樹木の間伐が遊水地の機能を維持することに繋がるのか?
こういう「詭弁」は県民は理解できないだろう
年末・年始早々辛口の論説お許し下さい

木道の北辺りに植栽と自生のヤナギのまとまった林があります。現在第3工区では一番大きな面積を
占めています。今回ここの林を間引くようです

「間引き」のお知らせ看板

切られる木にテープが貼られ番号が記載されています
間引かれるのは20pまでの大きな幹ではないようです
「130」ということは最低これ以上切るということでしょう。
一体何本「間引く」のでしょうか?
「鳥」がいなくなった原因は
「ヘリポート」の爆音ではないのか?

鳥で言えば「死の世界」になりつつある「麻機遊水地」。
鳥がいないことを知って探鳥者も殆ど訪れなくなった(こ
のことは2カ月ほど前の「野鳥のアルバム」で少し触れた
ことがある)。
湿地や樹木や草地(葦などの荒れ地)など環境は申し
分ないのに全くといって鳥がいない。私はその主原因を
直ぐ隣の「静岡ヘリポート」のヘリコプターの離着陸、そ
のエンジン音の爆音に驚いていなくなったのではないか
と推測してみた。時には50m100m上を轟音を上げて
飛んでいる。
自然特に「鳥」にとってこれほど悪い環境はないだろう。
探鳥している者なら誰もが見て知っている磐田市の桶ヶ
谷沼や鶴ヶ池或いは磐田大池に行けば何百何千羽と
いう水鳥が浮いて池を埋め尽くしているその光景に驚く
だろう。また珍しいコハクチョウやトモエガモも例年入っ
ている。
しかるに第3工区遊水地には「新しくできた池」に先日ま
でオオバンが30羽、サギ類が数羽いたことがあるがヘリ
ポートに近づくにつれて池には1羽の鳥さえいない。

私は1年前にも1カ月前にも管理者の「静岡市」にコース
を川合山の方に変えるか高度を上げるか善処を要請し
ている。両方出来ないなら「ヘリポート」の場所を他に移
すべきだ。

県外まで知られた「探鳥地」なのにこのままでは来訪者
に落胆と失望を与えるのではないかと心配である。
遊水地の機能を維持するとはどういう
ことか
ー散々切っておいて未だ切るのか?もう許され
ないー

それでも何かいるのではないかと期待しつつ今日探鳥に訪
れた。案の定全くといっていいほど「鳥」はいなかったが、東
屋がある近くの「野丈」という地名の近くに来た時1枚の看板
が目に入り驚いた。上の写真がそれである。
普通の人で遊水地の鳥の「実情」を知らない人なら何とも思
わないだろう。しかし「死の世界」とも言える「現状」を知って
いる私にとっては看過出来ない内容である。というのは「死の
世界」が「間伐」によって一層拍車を掛けるように思えるからで
す。
内容は最もらしく書いてあるが、結論から言えば大学出の若
造が自然のことも環境のことも鳥のことも全く知らず立案し上
司が「目くら判」を押したのではないかと疑われるものだった。
1つ質問したいのだが「間伐がなぜ遊水地の機能を維持さ
せるのか?」説明願いたい。県土木事務所のいう「機能」とは
どういう意味なのか?説明願いたい。この「機能」という最もら
しい言葉を使えば何でも許されてしまうのではないか?
例えば第1工区に今「あさはた緑地」という公園を巨費を投じ
て造成中であるが、この「公園」も「遊水地の機能を維持する
為」といいたいのかと疑ってしまう。ここには「かつて」かなりの
「国鳥キジ」が棲息し「鳥獣保護区」である(まだ看板を付け
ながら静岡市は「犯罪ではないとばかり」工事を続行している
)。鳥獣保護区に”鳥獣の棲めない”公園を造ることは法律
違反の「重大犯罪」ではないのか?
これと同じように「機能」という言葉を使えば何でも許されてし
まう。果たして「どういう機能を維持」なのか回答が楽しみだ。
役人で頭がいいので必ず「優等生的」な回答をよこすだろう
が。私の見解は木や葉には「保水能力」がありあれば「遊水
地の機能」が逆に「増す」のではないかと考えられる。またな
ければ窒息死してしまう「酸素」を「光合成」によりタダで休み
なく提供してくれている。これは生死がかかる重大な「機能」
だ。

