? 2021,7,22 俵峰(静岡市葵区俵峰) アレチハナガサの花を密にした感じ。また全く違ったジャンルですが花だけ見れば前出のライラック(木)にも似ている |
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オミナエシ 2021,7,22 俵峰(静岡市葵区俵峰) |
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オミナエシ 2021,7,22 俵峰(静岡市葵区俵峰) |
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川底 2021,7,26 小鹿の森公園付近(静岡市駿河区小鹿) モンキアゲハの吸水 |
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ヨメナ 2021,7,26 丸火自然公園(富士市大淵) |
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ダイコンソウ 2021,7,26 丸火自然公園(富士市大淵) |
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ダイコンソウ 2021,7,26 丸火自然公園(富士市大淵) |
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チダケサシ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 実はこの林道で探鳥をするつもりで来たのですが、スカイラインから入る入口の所でバリケード(通行止)→ |
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チダケサシ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) →理由は「施設点検の為」と書いてあった。探鳥は中止し、付近100m以内で探花に切り替える。チダケサシの→ |
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オカトラノオ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) →薄紫が綺麗でした。車道両脇の草地に結構色々な花が咲いていました |
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オカトラノオ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 上の拡大 |
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イブキトラノオ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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イブキトラノオ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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キンミズヒキ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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キンミズヒキ 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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シシウド 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 一杯咲いていました |
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シシウド 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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シシウド 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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シシウド 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 大株です |
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シシウド 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) サカハチチョウ(夏型)の求蜜 |
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ウバユリ(蕾) 2021,7,28 広域林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 1株だけでした |
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シシウド 2021,7,18 朝霧高原・長瀞ダム(富士宮市朝霧高原) シシウドはかなり咲いていました |
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チダケサシ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 月2回のペースで訪れています。まるで「舞台の主役」が替わる様を楽しませて貰っています |
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チダケサシ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 前回のクサレダマに替わり群生し今舞台の主役でした。ここのは丈が低くより優しい色が風に揺れていました |
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コオニユリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 数株咲いていました |
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コオニユリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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コオニユリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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コオニユリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ヌマトラノオ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 花柱がピンと立つ |
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キンミズヒキ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 存在感のある花 |
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エゾアブラガヤ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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エゾアブラガヤ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ミズチドリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 絶滅危惧種らしいのですが、ここでは所々に咲き、花期も長い |
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ミズチドリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ミズチドリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ミズチドリ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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クサレダマ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 花期の終わりでした。残り少ない |
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ヒナノカンザシ? 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) まるでクモの糸の様な細い茎が張り巡らされて、そこに紫の小さな花が咲く |
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ヒナノカンザシ? 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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ヒナノカンザシ? 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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カゼクサ? 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) カゼクサとすれば分布は本州、四国、九州。図鑑では花期は秋となっている |
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カゼクサ? 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) |
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コバギボウシ 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 1株だけ、しかも木道より遠かった |
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ハナウド 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 下の花との区別が難しいですね |
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オオハナウド 2021,7,28 小田貫湿原(富士宮市猪之頭) 上とは花が密で丸っこい |
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ヤブミョウガ 2021,7,30 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿) 暗い林に白い花、意外と撮りにくいですね・・ |
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マツヨイグサ? 2021,8,1 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田) 遊歩道は雑草で辛うじて歩ける程度で殆どが外来植物でアレチハナガサ、クワモドキ等が大繁殖。外来植物の「デパート」→ |
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ハルシャギク 2021,8,1 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田) →今の時期県内や県外の遊水地はこんなに外来種が酷いのか?素人ながら考えるに、遊水地は「種」が出来た後の→ |
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ハルシャギク群生 2021,8,1 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田) →10月に草刈りを行っている。これを「種」が出来る前の今時分刈ったらどうなるか?県は「管理」が出来ていないのでは? 以下杞憂で書きますが、現状余りに酷すぎる様な気がします。「やむを得ない」にしてももう少し「防止策」を取るべきではない だろうかと考えます。そうでなければ静岡県(静岡土木事務所)は遊水地で「外来植物を大繁殖させ、撒き散らしている」と批 判されてもやむを得ないでしょう・・ |
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オオムラサキツユクサ 2021,8,3 路地(静岡市葵区瀬名) 北アメリカ東部原産。花は白、青、紅紫,重弁などの品種がある |
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ニラソウ 2021,8,3 路地(静岡市葵区東瀬名町) 時々通る隣町内の路地。花が好きな人がいてその付近の路地に塀やフェンスから花が溢れて咲いている。この 花を見た時「綺麗だなァ」と思い、「牧野図鑑」で調べた結果、一旦は「チョウジソウ」とした。しかし11/25この家 の前を通ると栽培しているご夫人がいたので、名を聞くとこの花であることを教えてくれた。ただし「牧野図鑑」に はこの花は載っていなかった。載っている中で「ステゴビル」(花色白、宮城県以南)にも近い気がする |
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ニラソウ 2021,8,3 路地(静岡市葵区瀬名) |
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サフランモドキ 2021,8,5 路地(静岡市葵区瀬名) 花好きな方がいて植栽しています。西インド、メキシコ原産。1845年渡来。地下にラッキョウ形の鱗茎がある 花期は夏。名はサフラン(外来種)に似ているので |
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ヌカキビ? 2021,8,5 丸火自然公園(富士市大淵) 日本では各地に生える。「ヌカ」とは細かいこと |
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蔓 2021,8,5 丸火自然公園(富士市大淵) 暗い林の日溜まり。10m先の蔓にコミスジが止まる |
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地面 2021,8,5 丸火自然公園(富士市大淵) 50㎝まで寄ってきました |
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ハマカンゾウ 2021,8,8 用宗海岸(静岡市駿河区用宗) それこそ海岸の防波堤についた車道脇に咲いていました |
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ハマカンゾウ 2021,8,8 用宗海岸(静岡市駿河区用宗) |
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コオニユリ 2021,8,11 長瀞ダム(富士宮市朝霧高原) セセリチョウが止まる |
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コオニユリ 2021,8,11 長瀞ダム(富士宮市朝霧高原) |
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シシウド 2021,8,11 長瀞ダム(富士宮市朝霧高原) |
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コバギボウシ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |
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コバギボウシ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |
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コバギボウシ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |
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オオバギボウシ? 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) 花茎は1m位ある。花の咲いていない蕾が簾の如く垂れ下がる。花が咲かないで終わるものが多いらしい |
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オオバギボウシ? 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) 「ギボウシのお化け?」 |
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センニンソウ 2021,8,11 セブンイレブン鳴沢店付近(山梨県鳴沢村) |