ツツジ 2019,4,28 船越堤公園(静岡市清水区船越町) モンキアゲハの求蜜 |
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シロツメクサ 2019,4,29 田尻北公園付近(焼津市田尻北) 別名クローバー。日本中どこでも生え咲いている。ヨーロッパ原産で江戸、明治以降「飼料」として栽培、帰化している |
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シロツメクサ 2019,4,29 田尻北公園付近(焼津市田尻北) 上の拡大 ここでは100坪ほどの荒れ地にビッシリ生えていました |
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シロツメクサ 2019,4,29 田尻北公園付近(焼津市田尻北) あまりに普通種なので掲載に躊躇しました・・・ |
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シロツメクサ 2019,4,29 田尻北公園付近(焼津市田尻北) 上の拡大 |
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シロツメクサ 2019,4,29 田尻北公園付近(焼津市田尻北) 上の拡大 |
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シロツメクサ 2019,4,29 田尻北公園付近(焼津市田尻北) 上の拡大 |
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ハマヒルガオ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 車道脇に小群生。この淡く優しい色柄に惹かれない人はいないだろう |
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ハマヒルガオ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |
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ハマヒルガオ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) |
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ハマヒルガオ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |
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ハマヒルガオとコマツヨイグサ(黄) 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 霧雨の水滴が趣を添えています。コマツヨイグサは北アメリカ原産の帰化植物で夜咲き |
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チガヤ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 風になびく様は「優雅」 |
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チガヤ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 雨で穂が水を吸ってややスリムになっています。乾いていればもっと拡がりより美しいのだが・・ |
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チガヤ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |
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チガヤ 2019,4,29 御前崎海岸(御前崎市御前崎) |
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ノハカタカラグサ 2019,5,2 南団地(静岡市葵区瀬名1) 群生しています |
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ノハカタカアラグサ 2019,5,2 南団地(静岡市葵区瀬名1) 上の拡大 |
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ハマヒルガオ 2019,5,2 蒲原海岸(静岡市清水蒲原東) 先日御前崎海岸で見たばかりです |
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ハマヒルガオ 2019,5,2 蒲原海岸(静岡市清水蒲原東) 上の拡大 |
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ハマヒルガオ 2019,5,2 蒲原海岸(静岡市清水蒲原東) 上の拡大 |
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ナミキソウ 2019,5,2 蒲原海岸(静岡市清水蒲原東) 先日御前崎海岸で見たばかりです |
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ナミキソウ 2019,5,2 蒲原海岸(静岡市清水蒲原東) 上の拡大 |
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ミヤコグサ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) セイヨウミヤコグサやワタリミヤコグサの帰化植物は花が花茎に5輪付くがミヤコグサは2輪 |
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ミヤコグサ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) 上の拡大 |
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ミヤコグサ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) 上の拡大 |
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ミヤコグサ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) 上の拡大 |
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ナヨクサフジ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) ヨロッパ原産の一年生草本。穂状のの花が長さ10㎝程にはなる |
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ナヨクサフジ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) 上の拡大 在来種のクサフジとの違いは図鑑では「旗弁の爪部が弦舷部の等倍に対しナヨは2倍」と書いてあるがちょと難しい・・ |
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ナヨクサフジ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) みしナヨとすれば「ベアリーベッチ」の名で栽培されている |
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ナヨクサフジ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) 上の拡大 |
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ナヨクサフジ 2019,5,2 富士川河口西岸(静岡市清水区蒲原東) |
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ツツジ 2019,5,3 小鹿の森公園(静岡市駿河区小鹿) ナガサキアゲハの求蜜 |
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ニリンソウ 2019,5,5 西臼塚遊歩道(富士宮市粟倉) 所々に小群生 |
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ユリワサビ 2019,5,5 西臼塚遊歩道(富士宮市粟倉) 米粒の大きさの花です。会った方に名を教えてもらいました |
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ユリワサビ 2019,5,5 西臼塚遊歩道(富士宮市粟倉) 上の拡大 |
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ユリワサビ 2019,5,5 西臼塚遊歩道(富士宮市粟倉) |
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ミツバツチグリ タチツボスミレ チシマウスバスミレ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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チシマウスバスミレ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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チシマウスバスミレ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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チシマウスバスミレ ヤマエンゴサク イチリンソウ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) |
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イチリンソウ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 超拡大 ニリンソウのように群生はしない。飛び飛びで咲いています |
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イチリンソウ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 超拡大 |
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イチリンソウ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 超拡大 |
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フデリンドウ 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) ハルリンドウに比し花を多数付ける |
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地面 2019,5,5 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) ハルザキヤマガラシ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) スギタニルリシジミの吸水 花冠に蕾の集合体のようなものを付けているのが特徴である |
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ハルザキヤマガラシ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) 一見ナノハナに見えるがそうでないらしい。ヨーロッパ原産の多年草草本。図鑑に寄れば畦と小麦畑では異なった「生活史」を→ |
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ハルザキヤマガラシ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) 上の拡大 →送るそうだ |
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ハルザキヤマガラシ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) 上の拡大 |
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ハルザキヤマガラシ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) 上の拡大 |
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ハルザキヤマガラシ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市朝霧高原) この1枚は別の所で撮ったものである。朝霧高原ではどこでも群生している |
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セイヨウタンポポ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) 外片がめくれていたので |
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セイヨウタンポポ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) 上の拡大 |
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セイヨウタンポポ 2019,5,7 朝霧高原(富士宮市根原) 上の拡大 |
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ニリンソウ 2019,5,7 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 道路脇に大群生。点々と咲くイチリンソウに比しニリンは群生する。富士山でもこれほどの群生は少ない |
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ニリンソウ 2019,5,7 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 上の拡大 |
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ニリンソウ 2019,5,7 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 道路脇上部の斜面の林の中。こちらの方が更に群生 |
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ニリンソウ 2019,5,7 広域基幹林道富士山麓線(富士宮市粟倉) 上の拡大 |
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ナガバギシギシ 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) ヨーロッパ原産の多年生草本 |
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ナガバギシギシ 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) |
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コマツヨイグサ 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) |
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ハマダイコン 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 以前は食用のダイコンと同種の時もあったそうですがDNA鑑定の結果今は別種となっているそうです |
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ハマダイコン 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 ダイコンは地中海、中国から古い時代に入ったそうですがこちらは土着のようです |
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ハマダイコン 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 ちょっと萎びて来ていますがダイコンに比し色が濃い。何故か1株だけでっした |
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ハマダイコン 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |
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? 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) サボテンの一種です。以前紹介した花が黄色なのも少し咲いていましたがこちらの色が群生していました |
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? 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |
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? 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |
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? 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |
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? 2019、5,8 御前崎海岸(御前崎市御前崎) 上の拡大 |