書いていて思い出したのは2年程前この看板の200mほど
南の遊歩道脇の木に「頭上を覆い被さった木を伐採します」
という看板が出ていたことだ。丁度その頃何処かの県で枯れ
木が倒れてきて少女が死亡したと聞いた頃だった。しかし木
というのは殆どの木が頭上を覆い、これが危険と見て切れば
全ての街路樹、静岡県の全ての木を切らなければならなく
なってしまうだろう。もし切れば「羮にこりてなますを吹く」の例
えになってしまうだろう。その時は直ぐ「抗議」したので余り切
られなかったように思う。

そういえば今から3年ほど前巴川岸の全ての柳の木を切っ
てしまったことがある。他の人から聞いた話では台風で木が
倒れその倒れた木で川がせき止められてしまうからだったそ
うだ。でも全ての木を根元から切り枯れさせてしまったことは
行きすぎではなかったのではないかと今でも考えている。こ
の話を聞いた全ての人が県のやり方に怒りを露わにしていた
位だ。私も静岡生まれの静岡育ち家も比較的近いこともあっ
て子供の頃巴川にはよく友達と釣りに来た懐かしい場所だっ
た。当時から生えていた柳、静岡市の田園風景、風物詩の
1つだった。行政とはこんな県民感情も許さないほど「非情」
なものであって良いものだろうか?今は1本もない。そういえ
ば柳といえば蝶の「コムラサキ」の食樹だ。もうコムラサキもい
なくなってしまったのかもしれない。

やはり2年前「牛田」という地名の所に新しく池が出来た。こ
れも推測では前年「七夕豪雨」以来の洪水で遊水地全体が
まるで大池の様に濁流に呑み込まれてしまった。県が「池が
足りない」と判断したのか池を造ったのだが、その時もかなり
の広さにわたって木を切った。これは「洪水」を防ぐという「大
義名分」があったが今回の「機能維持のため」というのは全く
名分がない。造園業者を儲けさせる税金の無駄使いといわ
れかねないものだ。

2年前新しく池を造った際ここに生えていたヤナギの木
をかなり広範囲に切った。遊水地の1/5の広さだった。
これには「大義名分」があるのでやむを得ないとしよう。


3年前巴川岸の全てのヤナギの木が切られてしまった
この株は野鳥観察棟前の一番姿が綺麗だった切り株


多分ですが3年前の巴川岸の柳を切った担当者も今回第
3工区でヤナギを切ろうとしている担当者も同じ人ではない
かと思われる。
こういう人がいると10年先20年先には遊水地には1本の木
もない状態になる可能性があります。こういう人は木を切るば
かりで1本も植えず、「切らないでくれと木が叫んでいる」のも
聞かず切ることに「快感」を感じる人なのではないかと私は考
えています。どんな顔をしているのか?人間の顔をした鬼?
一度見てみたいものだ。別の人であるならば土木事務所全
体がおかしい。

最後に
役所は「維持」という抽象的で解釈の余地が大きい言葉を
多用します。「機能」という言葉も同じです。でも県民から見
れば何の根拠もなく役人が勝手に解釈しているに過ぎませ
ん。彼等の言う「維持」とは「破壊」と同義語です。
私が行政に望むものは、もうかなりの木を切ってきているの
だから「機能維持」をいうのなら「木を切らないで機能維持
をするには他にどんな方法があるのだろうか?」ということを
よく考えて欲しいことだ。

