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サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
これも足を垂らして飛んでいる様な・・

サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
2羽一緒に飛ぶ

シラタマホシクサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
この花も見たかった1つです。静岡県にはありません。というのは伊勢湾、三河湾周辺の極狭い範囲しか→

シラタマホシクサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
→日本では分布していないからです。5~6㎜の球形が可愛く風情を醸し出します 上の拡大

シラタマホシクサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

シラタマホシクサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
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シラタマホシクサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

シラタマホシクサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

キセワタ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
北東アジアに広く分布

キセワタ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

キセワタ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

キセワタ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
唇形花を葉えきに輪生状に付ける

ミズギボウシ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
地元の詳しい人が教えてくれました。こういう名のギボウシがあったとは・・。コバギボウシと間違えなくて→

ミズギボウシ(蕾) 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
→よかったです。コバは丈が1mになるのもあるらしいがこちらは低い

ミズギボウシ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

ミズギボウシ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

ミズギボウシ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
下向きのを少し上向きにして撮っています。花弁に縦線が目立つ

ミミカキグサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
もう花期の終わりで伸びたり花色が変わってしまったのが殆ど。地元の人によるとコミミカキグサといって→

ミミカキグサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
→丈が数㎝と低くこれから咲くものがあるそうですがまだ咲いていなかった

サワオグルマ? 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
図鑑では花期は晩春から初夏になっています。花弁が逆に反り返っていました

オカオグルマ? 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
図鑑では上より小型でそう果に毛のないのがこの花と説明してありました

イトススキ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
風に揺られて群生していました

ホザキノミミカキグサ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
ハエドクソウと少し違うと思い撮りました。日本では北海道~琉球。湿地に生える多年生食虫植物

ワレモコウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
見たのは1株だけでした

サワシロギク 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)
先般富士宮市の小田貫湿原でも見た花です。酸性湿地に生える。所々小群生

サワシロギク 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎)

ハマカンゾウ 2021,8,30 中島スポーツ公園付近(静岡市駿河区中島)

ハマカンゾウ 2021,8,30 中島スポーツ公園付近(静岡市駿河区中島)
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地面 2021,8,30 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
ルリタテハの休止。夕方の一時。この様に地面に止まりゆっくり羽を閉じたり開いたりを繰り返す

地面 2021,8,30 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

地面 2021,8,30 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

地面 2021,8,30 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)

地面 2021,8,30 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿)
人が来ると飛び立ち、いなくなると戻る。一種の占有行動を行う

ハマアザミ 2021,9,6 御前崎海岸(御前崎市御前崎)

堤防 2021,9,6 御前崎海岸(御前崎市御前崎)
カニが歩く

キンギョソウ 2021,9,7 第4工区脇の車道(静岡市葵区南)
昨年も載せました。園芸品種の野生化と思われますが、群生して綺麗です

キンギョソウ 2021,9,7 第4工区脇の車道(静岡市葵区南)

キンギョソウ 2021,9,7 第4工区脇の車道(静岡市葵区南)

キンギョソウ 2021,9,7 第4工区脇の車道(静岡市葵区南)
 
キンギョソウ 2021,9,7 第4工区脇の車道(静岡市葵区南)

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
誰しも初めて赤紫のこの花を見ればその強烈な美しさに驚くだろう。私もそうだった。フウロソウの仲間も何種かあるが→

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
→いずれも白っぽいがこの花だけは赤紫だ。しかも花径が一番大きく立派。私の好きな花の1つです。もう4年ほど→

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
→見てなくてあの目に焼き付いた鮮やかな赤紫を再び見たくなった。咲く時期が難しいが9月、今日来てピッタリだった→

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
→木道の周囲に群生しています

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
左はサワシロギク

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
なよなよした花弁、その中心に雄しべ雌しべ、ここにも風情があります
 
アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
日陰に咲いた個体  

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
 
アサマフウロ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 

サワシロギク 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
群生し、しかも花期が長い

サワシロギク 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

サワシロギク 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

サワシロギク 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
群生の様

サワシロギク 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
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サワシロギク 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

サワシロギク 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
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サワギキョウ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
この花もアサマフウロと同様見たかった花の1つです
 
サワギキョウ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
数株ありましたが前回より丈が低くなった様に感じました。私は静岡県においてここ以外の棲息地は知りません

サワギキョウ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)

サワギキョウ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
 
サワギキョウ 2021,9,10 小田貫湿原(富士宮市猪之頭)
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