ハエドクソウ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |
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カワラマツバ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |
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ヤマホタルブクロ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |
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ゲンノショウコ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |
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ヤブジラミ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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ヒメジョオン 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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イタドリ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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クルマバナ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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オトコエシ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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オトコエシ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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ゲンノショウコ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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ツユクサ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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センニンソウ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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ヒヨドリバナ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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フウリンソウ? 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) 前回載せた花とおなじです。垂れていたので「横にして」撮影したものです |
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カワラマツバ? 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) このページの上に1枚載せた「カワラマツバ」にそっくりな様な・・。まるで「真珠を散りばめた」様な素敵な雰囲気ですね |
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カワラマツバ? 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) 上の拡大 |
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カワラマツバ? 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) 上の再拡大 |
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アカソ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) 茎が赤い |
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アカソ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) 上の超拡大 まるで貴金属の鎖が垂れている様な・・。しかも捻れて |
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ナンテンハギ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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キキョウ(園芸品) 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) お庭を拝見させて貰いました。オーナーは木や花が好きなようです。シバザクラがビッシリ植えられています。開化時期は→ |
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キキョウ(園芸品) 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) →さぞ綺麗なことでしょう。所々にこの様な季節の花があります。都会の本宅ではこの様な「庭いじり」も出来ないのでしょう |
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セントウソウ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) いやに葉が萎れています |
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セントウソウ 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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ハネガヤ? 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) オーナーがこの草が好きなのか門の入口に植えてあった。見たこともない草 |
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ハネガヤ? 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) 「牧野図鑑」には他に似た草で、北アメリカ原産の「オオクサキビ」というのがあった |
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ウド 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) 「ウドの大木」という言葉がありますが正にその通りでした |
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ウド 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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ウド 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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ウド 2021,8,11 別荘地(山梨県鳴沢村) |
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? 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 最後にこちらに来ました。前回「舞台の主役が次から次へと替わる」と書きましたが、今日その主役が「途切れて」いました |
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サワヒヨドリ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 分布は日本では北海道~琉球列島。日当たりの良い湿地に生える |
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サワヒヨドリ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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サワシロギク 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 酸性の湿地を好む。北海道南部~九州に分布 |
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サワシロギク 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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サワシロギク 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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サワシロギク 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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サワシロギク 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ユウガギク? 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ヨメナ? 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 旨く同定できますか?これら「キク科」は同定が難しく素人観察者「泣かせ」ですね・・・ 右と左上に「ヒメドコロ」と思われるつる性の葉と小花が見えます |
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イトススキ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 穂が細い。「牧野図鑑」ではススキの1品種との記載 |
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イトススキ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ミズチドリ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 花期は終わり種が出来ていました |
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ミズチドリ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ミズギボウシ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 8/27豊橋市葦毛湿原でミズギボウシを撮りました。この1株もその可能性が高く「コバギボウシ」を訂正しました |
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クルマバナ 2021,8,11 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 車道に倒れていました |
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ホソバイラクサ(葉) 2021,8,11 小田貫湿原横の林(富士宮市猪之頭) 葉が細い。以前はこの種は同定できないと撮りませんでしたが、「牧野図鑑」を入手したので「出来る」と思い撮りました |
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アオミズ(葉) 2021,8,11 小田貫湿原横の林(富士宮市猪之頭) 丈は低く、いつも瑞々しい葉を付けている所から名が付いた |
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マツバボタン 2021,8,18 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 南アメリカ原産。弘化年間(江戸末期)渡来し、庭などに普通に植えられているという。葉は多肉、花色は白、黄等も。 但し花径が図鑑の半分の1.5㎝で別種のオキナワマツバボタンの可能性も考えられる。いずれにしても誰かが植え たのかもしれない。小群生 |
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マツバボタン 2021,8,18 御前崎海岸(御前崎市御前崎) |
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シデシャジン 2021,8,20 丸火自然公園(富士市大淵) 初めて見る花。青紫の繊細な捻れた花弁が美しい。キキョウ科シデシャジン属。日本では本州、九州の山地→ |
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シデシャジン 2021,8,20 丸火自然公園(富士市大淵) →名は神前の捻れた紙(四手)と同属のツリガネニンジンの中国名をとった。予期せぬ花で嬉しい |
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キツネノカミソリ 2021,8,20 丸火自然公園付近(富士市大淵) 小群生していました。花色が赤でもない、橙でもない、「緋」という色でしょうか?花の形がキツネに似、花弁が→ |
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キツネノカミソリ 2021,8,20 丸火自然公園付近(富士市大淵) →カミソリの様に細い? ちょつとヒガンバナにも似ていますが花期が1ヶ月早い |
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オオハンゴンソウ 2021,8,20 丸火自然公園付近(富士市大淵) 北アメリカ原産。民家の隣の空き地に咲いていました。恐らく植栽でしょう。やや寒冷な地を好むので→ |
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オオハンゴンソウ 2021,8,20 丸火自然公園付近(富士市大淵) →ここは適地なのでしょう。群生するとオオキンケイギクの様に人目を惹きます |
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オオハンゴンソウ 2021,8,20 丸火自然公園付近(富士市大淵) |
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センニチコウ 2021,8,20 丸火自然公園付近(富士市大淵) 茶畑の車道脇に咲いていました。園芸品種の野生化と思われる。熱帯アメリカ原産。花屋さんでは→ |
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センニチコウ 2021,8,20 丸火自然公園付近(富士市大淵) →「千日紅」の名で売られています。上の拡大 |
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ハタケニラ 2021,8,20 丸火自然公園付近(静岡市市瀬名) 外来品種です。小群生していました。ニラの様な葉 |
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ハタケニラ 2021,8,20 丸火自然公園付近(静岡市市瀬名) 蕾と半開の花 |
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タマスダレ 2021,8,20 丸火自然公園付近(静岡市市瀬名) お馴染みの花です。南アメリカ原産、明治初期渡来。明らかに植栽 |
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タマスダレ 2021,8,20 丸火自然公園付近(静岡市市瀬名) 花は陽地全開、日陰半開、夜は閉じる。ここは日陰なのに全開でした |
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サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎) ラン科サギソウ属。野鳥観察をしている自分としては、シラサギに似た形の花があるというので是非見たかった 花期は夏(7~8月)。もう少し早めに来たかったが今年の夏は2週間続く長雨で今日になってしまった。もう花期 の末期だったがそこそこ咲いていてくれ何とか間に合い嬉しかった。鳥のサギと植物のサギソウでは全く別の進 化をしているので形の類似は両者に関係なく「偶然の一致」とは面白いものである。ところでこの花、分布は日本 では本州、四国、九州だが、浅学な私から見て今のところ静岡県には分布している様には思えない。元々分布し ていないのかそれとも棲息地が破壊されてしまったのか?それほど珍しい種ではなさそうなので恐らく後者ではな かろうか。専門家や行政保護担当者はどう説明するのだろうか。もし絶滅してしまったというなら「復元」という手も あるはずだ。何も県外まで来て観察しなければならないと言うことは県民として「悲しい」ことだ |
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サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎) 角度によって見え方が違うことが面白い |
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サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎) 「頭」横に見えるのはシラタマホシクサです |
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サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎) 本当に飛んでいる様に見えますね |
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サギソウ 2021,8,27 葦毛湿原(豊橋市岩崎) 尾羽の付けの辺りに茎があるようです |