また多くの県民が長期にわたって要望しているトイレの建設、
こういう時は「金がない」とか「維持費がかかる」などと棚上げ
し、一方で無駄な「間伐」を行う。そんな金があるならば文明
国らしくいつまでも来訪者に「野グソ」などさせず造るべきだ。
県が主催する「イベント」の時だけ仮設トイレを設置し終われ
ば直ぐ撤去してしまう。こんな「姑息」な姿勢だから県民の人
口は減るばかりだ。
全く役人というものの「頭の中」は常人にとって理解しがたい。
県庁に電話してもいつも横柄で無責任な応答に終始し県民
の要望や意見を謙虚に聞くという姿勢は今まで一度もなかっ
た。
更に静岡県は「自然観察センター」のような職員が常駐して
いる施設が少なく貧困だ。例えば愛知県では「弥富」「藤前
干潟2ヶ所」「茶臼山」など5ヶ所以上うあるが静岡は「森林公
園」「桶ケ谷沼」「観音山」の3ヶ所だけだ。私も含めて「とんだ
県」に住まわされている。
柳は生物にとってこんな大切な命の綱
ヤナギの大木にはよくノスリが止まっていた(伐採済)
2013,1,21撮影・第1工区巴川

ヒレンジャクも「花芽」が大好きだ
2014,4,1撮影・第3工区

ベニマシコは「花芽」が大好きだ
2015,4,6撮影・第3工区

♂の翅色は強い紫の金属光沢。幼虫はヤナギの葉を食す
私の「夢」は・・

コガモは警戒心が強くこの日も50m離れた所で車のドアが「パタン」と閉まっただけでこれだけ逃げまどう姿を
見せました。何百倍のヘリコプターの音を聞けば二度とこの池には来ないでしょう
(2016,10,30 磐田大池)

同じ大池です。干潟に何百羽というコガモ初め水鳥が休んでします。
殆ど同じ条件にある「麻機遊水地」がこのようになってもなんら不思議はありません。
「大池」で出来て何故「麻機遊水地」で出来ないのかよく考えてみましょう。
こうなるのが私の「夢」です
(2016,11,25 磐田大池)

2016,12,31撮影・記

(追 伸)
県庁のバカどもがこうやった。結局こうなってしまった。
「間引く」と書いてあったのに「皆伐」になってしまった

点々と黒いのが切り株です その1
(後の林は今回手を付けなかった所)

同 その2


同 その3


同 その4
中には径35pのものがありました

前回から2カ月半経ちました。その後どうなったか見に来ました。来て見て驚いたのは伐採が行われた
のは2〜3反位の広さでしたが、看板では「間引く」と書いてあったのに数本の木が残されているだけで
ほぼ「皆伐」に近い状態でした。日本語では「間引く」と「皆伐」では意味が違います。「間引く」とは少な
くても残された木の方が多いはずです。県庁では日本語の意味を教えないのでしょうか?少なくとも行
政に携わるものが県民に間違った表現を使い説明をして良い訳はありません。それともそれを承知で
「間引く」と書いたのでしょうか?私は「間引く」という表現を信じていましたが全く騙されたように感じまし
た。
果たして伐採した木が「遊水地の機能維持」に役立った或いは役立つのでしょうか?素人から見ても
疑問です。「切られた木」が実際「遊水地の機能」を阻害したという確かな「証拠」はあるのでしょうか?
県知事も末端の行政マンがどのような仕事を実際にしているのか全く関知していないようです。しかも
(一方で森林税を取りながら)大切な県民税を使ったこういう無駄で「自然破壊」を平気で行っている
ことに対して憤りを感じざるを得ません。
私が書いたことがウソと思う人は実際見に行ってください。静岡県ではいかにバカで愚かなことが行わ
れています。本当にこんな県に住まわされている人は不幸の極みだ。

