ムギワラトンボが止まる

ブタナ? 2022,6,17 道の駅(富士宮市根原)
群生していました。ヨーロッパ原産の多年草

地面 2022,6,17 丸火自然公園(富士市大淵)
ルリシジミが止まる

地面 2022,6,17 丸火自然公園(富士市大淵)
ルリシジミが止まる

? 2022,6,19 富士山二合目・高鉢(富士宮市粟倉)
明らかに次のシロバナノヘビイチゴとは違う様に見える。ノウゴウイチゴは花弁は7枚、シロバナは5枚

亜種アキタブキ? 2022,6,19 富士山二合目・高鉢(富士宮市粟倉)
平地のフキより葉がかなり大きい。牧野図鑑ではフキは一種。大型のを亜種としてこれを揚げている

オオジシバリ 2022,6,19 富士山二合目・高鉢(富士宮市粟倉)

シロバナノヘビイチゴとミツバツチグリ 2022,6,19 富士山三~四合目(富士宮市粟倉)
所々で混生していました。なおシロバナノヘビイチゴは「モリイチゴ」ともいう

シロバナノヘビイチゴとミツバツチグリ 2022,6,19 富士山三~四合目(富士宮市粟倉)

ミツバツチグリ 2022,6,19 富士山三~四合目(富士宮市粟倉)
大群生していました

ミツバツチグリ 2022,6,19 富士山三~四合目(富士宮市粟倉)
上の拡大

シロバナノヘビイチゴ 2022,6,19 富士山三~四合目(富士宮市粟倉)
群生していました

シロバナノヘビイチゴ 2022,6,19 富士山三~四合目(富士宮市粟倉)
上の拡大

フジハタザオ 2022,6,19 富士山五合目・駐車場(富士宮市粟倉)
十字状花。富士山に多いのでこの名が付いた。崖縁に小群生していました

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

アレチハナガサ 2022,6,21 第2工区遊水地(静岡市葵区立石)
モンシロチョウが舞う

コマツヨイグサ群生 2022,6,24 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)
以前にも冬の開花を取り上げたことがあります

コマツヨイグサ群生 2022,6,24 安倍川河口東岸(静岡市河区中島)

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