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シダ 2019,9,26 明星山公園(富士宮市星山)
ウラナミシジミが静止。秋になると山頂などに集まって「占有行動」をします。翅裏の細かい波模様が目立つ

シダ 2019,9,26 明星山公園(富士宮市星山)
翅表は淡いブルーで綺麗です

シダ 2019,9,26 明星山公園(富士宮市星山)
   
空中 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)
キムネクマバチ1頭昨日も今日もかなり長い時間近くを飛んでいました
   
空中 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)
ピント合わせは結構難しい

買い物袋 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)
ヒメアカタテハの静止

ササ 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)
アカボシゴマダラの静止。「静止」というよりもう1頭いて終止「飛んで縺れ」た後、必ずこの梢に戻ってきた

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)
この蝶元日本では奄美大島にしかいなかったが10年程前関東で中国産のものが人為的に「放蝶」され今や東海地方へ広まっている

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)
ここで他の♂が進入するのを見張りかつ防ぎ、入った♀を有利に獲得する行動と思われる

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)

マユミの葉 2019,9,27 明星山公園(富士宮市星山)

今から50年前静岡市の賤機山の尾根で同じ仲間のゴマダラチョウを夢中で追った昆虫少年だった頃を思いだした
   
フロントガラス 2019,10,1 布沢川(静岡市清水区布沢)
キボシカミキリ、運転中着いているのに気が付いた。背に黄色い斑、ヒゲも黒白で面白い

ホトトギス 2019,10,4 林道俵峰門屋線(静岡市葵区門屋)
洒落た花ですね。数株咲いていました

ホトトギス 2019,10,4 林道俵峰門屋線(静岡市葵区門屋)
上の拡大  高いハットを被った男性が花びらの上で「踊っている」様に見えませんか?

ホトトギス 2019,10,4 林道俵峰門屋線(静岡市葵区門屋)

ホトトギス 2019,10,4 林道俵峰門屋線(静岡市葵区門屋)
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フジバカマ 2019,10,4 林道俵峰門屋線(静岡市葵区門屋)
フジバカマは筒状花が5個、北アメリカ原産のアメリカフジバカマは15~25個

シバガキ(木)の葉 2019,10,5 布沢川上流(静岡市清水区布沢)
ボロボロになったウラギンシジミ♂夏型が止まる。暫くすると前翅が角張った秋型も出現します
  
ヒャクニチソウ 2019,10,6 林道俵峰門屋線付近(静岡市葵区門屋)
茶畑脇に咲いていました。原産地は調査中で分かりませんが外来園芸品種の野生化です。幾層にも重なった花弁が素晴らしい→
   
ヒャクニチソウ 2019,10,6 林道俵峰門屋線付近(静岡市葵区門屋)
→2株でしたが色々な花色が付くようです。見応えのある花です。9月頃より咲くようですが100日の長期に渡って咲くのでしょうか?

ギンミズヒキ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
 花の開くキンミズヒキに比し花が垂れ下がる様、控えめに咲いていました

ギンミズヒキ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
クリスマスツリーの飾り玉の様に見えます

ギンミズヒキ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)

マツカゼソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
少し風が吹くと松風に揺れる様に見えます。揺れるのでピントが合いにくい

マツカゼソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)

マツカゼソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)

マツカゼソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)

アケボノソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
この花を最初に見た10年ほど前、その美しさに「感動」したことを思い出しました

アケボノソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
   
アケボノソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
花弁の先に付いた小さな黒い斑、その下の大きなオレンジの斑、素晴らしい造形美です

アケボノソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
蕾も愛らしい

アケボノソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)

アケボノソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)

アケボノソウ 2019,10,15 林道俵峰門屋線(静岡市葵区俵峰)
林道の数カ所に群生していました

空中 2019,10,20 布沢川の茶畑(静岡市清水区布沢)
アサギマダラの渡り。渡りをするのはタカだけではありません。この尾根の一角だけでも朝8:30~14:00の間5回ほど→

空中 2019,10,20 布沢川の茶畑(静岡市清水区布沢)
→見ました。静岡県全域で考えると何千頭という数になるのかも知れません

ミゾソバ 2019,10,22 休耕田(静岡市葵区柳原)
全くの雑草ですが「蕎」そっくりですね。下の写真とは1枚の分割です

ミゾソバ 2019,10,22 休耕田(静岡市葵区柳原)
50坪位の所にびっしり生えていました

ミゾソバ 2019,10,22 休耕田(静岡市葵区柳原)
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ミゾソバ 2019,10,22 休耕田(静岡市葵区柳原)
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ヒメノアサガオ 2019,10,31 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
   
アサガオの一種                                   タデ 
         2019,10,31 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)      

タデ 2019,10,31 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
ピンクというか紫といか可愛い花です
  
クズ 2019,11,11 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
ツマグロヨウモン♂が止まる

ススキの穂 2019,11,21 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
この一角だけがススキが密集しその白い穂が風でたなびいていた 
 
斜面 2019,12,29 井川御幸線(静岡市葵区井川)
今年最後を飾るのは?花ではなくカモシカとなってしまいました。じっとこちらを見ていました
     
                        ニホンジカ 2020,1,16 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
 
ニホンジカ 2020,1,16 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
3時半頃3匹が向こうから駆けてきました。また帰り際10匹に増え牧場の草原を横切る様は圧巻でした。信じられない風景でした

ニホンジカ 2020,1,16 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
こういうシーンを見ていると胸がワクワクします。アフリカではありません。人の少ない山に入り込めばチャンスはあります
 
ニホンジカ 2020,1,25 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
帰ろうとした夕5時頃牧場の一角に佇んでいました。♀2匹を連れた立派な角の雄鹿です
 
ニホンジカ 2020,1,25 朝霧高原(富士宮市朝霧高原)
 
コバノタツナミ 2020,2,15 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
昨年も載せました。広い第3工区でも群生しているのはここの土手だけです。まだ丈が低く絨毯を敷いた様にピンクが美しい
 
コバノタツナミ 2020,2,15 第3工区遊水地(静岡市葵区牛田)
拡大画像 壺状の花で繊細な美しさを持っています 
 
タネツケバナ 2020,3,3 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
ほんの一角ですがここだけはかなり群生していました
 
タネツケバナ 2020,3,3 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
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タネツケバナ 2020,3,3 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
1~2㍉程度の小さな可憐な花です。春の葉(茎)は食べられるそうです。ちょっと苦味が。旧北区に広く分布
 
タネツケバナ 2020,3,3 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
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ナノハナ 2020,3,9 巴川上流(静岡市葵区牛田)
何時の頃からか分かりませんが、ここ数年土手の川縁に自生群生しています
 
ナノハナ 2020,3,9 巴川上流(静岡市葵区牛田)
 
ナノハナ 2020,3,11 第3工区遊水地土手(静岡市葵区天神前)
土手の至る所に群生しています
   
ハマダイコン 2020,3,13 富士川河口東岸(富士市五貫島)
所々に咲いていました。見た目は白く輝いていましたが、撮ってみると赤紫が・・

ナノハナ 2020,3,11 巴川土手(静岡市葵区天神前)
この辺りも満開です
   
空中 2020,3,18 第3工区遊水地土手(静岡市葵区野丈)
キチョウが飛ぶ。春爛漫

タネツケバナ 2020,3,19 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
前回は所々の群生でしたが、今日は一面に咲いていました。1つ1つは小さな花ですが、これだけ咲くと「幸せ一杯」になります
 
タネツケバナ 2020,3,19 第3工区遊水地(静岡市葵区天神前)
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