全くといっていいほど鳥がいなくなってしまった。もう「探鳥地」でもなく看板は取り外すべきだ。

2017,3,14撮影・記


(追 伸)
今年もバカをやっている・・

 税金で植えた木を税金で切る→
観察棟の横の大きな池の西端。10日前来た時1本
のケヤキが切られていることに気が付いた。
その時
他に4本のケヤキ、2本の雑木にテープが貼られて
いた。ひょっとするとこれらの木も切られてしまうの
ではと気になって今日来てみたらご覧の様に全て
切られていた。
雑木を除き今から約30年前この遊水地が整備さ
れた頃税金で植えられた木だ。30年の歳月が経
ち根元は径40〜50pになっていた。しかも場所
は巴川の川岸から15〜25m内側の所である。
木が倒れても川をせき止める心配のない所だ。
昨年もこの並びの税金で植栽された木が数本切
られている。切るに当たって一切の表示はないの
で何のために切ったのか全く分からない状態だ
(表示すると私に批判されるのであえて表示しな
かったのかもしれない)。このまま放置すれば来
年も再来年も切りこの池の周りの木は全てなくな
ってしまうのかもしれない。
私が木の伐採に反対する理由は野鳥の観点から
言えば木と草地は絶対に必要だからだ。木や草の
実や種は食物となり隠れ家にもなるからだ。
しかも税金で植えた木を理由を明らかにせず税金
で切る。これは絶対にしてはならないことだ。血税
を払った県民に損害を掛けている。県は県民に「
損害」を賠償すべきである。(理由が正当であれば
切るのもやむを得ない場合もある)
ここで100万円ほどかかった可能性がある


盛り土なので植栽と分かる。径50p立派な大木だった

こちらは雑木
 
池の周りには掘った土が散乱している

東屋からの景観はよくなったが・・しかしその為ではないだろう
←新しい池の造成と古い池の拡幅
駐車場から500m、遊歩道が交差する所に幅5・6
m長さ50〜60mの新しい池(水路?)ができてい
た。少なくとも遊水地ができて30年は池がなかった
所だ。そこに突然池ができていた。ここも工事看板
や説明看板は全くないので何の目的で造ったのか
来訪者には全く分からない状態だ。

そこから200m東屋がある所の池の岸が最近浚渫
された。確かにここの東にかなり大きな池があるの
だが今まで葦に覆われて見えなかったがこの浚渫
で池全体が見える様になってやや景観はよくなった
がここも何ら工事看板がないので何の目的で浚渫
したかは理解しがたい。
両者で200万円掛かった可能性がある
 
 今年は草刈りが縮小されいつもの半分
しか歩けない→

ーあっちもこっちも通せんぼだらけ、しかも夏も通れ
 ず冬も通れないなら何のための遊歩道なのか?ー


例年10/20頃には遊歩道の草刈りが終わり夏に
は雑草で歩くことすらできないことが解消されて来
た。今年はどうなっているのかとその頃歩いてみた。
昨年と同様に刈られているのではと思ったが実際
そうではなかった。確かにメインのよく歩く遊歩道は
刈られていたが枝道はかなり残されている。
また第4工区の池の周りなどは殆ど刈られておらず
例年刈られた所が刈られていないとなるとどういう
理由でそうしているのか理由を聞きたい所だ。
第1工区が静岡市の公園化で県は草刈りの面積が
減り経費が減ったはずなのに今年の草刈り面積は
逆に半分になってしまった。(もとサッカー場の草刈
りを現在やっていてその広大な面積の草刈り代を他
を削って埋め合わせているのだろうか?しかしこの
場所は入る橋を3年前に壊し入れずサッカーだって
誰もやっていないのだからそもそも刈る必要はない
のでは?)

 
草に覆われた遊歩道。無理に歩くと痛い種がズボンにびっしり

県土木事務所のバリケードまでして
無目的(意味不明)の工事が多く業者を喜ばすだけの様に見えるが 、業者との間
に何か”裏”でもあるのではと疑ってしまう

この様に私が書いてきたのは草刈りを除いて「不要不急」の工事が多いと感じるからだ。こういう工事は
業者を喜ばすだけだ。役所なので予算がありそれを消化しなければと言うこともあるかもしれないが、
見ているとあまりに無駄な工事が多い。そうでないと言うなら工事看板をちゃんと立てこうこう理由で工
事しますと説明すべきだ(税金を使うなら当然のことだ)。

