 サワギキョウ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 サワギキョウ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 サワアザミ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） 「おじぎ」をしています。きっと「恥ずかしがり屋さん」ですね・・ |
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 サワアザミ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 ミゾソバ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） 平地の湿地に群生する花。ここでは僅か・・ |
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 ミゾソバ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 ツリフネソウ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） ここで２株発見。嬉しい |
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 ツリフネソウ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 ヨメナ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 ヨメナ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 ヨメナ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 ゲンノショウコ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原横（富士宮市猪之頭） |
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 クルマバナ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原横（富士宮市猪之頭） |
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 アオミズ（葉） ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 ホソバイラクサ（葉） ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） |
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 （葉） ２０２１，９，１０ 小田貫湿原（富士宮市猪之頭） イトトンボ、体長３㎝が止まる |
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 ヤブジラミ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原横（富士宮市猪之頭） |
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 ヤブジラミ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原横（富士宮市猪之頭） |
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 ヤブジラミ ２０２１，９，１０ 小田貫湿原横（富士宮市猪之頭） |
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 ？ ２０２１，９，１２ 山村交流センター安倍ごころ付近（静岡市葵区牛妻） アラゲハンゴンソウでしょうか？ |
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 ？ ２０２１，９，１２ 山村交流センター安倍ごころ付近（静岡市葵区牛妻） |
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 オオイタドリ ２０２１，９，１２ 山村交流センター安倍ごころ付近（静岡市葵区牛妻） |
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 ツリガネニンジン ２０２１，９，１２ 布沢川の尾根（静岡市清水区布沢） |
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 ツリガネニンジン ２０２１，９，１２ 布沢川の尾根（静岡市清水区布沢） |
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 ヒガンバナ ２０２１，９，１２ やませみの湯（静岡市清水区西里） ヤマトスジグロシロチョウが蜜を吸っていました |
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 ヒガンバナ ２０２１，９，１２ やませみの湯（静岡市清水区西里） |
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 ヒガンバナ ２０２１，９，１２ やませみの湯（静岡市清水区西里） |
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 ヒガンバナ ２０２１，９，１２ やませみの湯（静岡市清水区西里） |
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 ゲンノショウコとオドリコソウ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） |
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 シデシャジン ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） １株だけでした。まだ咲いていました |
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 マムシグサ（花果） ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） |
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 ジイソブ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） |
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 ？ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） |
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 ツルボ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） 花茎が地面から１５㎝ほど立っていました。薄紫の飾りの様な花が美しい |
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 ツルボ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） スルボ、サンダイガサともいう。東アジアから熱帯に広く分布。鱗茎ができる |
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 ツルボ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） 上の拡大 |
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 ツルボ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） |
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 ツルボ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） |
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 ヤマホウズキ？ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） もしそうとすれば、分布は関東以西、四国、九州。山の谷間に稀に生えるという。初めて見ました |
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 ？ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） 小型で明らかにスゲの仲間と思われます |
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 ？ ２０２１，９，１２ 丸火自然公園（富士市大淵） やや背が高く茎が黒っぽい。ススキの仲間ではないかと推測します |
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 オオキンケイギク ２０２１，９，１２ 大淵笹場（富士市大淵） |
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 ？ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 豊橋市豊川の探鳥の帰り寄りました。今季３回目です。蜘蛛の糸の様な透き通った花です。前回イトススキの名で |
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 ？ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） ５㎝位のやや大きな花で、今回初めて見ました。１株のみ |
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 ？ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 上の拡大 |
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 ？ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） |
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 キセワタ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 前回も咲いていました |
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 シラタマホシクサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 大群生していました |
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 シラタマホシクサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） |
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 シラタマホシクサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 「白玉」の名に反し、丸くないのもあります |
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 ？ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 実際は米粒位の蕾です |
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 コミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 前回会った詳しい地元の方が教えてくれましたが、当日はまだ咲いていませんでした。米粒位の黄色い小さな花を→ |
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 コミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） →今日は見せてくれました。花が小さいばかりでなく丈も低い。地を這う様に咲いていました |
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 コミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） ミミカクグサ（食虫植物）は普通のミミカキグサ、ヒメミミカキグサ（６月、黄）、コミミカキグサ、後述のホザキノミミ→ |
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 コミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） →カキグサ、ムラサキミミカキグサの５種があるようです |
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 コミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） |
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 コミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） |
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 コミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 蕾（上）は黄色くありません |
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 ホザキノミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） 紫色です。数は極少なく、小さいので見落としてしまう。家で判明。会ったご婦人も探していました |
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 ホザキノミミカキグサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） シラタマホシクサにちょっと隠れています。「ウサギの耳のような飾り」みえますか？ |
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 イガクサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） ミカヅキグサに似ていますが、花はもうちょっと大きい。日本では房総半島～琉球に分布 |
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 イガクサ ２０２１，９，１３ 葦毛湿原（豊橋市岩崎町） |
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 ススキ ２０２１，９，１９ 布沢川の尾根（静岡市清水区布沢） この横に渋柿の木が１本、その落ちた柿の汁をアカボシゴマダラが吸いに来ていました |
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 ススキ ２０２１，９，１９ 布沢川の尾根（静岡市清水区布沢） 昨年も同じ木に来るアカボシゴマダラを見ています |
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 ススキ ２０２１，９，１９ 布沢川の尾根（静岡市清水区布沢） 右下に赤い斑が見えます |
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 ヤマジノホトトギス ２０２１，９，２０ ダイラボウ展望台（静岡市葵区富厚里） 数株咲いていました |
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 ヤマジノホトトギス ２０２１，９，２０ ダイラボウ展望台（静岡市葵区富厚里） ２段重 |
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 ヤマジノホトトギス ２０２１，９，２０ ダイラボウ展望台（静岡市葵区富厚里） |