一体「遊水地」は誰のものなのだ。勿論県庁のものではないことは明らかだ。ここを訪れる県民や市民
のものだ。しかし来てみると県民・市民のためという感じが全くなく(だって何の工事か何の目的か全く
説明がないからだ)。逆に管理している県が説明なしにやるのは勝手ではないかと言いたいのだろうか

こういうやり方をしていると県と業者が癒着し必要ない工事をでっち上げているのではないかとその
”裏”を疑う様になると言う事がこの人たちには分からないのだろうか? まさかお金をもらっているとは
まかり間違ってもあり得ないと思うが・・.。2年程前入口の池で「競艇」まがいのことをさせた事だってあ
るほどだ。ここは「鳥獣保護区」だ。何をされるかするか全く分からない職員だ! 無駄な工事をする金
があるなら人が集まる所にトイレをつくるのは「常識」だ。しかし職員は「常識」がなく”死んでも”造ろう
としない。こういう所まで気を配ってするのが「仕事」といえるのだが、いくら経験があっても小学生並み
どうしようもない低レベルで「貧困なる思想」の持ち主たちだ。その点私は公園には反対だが「あさはた
緑地」にトイレを造った静岡市の職員の方がよっぽどもマシだ。 
担当している職員は「血税」という意味が全く分かっていない。県庁は誰のためにあるのか?全く分かっ
ていない。「鳥獣保護区」の意味だって全く分かっていない。何度でも書くが「とんだバカどもたちだ!」
バカは死ななきゃ直らないのだろうか?(諺)
最後に県の監査委員は入札の経緯を含めて入念に監査をお願いしたいところだ。

※11/21再び歩いてみたら観察棟から200m道が最初に交差する所の木3本にまたまたテープが
貼られていた。懲りもせずこれらの木も切るのであろうか?(既に切られているのかもしれないが・・。
11/23記)


追伸の追伸
切られたのは第3だけでなく第4工区でも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・(大林道路の合材工場前)
全て税金で植えられた木。しかも「ボーイズ ビー アンビシャス」と名言をはかれた
クラーク先生が教鞭を執った
 あの札幌農学校の並木と同じ「ポプラ」だった。(約10本)
 
「ポプラ」は昔は植えられたこともあったが大きくなるのを嫌うのか?最近は余り植えられず静岡では珍しい木だった
 まだあった、青いテープ。
もう切るなよ!切るのいい加減に止めろよ!
場所は第3工区、入口の池西端、先日5本の
ケヤキを切った50m北。約10本に青いテー
プが巻いてあった

 

人口も減れば鳥も減る静岡県。
(知事に責任はないのか、減俸せよ!)

県知事よ、あなたの言う世界に誇る”ふじのくに”ずくり
「富国有徳の理想郷」ずくりで、木をバサバサ切るのは
「有徳」の人がやることなのでしょうか?
トイレ造らないのも「有徳」だからなのですね。
3期目。知事が言う「総仕上げ」とはこのことか?
その中身はこの程度か? ウソの作文なのか!
鳥のことなど何一つ分かっちゃいない!
本当に笑っちゃう、県職員!

(平成29年6月県知事選「選挙公報」より)
2017、11,12 撮影・記(追伸・・・・
2017、11,24 撮影・記(追伸の追伸)


止まる所を知らぬバカつずき・・
今度は「支障木」だって。400m歩いてみたが「支障」になる木は
1本もなかった。県民市民に何の支障もないのに、土木事務所=
県職員には「支障」=「目障り」なのだろう。木はみんな「目障り」
なのだろう。「支障」もないのに「支障」にして木を切ってしまう。
どこか狂っている
 
正直な所、行く度に「伐採」だの「テープ貼り」などが目立ち行くのが
恐ろしくなる程だ。今日もそうだった。第3工区流通センター西の浅
畑川の堤防沿いの土手道にこの看板は立っていた。
よく見ると今度は初めて使う「支障木」を伐採と書いてあった。何か
「支障」の木でもあるのかと看板の後ろの土手沿いを400m程歩い
て見たがここ6年私がここに来だして一度も「支障」がなかった様に
いつもと同じ今日も何ら「支障」はなかった。
やはり県職員は今まで「機能維持」だとかいろんな表現を使って木
を切り続けて来たが同じ表現を使うのはまずいと考えたのか今度は
「支障木」という聞き慣れない言葉を使って同じ事をやる様だ。ここ
が「詭弁」「狡猾」なところだ。どんな理由だっていい、結論から言え
ば何が何でも切って「業者をもうけさせたい」のだろう。業者も良心
をかなぐり捨てて「金のため喜んで木を切る」だろう。
私の言うことが間違っていると反論したいのなら、どの木がどんな
理由で「支障がある」のか看板をつけた所に「文章」をもって県民
市民に明らかにすべきだ。
そして「支障木」を切るとするならばその「定義」を倒れて道を塞いだ
または川をせき止めたまたは道路・建物を造るので邪魔になったに
限定すべきだ。(それなら私も賛成だ)
 
 
今回は「支障木」と聞き慣れない言葉を
持ち出した。なかなか「狡猾」な人だ。

皆さん こういう「表現」信用できます
か? 前だって「間引く」と書いてあっ
て実際は「皆伐」したのだから・・。
尚かつまずいのは「支障木」の定義は
現状ではなく、これらバカ役人の「裁
量」=「恣意」に任されているのでどう
にでもなってしまうことだ(恐ろしい)

切る時は大きい木程いいのだよ。何故
ならクレーン車を入れて金額が張るか
ら・・。と彼らは考えるのであろう


 
看板の後ろのクヌギの高木2本。今回この2本
を含めて切られる可能性が高い。土手の外側
で倒れても何ら「支障」のない木で、まだ若いの
で朽ちて倒れる心配のない木だ。
勿論税金で植えられた植栽の木だ

ついでにここだけでなくテープを貼った他の場所の木も
密かに切ってしまう魂胆もあるのかもしれない(よくこう
いう事をやる人たちだ)






 
 見るに見かねておじいさんが草刈りを始めた

  この場所は上の写真でバリケード
がある写真の上の写真の所です。
今日行ってみたら75歳位のおじ
いさんが鎌で草刈りをしていまし
た。
聞いてみた。「おじいさん この場
所は毎年県が機械で草刈りをし
ていたが今年は何故か刈ってい
ない。県が本来刈るべきなのに
変に思いませんか?」と聞いてみ
たが「いいんだよ わしは体がな
まるのでやっているだけだから」と
遠慮がちに話した。
県はこのおじいさんの体がなまる
のを防止するためにここを刈らず
に残したのだろうか?
おじいさんには悪いがこの筋だっ
て距離は300mあるので焼け石
に水だ。鎌で刈れる距離ではない 

 あ〜驚いた!1日で看板が
無くなっていた
ーこの慌てよう 滑稽だねー
ー狼狽振り? 見てられないねー

同じ場所です
1月31日までまだ工事日が十分間があるのに今日
行ってみたら昨日あった場所にもう看板はなかった。
どういう理由で看板を撤去したかは分からないが、
推測すると私のページを見てやっていることが「恥ず
かしくなったのか」。少なくとも県民市民に正面から
釈明できないと考えたのだろう。それほどふざけたこ
とをやっている

甘い汁=「税金」に群がる業者
その醜い姿が浮かび上がる・・


2017,12,12撮影・記


2017,12,11 撮影・記

 県知事よ あなたの目は節穴か?
ーどこまでもずる賢い担当職員と業者。
500m北に再び看板設置ー



もう看板を撤去して伐採は止めたと思っていたがそうではなかった
400m北のヘリポートの対岸の遊歩道奥(サッカー場南)に上記と
同じ看板が再び設置されていた

植栽の柳の大木がここでも何本も切られていた。中には枝だけ切
られ電柱の様に主幹だけ突っ立ってまるで骸骨が立っている様な
惨めな姿が哀れだった。
業者もこんな酷い姿に木を切って造園という命ある木を育てるとい
う「良心と使命」を忘れて「金儲け」だけに走っている醜い姿になり
さがってしまった。「木を切れば金がもらえる」こんなバカなこと世
の中にあるのだろうか?

支障木だって! 大ウソつくな!
植栽(税金で植えた木)が何故
支障木なのだ。それなら最初
から植えなければ良かったので
はないか?
これは「公務員法」違反だ!
(支障木と偽ってウソの告知をして仕事をしているからだ!)
何が「支障」か言って見ろ

通行止めの必要がないのに
通行止めにして何か悪いこと
(=伐採の現場)を見られたく
ないのだろう


私の目にはあなた達こそ「支障」
と写る。早く県庁と麻機地区から
消えて欲しい


県知事よ あなたが掲げた理念や理想が、仮に末端の職員であってもきちんと守られ
行われているのか常に把握し指導するのがあなたの仕事ではないのか。それが県の
最高責任者の仕事ではないのか。そうでないならあなたは指導者としてまた最高責任
者として失格であると思わないのか。


以上 2018,1,15 撮影・記

 またまたページに写真を載せた途端
1日で看板が撤去されていた

ーどこか見えない場所にまた移したのだろうか?ー


昨日看板が在った所

やっていることが悪くなければなぜ1日で看板をはずすのですか?

 県庁は先輩が汗水流した「業績」を
後輩(今の職員)が「支障木」と「汚
名」をきせて切って「否定」する様な
そういう「風土」なのだろうか?
社会の常識とはまったくちがう所の
ようだ


以下は今回この付近で切られた柳の大木の一部です。実際はこの倍くらい在りました。
全て税金で植えられた「植栽」の木で、約30年程前県庁の先輩が考え汗水流して植え
た木です。
その多くの方はもう退職したり中には「物故者」になられている方もおられるとは思い
ますが、この有様を見て必ず悲しみ嘆いていることと思います

また私が「骸骨」みたいだと言った木も撮られては困ると思ったのか
1日で根元から切られ分からなくなっていました

     
     
     
この業者「静岡県史」に名を
残しておくべきだ
。金のためなら
手段を選ばない、許せない会社だ
地面が盛り土されているので「植栽」と分かります

推定ですがこの木1本切るに、大型重機やクレーン車、また伐採木を
運ぶ大型のトラックなどで10万円くらいはかかっているのではないか。


2018,1,16撮影・記

謎解き 今回の裏には驚くべき事実があった
 
第3工区駐車場入口から200m、最初に道が交差する右に縦長の池がある
その池の周りの柳の木のほぼ95%に「支障木」として切るための黄色いテープ
が貼られていた。今回私が気が付かなかったらもうこの周りの木は全て切られ
丸裸だっただろう。こんな「常識」では考えられない様な恐るべき事態が、今回
静岡県の静岡土木事務所で進められていた。

こんな「常識」で考えられない様なことが進められているその裏には何がある
のだろうか?皆さん一緒に考えてみませんか。
私の考えはこの裏に県と業者との間に「何かある」ということです。



ほぼ95%に切るための目印の黄色いテープが貼られていた

なおかつこの池の周りは例年では10/20頃までには草刈りが行わ
れていたが、今回は1/10頃だった。当初その理由が分からなかっ
たが、今考えると草刈りをしてしまうと一般の人が入ってしまい「伐採
の現場」を見られてしまうのでわざと伐採後に草刈りをする様に時期を
ずらせたに違いない。これだけの本数を切るにはかなりの日数がか
かるのでそうしただろうがその「狡猾さ」には呆れてものが言えない

図解するとこの様になります
 
どうしても金の欲しい業者は引き下がらず駐車場から遠く散歩の人が少ない
しかも金が張る大木があるこの場所を選んだのだろう

2018,1,18撮影・記